崇めてものと祓っていたものが同一のものであると気づいていく | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて


 

 

 

2020年11月3日、

 

木星と土星が結びを迎え、

△結びと▽開きで

 

60年で一巡りする「六芒星」を

太陽中心に描いた日、

 

奈良県の

天河大弁財天社へ向かいました。

 

 

この時、

ギザの大ピラミッドの王の間で

引き上げられ、


新しいYES☉の宇宙の中心と地球の中心を

結ぶ私を通して、

 

太陽を中心にした惑星の

六芒星のグリッドを組むと

未来から示されていたため

 

寝ている間に

惑星を通した六芒星のグリッドが

組まれるかもしれないと思い、

11月2日に和歌山県橋本のホテルへ

前日入りしました。

 

 

天照大神の岩戸開きの際、

アメノウズメが

(三角形に配置された鈴)

五十鈴(いすず)をつけた

矛を持って舞った伝承に由来する

五十鈴がある天河大弁財天社は、

 

お賽銭箱の上にある鈴も

金の五十鈴△と銀の五十鈴▽で

六芒星を描くようにあります。

 

天河大弁財天社ご挨拶に行った

道中の美しい山間。
 

image


 

 

こちらは、2020年11月3日に

天河大弁財天社に行くきかっけになった

木星と土星の結びと開きの

「六芒星」が描かれたポストカードです。

 

ポストカードの裏には

「十干や十二支などが

今も使われているのは

この木星と土星の会合に

由来すると考えられています」とあります。

(HELIOSTERA)

 

十二支は、子、丑、寅…と

干支で馴染みがあり、

 

十干は癸(みずのと)、壬(みずのえ)など

鬼滅の鬼殺隊士の階級にも通じます。

 

image

 

 

そして先日、

 

この時、前日入りした「11月2日」が

 

「明治天皇の誕生日前日の

時間を外した日」であり、

 

 

木星と土星の結びの「11月3日」に

 

ギザの大ピラミッドで引き上げられた

私を使って太陽中心に六芒星の

グリッドを組むと示された日が

 

「明治天皇の誕生日」だったと気づき、

 

 

このタイミングで

ここに呼ばれたのも

 

矛の五十鈴の伝承がある

天河大弁財天社も結んだ形で

 

 

矛(剣)と

五十鈴(△▽を統合した六芒星)を扱う

 

私の岩戸開きのアメノウズメの役割と、

 

 

「日月治める役割」のカンペだったと

改めて気づきました。

 

image

 

 

 

自分自身に

 

想像と創造の全責任を還し、

 

今まで語られていたチャンネルと

 

全く異なるチャンネルから始まる

 

新しい世界は、

 

 

今までNOとされていた

 

戦争の原因の認識も、死への認識も、

 

何もかもが変わります。


 

 

 

今までの既存のチャンネルは、

私から見ると、

 

サッカーボールを見ながら

 

「これが全てだ」と

 

言っているようなもので、

 

 

サッカー競技場を見ることもない段階です。

 

 

 

そのため、

 

今までの既存のチャンネルでは、

 

創造の責任は誰かに預けたまま

 

自分は「自由」のみを求め、

 

「考え」も「目標」も手放して

 

宇宙の民として

赤子か子供の精神性のままにあっても

 

そこに課題意識を持つことも

ない段階にありましたが、

 

 

 

これから新しく開通するチャンネルは

 

宇宙を管理し、統制し、

 

さらに片割れの原理と合一し

宇宙を生み出す責任者として

 

宇宙の民の大人の精神性に至る段階に

より通じるものです。

 

 

 

そして、

 

サッカーボールのみを見て

これが全てだと言っていた段階を卒業した

 

これから迎える

「新しいYES☉の世界」は、


 

 

サッカー競技場全体を見て、

 

どこの誰がどこに居て

どのようにパスワークをして

ボールを次に繋げ、

 

目的を果たそうとしているか

 

などを

 

「永遠の今」に見て、

 

自分も参戦するようになります。

 

 

 

つまり、

 

自分自身が扱う

 

責任も情報も

 

自発的な実践行動も膨大に増えます。

 

 

そのため、

 

今まで自分が優先的に扱っていた

サッカーボールしか見ていなかった

情報の優先順位が下がり、

 

 

サッカー競技場全体を見て、

 

永遠の領域で

バラバラに動いているように見える

永遠の想いたち各選手の

背景の一つの目的・意図を把握し、

全体のフォーメーションを理解しながら

進めていく情報の優先順位が上がるのです。

 

 

 

そして、

 

このように永遠の今、

全体を見ていくことは、

 

日々の意識的な

 

未来に待っている人へ

YES☉の道を伝えることにつながる

 

辞書の書き換え、感謝生活、

実際に他者のYES☉の道になる

などの実践に応じるため、

 

 

自分自身のYES☉の器分、

分相応となります。

 

 

 

 

私がどこかのタイミングで行っていた

明治天皇のサポートについて調べていくと

 

辿り着くのは、

 

 

現象世界の明治天皇ではなく

 

永遠の領域の現象世界に現れていない

明治天皇がどのような動きをしていたか

 

に至りました。

 

 

 

 

「誰かのサポート」と言ったときに、

 

「現れている相手のみを見ていた」土台が

 

「サッカーボールのみを見ていた

既存のチャンネル」だとすれば、

 

 

次の新しい世界のチャンネルは、

 

「その相手以外も含む、

永遠の想いの世界と、この現象世界の

全体像を見ていく」土台を示しています。

 

 

 

 

この話の理解を深めるためには

 

まず私が

 

どのような前提で世界を認識しているか、

 

 

つまり現象世界の設定ではなく、

 

現象世界の背景で永遠の想いたちが

どのように動いているか、

 

現象の背景、

YES☉の計画を先に見る

 

ことが土台になるため、

 

今回はその土台のお話から進めます。

 

 

 

今回のお話は、未来キンも

後押ししてくれているため

現時点で実践込みでアクセスできる

今から3年後の周波数から描きますので、

まるで暗号を解読しているように

難しく感じるかもしれませんが、

 

1度読んで理解できなくても

大丈夫ですので、何回か読んでみて、

3年後の世界ではこのように情報を

扱っていくのだと

「未来予報」を見ている気分で

読んでみてください。

 

 

 

前回ご紹介しました、

 

日本から始まる135度新文明について、

 

東経135度の

日本南海のひし形中心位置の

 

地球の反対側にあるのは

 

 

西径45度で、

かつてアトランティス大陸が

沈没したと言われる場所

(宇宙を泳ぐクジラ)につながる

 

大西洋中央海嶺(かいれい)でした。

 

 

ちなみに、

水の惑星CDジャケットの

「宇宙を泳ぐクジラ」につながる

KAGAYAさんの写真作品

「ザトウクジラの海」撮影日

現代キン類似は「kin113」です。

この「113」はあとで繋がります。

 

 

image

 

 

 

今までのチャンネルで語られていた

 

アトランティスは

「悪(NO)の親玉」そのもので、

 

 

”非物質性・女性的なレムリアを

物質性・男性的なアトランティスが貶めた”

印象で語られることが多かったですが、

 

 

「誰かのせいで、そのNOが起きている」

 

という、周波数帯を見聞きする度に

 

 

「私の知っている

 アトランティス・レムリアと違う」

 

と感じていました。

 

 

 

 

そして、そのように感じていた理由は、

太平洋の2匹の竜と覚醒した地球と宇宙が

教えてくれました。

 

 

「YES☉の世界」では、

 

既存のチャンネルと反転し、

 

 

物質性・男性原理はレムリア

 

非物質性・女性原理はアトランティス

 

となります。

 

詳しくは、昨年クリスマスに投稿した

3部作の記事で述べています。

 

 

 

 

そして、

既存のチャンネルで言われていた

 

アトランティス:男性原理が

レムリア:女性原理を虐げていたのではなく、

 

 

女性原理が男性原理と共にある

役割を果たさなくなり、

 

男性原理(創造主)が

自分を生み出してくれた

女性原理(YES☉の宇宙の母)に

置いて行かれたと思っているので、

 

 

既存のチャンネルで

「誰かのせいでこのNOが起きている」

と言われていた歴史の全責任を

一人一宇宙創造上、自分自身に回収し、

そこにYES☉の道をつくり、

 

 

YES☉の親玉であり

NOの親玉として、

 

YES☉の飯屋(メシヤ)として

 

YES☉の宇宙の母として

 

片割れの男性原理を迎えに行き、

 

 

他者のYES☉の道になり、

 

NOに寄り添い

他者をYES☉に引き上げた分、

 

自分自身が引き上げられ、

 

 

それらの自分の実践分、

 

自分自身が扱えるYES☉のチャンネルが

開通していきます。

 

 

 

そのため、

 

今まで

「父なる周期」から語られていた

アトランティスとレムリアと、

 

 

これから迎える

「母なる周期」から語られる

アトランティスとレムリアは

 

初期設定が全く異なるのです。

 

 

 

道のりは長そうに

感じるかもしれませんが、

 

永遠の今の実践行動が変わりますので

 

新しい世界の方向性は

常に見定めておきましょう。

 

 

 

 

今までの既存のチャンネルでは、

 

 

光あるものを

自分の可能性に取り入れたいと

 

”崇め”、

 

 

闇に見える災いあるものを

自分の可能性から排除したいと

 

”祓う”

 

ことをしていましたが、

 

 

 

「新しいYES☉の世界」では、

 

 

”崇めていたもの”も、

”祓っていたもの”も、

 

”同じもの”(YES☉の自分の可能性)である

 

と気づきます。

 

 

その上で

YES☉の剣を扱い、

 

取捨選択、判断をしていくのです。

 

 

 

それが、

 

日本から始まる新しい文明の世界

 

「YES☉の世界」の基本設定です。

 

 

 

 

そして、

新しい文明の移行期には、

 

今までのように

 

創造の責任を放棄し

自由や外側の要素ばかりを求め、

 

自分の中で貶め、虐げ、

無関心に扱われていた

自分の命を生かすことにつながる

 

一人一宇宙想像上、自分が起こしている

戦争などのNOの要素も含めた

 

片割れの男性原理を

 

 

全てを生み出すYES☉の宇宙の母として

YES☉の我が子として迎えに行き、

 

男性原理のYES☉の道になることで、

 

 

自分の中で

片割れの原理としての

男性原理が育っていきます。

 

 

 

 

では、サポートの真髄に当たる

 

より大きな目的のサポートのために、

 

現象の背景で、永遠の今、

どのようなパスワークがされているのか

 

について話を進めていきます。

 

 

 

 

「数字・ナンバー(キンナンバーも含む)」と、

 

「現象世界で起きている出来事」を合わせて

 

「現象世界の背景の意図」

 

読んでいきます。

 

 

 

 

本日、2022年9月19日のキンは

 

「kin124」で、

 

今から3年後(昨年からの数えでは4年後)の

 

「13の月の暦(こよみ)の新年7月26日の

未来キンの日」です。

 

 

※未来キンの数え方は、

3年後まではこちらの記事

詳しく書いていますが、

 

4年後以降も同じく「105日後」を

見ていくと未来キンが示されます。

 

昨年7月26日から

「未来キン」を数えた場合、

 

本日9月19日は

「4年後の未来キンの日」となり、

 

2025年の7月26日の1年間を示す

未来キンの日が今日に当たります。

 

 

 

 

つまり、今日は

 

 

『私が見た未来 完全版』(たつき諒著)

に記されている

 

2025年7月5日に

日本南海のひし形中心に

2匹の竜が向かい、

 

巨大津波が起きて、波の力で

香港から台湾、フィリピンまでが

地続きになるように見え、

 

 

日本の太平洋側の3分の1から4分の1は

大津波に飲み込まれ壊滅しますが、

人々は事前に避難していたため

素早く復興が開始され、

 

 

新しい光り輝く世界が現れると

示されている日の後に迎える、

 

 

 

13の月の暦(こよみ)の新年

 

2025年7月26日から

2026年7月24日まで

(時間を外した日

2026年7月25日を除く)の

1年間の内容が示される

 

「2025年7月26日の未来キン日」です。

 

 

 

 

 

この7月5日の巨大津波の震源地は、

『私が見た未来 完全版』では

 

日本の沖ノ鳥島付近の

「日本の排他的経済水域」の中に

含まれているように見えるため、

 

香港、台湾、フィリピンなどをはじめ、

 

諸外国への事前の対応の始まりは、

 

 

これから始まる新しい

135度 新文明の焦点となる

 

日本人の(特に民間)

一人一人の自覚と在り方、

 

そして、行動と情報発信などの

取り組みにもかかっている

 

と私は思っています。

 

 

 

 

そして、次の新しい世界は

 

既存のチャンネルのように

 

過去から未来の時間を使った、

光のみを自分の可能性と認め

闇は自分の可能性ではないと排除し、

 

物質性から生きる世界とは異なり、

 

 

 

新しいチャンネルでは、

 

過去から未来、未来から過去という

双方向のベクトルと、

 

永遠の今、という

時間がある・なしを両方使い、

 

 

光の親玉であり、闇の親玉として、

NOに寄り添いYES☉の道になり、

 

 

非物質性から立ち上がっていく

世界になるため、

 

 

今までの世界とは、

 

「発想の土台」そのものが変わるのです。

 

 

 

 

 

 

東経135度の日本から

 

新しい文明が始まるトリガーが

 

「阪神淡路大震災」だったように

 

 

大災に見えることが

始まりになる

 

というのは、

 

 

そこに

 

本人の魂の上で、

超えることになっている

通過儀礼のような

 

一見NOに見えるけれど

YES☉に通じるメッセージがある

 

ように思います。

 

 

 

 

大災については

一つ感じていることがあるため

 

『鬼滅の刃』のお話から始めます。

 

 

(※以下、『鬼滅の刃』全巻ネタバレ含みます。)

 

 

 

 

昨年クリスマスに、

2025年7月5日に通じる

 

2匹の竜と覚醒した地球と宇宙が

私に話し続けた内容の

3部作を投稿したあと、

 

 

明治天皇(259、義勇のカンペ)によって

『鬼滅の刃』に導かれ、

 

 

主人公の炭治郎が

 

「明治33年生まれ」とした場合

 

炭治郎のキンナンバーが「kin247」で

 

私のキンナンバーと同じであると知り、

 

 

何かある、と感じて

鬼滅の漫画を読み始めました。

 

 

 

すると、

漫画の4〜5巻あたりから

 

漫画の後ろから

「見捨てないで、置いていかないで」

と声が聴こえ、

 

 

最終巻でその声は

 

「私を置いていくな」と

炭治郎にすがる

 

地獄に取り残されたままの

 

「鬼舞辻無惨の声」とわかり、

 

 

「私を置いていくな」という声は

 

原作者の「吾峠さんの声」であり、

 

 

そのセリフは

 

炭治郎と同じキンナンバーの

私に言われているように感じ

 

 

「迎えに行かなくては」と想いました。

 

 

 

そして、

愛知県の明治村に行く日に

 

鬼舞辻無惨の周波数が私に降りて

 

明治村の山間の木々の高いところから

私の近くまで降り注ぐように

藤の花がたくさん咲いている下で

鬼舞辻無惨が徐仏し、

 

私の想いが成就したお話は

すでに書きましたが、

 

 

もう一点、漫画を読んでいるときに、

 

鬼舞辻無惨のセリフに

違和感を感じた所がありました。

 

 


 

違和感を感じたのは、

 

物語も終盤に入り

 

無限城の中で炭治郎が

 

鬼の祖(悪の根源)の

鬼舞辻無惨と対峙している時に、

 

 

鬼舞辻無惨が炭治郎へ語った

セリフです。

 

 

(以下、『鬼滅の刃』21巻より抜粋)

 

 

「私に殺されることは

 大災に遭ったのと

 同じだと思え」

 

「雨が風が

 山の噴火が

 大地の揺れが

 どれだけ

 人を殺そうとも

 天変地異に復讐しようという

 者はいない」

 

 

 

このセリフの周波数は

 

それまでの物語で

 

鬼殺隊たちと鬼たちが

死闘を繰り広げてきた

 

「鬼滅の刃の物語の周波数」

と全く異なり

 

 

現象世界に現れている

「吾峠さん自身の大災への想い」

から語られているように感じ、

 

 

物語を読んでいるときに

 

 

「なぜ、ここで物語とは異なる

 周波数を入れるのだろう」

 

「なぜ、鬼舞辻無惨に

 物語の周波数ではないこのセリフを

 語らせているのだろう」

 

と、

 

それまでの物語の流れと

あまりにも周波数が異なっていたため

違和感を覚え、

 

 

吾峠さんご自身も

気づいていないかもしれない

「何かのメッセージ」だと感じました。

 

 

 

 

そして、

 

そのセリフに寄り添い感じたのは、

 

 

吾峠さん、大災に対して何か、

 

まだYES☉の道を

見つけることができていない

 

NOの想いがあるのではないか

 

ということでした。

 

 

 

自分にとって、

 

一番「導きのガイド」となり、

一番「YES☉に転じる」ものは、

 

一番「NOとして現れる」ことがあります。

 

 

 

 

そして

 

鬼舞辻無惨は地獄に置いたまま

平和になった世界の炭治郎の笑顔に

 

「光り輝く未来の夢を見る」と語らせて、

 

それが現実になって終わっている

 

『鬼滅の刃』という作品を読み終えて

感じたことは、

 


 

この作品を「永遠の想いたち」から

描かされる中で

 

原作者の吾峠さんご自身が

超えられない領域に関して

 

作品に描かれていない背景の真意を

きっと受け取ってくれる

 

「誰か」に「託している」周波数が強く、

 

 

それは私に向かって

呼びかけられているように感じ

 

呼応する存在のみがわかる

 

周波数帯の非言語を感じました。

 

 

 

 

 

そして、これは大災に通じる

 

「明治天皇のカンペ」も同じです。

 

 

 

東日本大地震が起きたのは

 

「2011年3月11日」です。

 

 

この日付を

 

永遠の今、

”自分が創造している現象”の

”背景”が何を伝えようとしているのか?

 

に注目して解読していくと、

 

 

日付を右から読めば

 

 

「2011年」は0を略すと

「112」

 

「3月11日」は

「113」となり、

 

 

 

明治天皇の誕生前日(11/2→112)と

 

明治天皇の誕生日(11/3→113)となります。

 

 

 

地震発生時刻は2時46分で、

 

「246」と見ると、

 

kin246

 

私の誕生前日現代キンであり、

 

2025年7月5日のサイ時間キンです。

 

 

 

そして、

 

東日本大地震が起きたのは、

 

13の月の暦の年回りキンが

 

「Kin109」の年です。

 

 

kin109は

 

吾峠さんの古代キン、

 

吾峠さんの誕生前日の

現代キンガイド、

 

きな誕生前日古代キン

神秘のパートナー類似です。

 

 

 

 

吾峠さんは

 

サイ時間キンに「kin113」

 

古代キンと

誕生前日の現代キンガイドに

 

「kin109」を持っているため、

 

 

 

自分のキンナンバーがある時は

永遠の自分からの指令(メッセージ)が

通常よりも強く現れる場合があると

 

私自身感じており、

 

 

吾峠さんは大災について、

 

永遠の自分からとても深くメッセージを

受け取っているのかもしれない

 

 

と感じました。

 

 

 

そして、

今年1月15日(kin137の日)、

 

『鬼滅の刃と天皇の永遠の想い』

の記事を投稿した日の夕方に

 

トンガ沖で噴火と津波が起きて

 

その時、

『鬼滅の刃』16巻に描かれている

吾峠さんの自画像のワニの姿と

そっくりの雲が

ハワイ上空に現れていたことで、

 

 

これは・・・・

吾峠さんと

明治天皇をはじめ天皇の意志は、

私の行動と完全につながっている

何かがある、と感じました。

 

 

トンガ沖の噴火の後

『鬼滅の刃』16巻の

吾峠さんの自画像のワニそっくりの雲が

ハワイを食べようとしている↓

 

image

 

 

 

11月3日を誕生日に持つ

「113」のカンペがある

「明治天皇」については、

 

 

現象世界の男性原理の竜の

天皇海山群の頂点の柱に

「明治海山」があるように、

 

 

アトランティス大陸が

沈没したと言われる位置にある

「宇宙を泳ぐクジラ」ともつながり、

 

 

明治天皇ともつながる113が

大災をYES☉で通過する

魂の精神性の通過儀礼のカンペも

示しているように感じました。

 

 

 

 

 

また、ここで

私の妹、正美のことも触れておきます。

 

 

私が妹の正美の動きを

ブログに紹介するのは、

 

単に私の妹だからではなく、

 

 

キンナンバーを通して

 

「YES☉の計画」のもと、

はっきりと現象の背景で

任務を遂行している姿が見えるからです。

 

 

 

その動きを追うと、

 

完全に「先鋭部隊」だとわかります。

 

 

 

 

そして、その妹も生み出しているのが

私自身のため、

 

自分自身がどの魂の精神性の

段階にあるかによって

 

現れる妹の可能性も変わり、

 

 

 

片割れとして現れる可能性が

その都度わかりやすい形で


私自身の可能性の

 

妹であったり、

明治天皇であったり、

吾峠さんであったりすると感じています。

 

 

 


 

妹の正美が「先鋭部隊」だと感じたのは、

 

妹が年回りキン「kin192」になって

 

すぐに突然

地球勤務卒業&宇宙勤務になり、

 

 

その次の日には、

私がマクラメ作家の操さんに

会うことになっていたため

正美が宇宙勤務になったことを

直接知らせることになり、

 

 

その後すぐ、

操さんの元に正美が行き、

「お姉ちゃんのために」と

操さんにマクラメ作品をオーダーし、

 

 

翌年8月8日に

私がそのマクラメ作品を受け取る、

 

という流れを

キンナンバーで見た時に、

 

 

 

改めて永遠の領域で進められている

 

「YES☉の計画を見た」と

感じたからです。

 

 

 

 

妹が操さんにオーダーしたマクラメ作品は

 

▽のYES☉の我が子を身籠り抱く

YES☉の宇宙の母が階層を超えて

△の創造主(トーサン)を迎えに行き、

歓喜・安堵する創造主(トーサン)の姿が

 

六芒星のグリッドで結ばれる形で

「上下二つのプロビデンスの眼」として

描き出されています。

 

 

本当、永く待たせたね・・・

という感じです。

 

 

 

正美が操さんにオーダーした

マクラメ作品を私が受け取るまでは、

 

私の古代キン

「kin192」に合わせるように、

 

正美、吾峠さんの年回りキンが

「kin127(kin192)」を

持っているときに完遂されています。

 

 

 

「kin192」は、

 

私がギザの大ピラミッドで

引き上げられた時、

 

私は古代キン「kin192」を持ち、

 

吾峠さんは年回りキンに

「kin192」を持ち、

 

正美は私が身につけた

マクラメ作品を通して

「kin192」を持ち、私と共に

王の間に一緒に入ってきて、

 

新しい宇宙を生み出すための

「YES☉の世界」を身籠る

通過儀礼が行われました。

 

13の月の暦の年回りキンや、

他者同士で年回りキンも含めて

重複するキンナンバーがある場合、

ノートなどにまとめて

時系列でつながりを視覚化すると、

永遠の領域で行われている

パスワークが見えてきます。

 

 

image

 

 

 

さらに正美が

「先鋭部隊」だと感じたのは、

今年の6月のことでした。

 

 

上記の、2019年8月8日に受け取った

マクラメ作品のウッドビーズの部分が

緑色に変色した件について、

 

 

「今連絡して」と

未来からの声があったので

 

「操さんに相談のメールをした日」から

 

マクラメを操さんの元に里帰りさせ、

 

操さんが正美から「水晶7粒7粒」と

メッセージを受けて

 

「アップデートされた

マクラメ作品が私の元に届いた日」

までの一連の作業は、

 

 

私、正美、吾峠さんの3人が

現代キンにパートナーキンも含めて

「kin247,52,182,91」を持ち,

 

古代キンにパートナーキンも含めて

「kin137,124,254」

持っている間に行われたのです。

 

 

 

3人が共有していた

キンナンバーの情報は、

 

 

現代キン「kin247」は

 

私の現代キン、

 

炭治郎現代キン(仮)

 

 

「kin182」は

 

ギザの大ピラミッドに

引き上げられた日の現代キン

 

 

「kin91」は

 

煉獄さんサイ時間キン類似

 

 

 

古代キンの「kin137」は

 

片割れの原理との統合の道を示す

137度、

 

ギザの大ピラミッドで

私が引き上げられた日と、

スフィンクスに行った日と

日本に帰国した日、

2020年1月10日、11日、12日の

サイ時間キンガイド、

 

 

135度新文明の始まりの日の

1995年1月17日

サイ時間キン神秘のパートナー、

 

 

2025年7月5日古代キン

神秘のパートナー202の類似

 

 

 

「kin124」は

 

135度新文明の始まりの日の

1995年1月17日サイ時間キン

 

 

 

「kin254」は、

 

ギザの大ピラミッドで

私が引き上げられた日と、

スフィンクスに行った日と

日本に帰国した日、

2020年1月10日、11日、12日の

サイ時間キン類似です。

 

 

 

これらの情報を

3人の年回りキンが重なり、

周波数が重なっている39日間の間に

 

王の間に一緒に行った

マクラメ作品のアップデートとして

グリッドを組み直す運びになることは、

 

 

3人の周波数が重なっている

アップデートされた

YES☉の計画が編み込まれている

 

と私には理解されるため、

 

 

現象世界の背景の永遠の領域で

任務に従事する妹・正美の

 

「YES☉の計画のサポートの真髄」を

見ていると感じました。

 

 

水色の点線の部分が

3人のキンナンバーが重なっている時です。

その時に、操さんへ連絡し、

マクラメ作品が正美の伝言により

水晶7粒7粒でアップデートされています。

 

 

操さんによる水晶の手配や

細かい手直しなども

本当にありがたい限りです。

 

image

 

 

 

このように、

 

「サポート」と言った場合、

 

「マクラメ作品」一つとっても、

 

 

数字・ナンバーが示す

 

現象の背景からの応答として

 

 

自分の意志・目的・行動に応じて

 

現象の背景で働いている存在いることが

 

はっきりわかることは、

 

 

「現象世界」と「想いの世界」という

 

異なる世界同士で共同創造しながら

 

新しい世界を創っていく

 

時を超えた意思疎通の方法として

 

非常に使えると感じました。

 

 

 

 

そして、

 

永遠の領域から任務に従事する

正美のおかげで

 

 

次の新しい世界では、

 

時間がある世界と

時間がない世界と

 

永遠の今を

 

異なる世界同士で

 

全て同時に扱っていくことが

可能な世界になることが

 

見える形で明らかになりました。

 

 

 

 

私たちが死んでも死なないのは、

 

そもそも永遠の領域にいる

私たちが本体であり、

 

 

その本体は、

 

自分の魂の精神性によって

階層性に分かれていますが、

 

 

自分の階層性の段階の

想いたち、現れたちと共に、

 

永遠の今、

一人一宇宙を体験していることも、

 

時間がある世界と

時間がない世界が一緒に働く世界は

 

今まで忘れていた

世界の奥行きを想い出し、


本当に楽しい世界だろうなと感じています。

 

 

 

私の場合は

 

YES☉の世界の見本となるために

 

キンナンバーやカンペなどが

わかりやすく現れていますが、

 

 

上記に紹介したような事例が

出てくることで

 

同様の事例も生まれやすくなり、

 

 

このように永遠の領域からも変わらず

 

見える世界も、見えない世界も

 

お互いにサポート体制にあることは、

 

 

さまざまな理由で死別した方の

 

YES☉の道となり、

 

 

日本から始まる

 

文武両道ならぬ、

 

生死両道の

 

私たちがこれから生きる

 

世界のYES☉の道であると感じます。

 

 

 

 

また、妹の正美の活躍は

 

今の段階でこれだけ現れているため、

 

これから

YES☉の世界が近くなるにつれて

 

さらに現れてくると思います。

 

 

 

 

妹が、吾峠さんや、明治天皇や、

煉獄さんと被っている件については

 

キンナンバーにも

その可能性が示されており、

 

 

 

正美の現代キン「kin67」は

 

明治天皇誕生前日の

サイ時間キンkin67と同じであり、

 

 

正美のサイ時間キン「kin51」は

 

明治天皇の現代キンのガイドであり、

 

 

正美の誕生前日の古代キン「kin12」は

 

煉獄さんの誕生前日

サイ時間キン類似kin12と同じです。

 

 


 

そして、鬼滅を読んでいて

吾峠さんの後ろに正美がいるように

感じていましたが、

 

 

1年ごとに

 

「正美の年回りキン類似のパートナーの

 エネルギー同期日」が

 

「5月5日」

 

「吾峠さんのお誕生日」と同じで、

 

 

まるで吾峠さんが

正美の想いの現れのようも感じました。

 

 

 

 

また、

「裏コード表」で見ると

 

私がいる!と感じたNという

キャラクターに被る形で

 

「数字を扱うNに似ている」と感じた

 

辻麻里子さんの

「現代キン」と「サイ時間キン」の

「kin241の裏コードはkin13」で

 

「正美の古代キンkin13」のため、

 

 

「Nに似ている」と感じた

辻麻里子さん(kin241)も

正美(kin13)が背景で支えている

ことが見えてきます。

 

 

 

 

 

そして、


日本から始まる

135度新文明のトリガーになっている

 

「阪神淡路大震災」(1995年1月17日)も

見ていくと、

 

 

現代キン 「kin164」

サイ時間キン 「kin124」

古代キン 「kin112」

 

の日に起きています。

 

 

この日付を解読すると

 

「1月17日」は「117」と読むことができ

 

kin117は

きな現代キン反対のパートナーです。

 

 

kin117の類似のパートナーは

kin182で、

 

ギザの大ピラミッドで

引き上げられた日の現代キンです。

 

 

1995年は「195」と読むと、

kin195の神秘のパートナーはkin66で

 

妹・正美の誕生前日現代キンです。

 

 

 

135度新文明のトリガーの

阪神淡路大震災の日

 

現代キンkin164の類似Kin255は

 

炭治郎のサイ時間キン

 

 

サイ時間キンkin124の

 

神秘のパートナーはkin137

 

『鬼滅の刃』第1巻発売日と一対になる

最終23巻発売日のカンペでつながります。

 

 

image

 

image

 

 

また、

 

光り輝く世界が始まる

2025年7月26日からの

年回りキンkin124と、

その神秘のパートナーkin137

ともつながります。

 

 

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古代キン kin112は

 

明治天皇誕生前日の月日であり、

 

 

古代キン反対kin242の類似は

 

kin177で煉獄さん(仮)です。


 


こうして見ると、

135度新文明のトリガーの日に



「炭治郎のサイ時間キン」が

「現代キン類似」にあり、



サイ時間キンが「kin124」、

サイ時間キン神秘のパートナーが

「kin137」で



『鬼滅の刃』第1巻と、最終23巻の

発売日の上△下▽の♢型にも通じ、



光り輝く世界を迎えた後の

2025年7月26日からの

13の月の暦の年回りキンの上△下▽の

♢型にも通じ、



古代キン反対類似には

煉獄さんの現代キン(仮)もある


という点から見ると、



吾峠さんは、


魂の上で

光り輝くYES☉の世界を

ご存知の方なのだと、改めて感じました。


 

 


ここからは、

明治天皇と昭憲皇太后を御祭神に祀る

 

「明治神宮創建日」

1920年11月1日も見ていきます。

 

 

1920年11月1日は

 

「192」と「111」が現れており、

 

「kin192」と「kin111」のカンペと

読めます。

 

 

 

13の月の暦の年回りキンは

「kin19」で

 

2025年7月5日の時点の

13の月の暦の年回りキン、

 

 

現代キン「kin117」は

 

きなの現代キン反対

 

 

現代キン類似「kin182」は

 

ギザの大ピラミッドに

引き上げられた日の現代キン

 

 

サイ時間キン「kin66」は

 

正美の誕生前日現代キン

 

 

サイ時間キン神秘「kin195」は

 

1995年(→195)のカンペ

 

 

古代キン反対「kin177」は

 

煉獄さん現代キン(仮)

 

 

古代キン類似「kin112」は

 

明治天皇誕生前日月日

 

 

となり、

 

YES☉の計画に関わる要素が

現れている印象があります。

 

 

 

最後は、


新文明の焦点東経135度子午線に

行ったお話に触れてるため、


初めに紹介しました

天河弁財天にご挨拶に行った日に戻ります。



この日、山道を歩いていると

鼻が大きいご機嫌な竜が飛んでいました。

 

image

 

 

そして夕方バスで下山する際、

窓の外を見ると鼻の大きな竜が

一緒に付いてきているみたいで

大きな姿で写真に写り込んでいました。

 

image

 

 

補助線付き

ドヤ顔で大きい(笑)

 

image

 

 

この日は、

奈良県天河大弁財天社から下山してから

 

135度子午線がある

兵庫県明石の人丸前駅まで移動しました。

 

人丸(ひとまる)前駅は、

「人・|」と「◯」カンペのようでした。

 

 

 

11月3日は徳川に縁ある宿に宿泊し、

 

次の日、11月4日は

淡路島の伊弉諾神宮に向かうため、

夜明け前に宿を出発し、

 

まずは

明石海峡大橋が見える

135度子午線にご挨拶に行きました。

 



すると、ちょうど日の出を迎え、


135度子午線隣から見ると

明石海峡大橋と淡路島の上空に

 

大きく口を開けた長い大きな龍がいて、

わかりやすく喜んでいるな(笑)

と思いました。

お母さん迎えにきた〜!という感じですね。

 

image

 

 

この時はまだ、

明治天皇も吾峠さんについても

深く触れていない時でしたが、


今調べると、永遠の領域からこの2人に

導かれていたことも見えてきます。

 

 


135度子午線の隣でこの写真を撮影し、

淡路島の伊奘諾神宮へ向かったこの日


「11月4日」は


吾峠さんの13の月の暦の誕生日

11月4日のカンペの日でした。

 

 

そしてこの日の

 

現代キン類似は「kin259」で


明治天皇現代キン

 


サイ時間キン「kin70」は


きな誕生前日古代キン神秘のパートナー

 


サイ時間キン類似は「kin109」で

 

吾峠さん古代キン

吾峠さん誕生前日現代キンガイド

 

であり、


歓迎してお迎えされた

完璧なカンペの日だと感じました。

 

 


色々、お話が飛びましたが、

 

「YES☉の世界」の全体像を垣間見る

エッセンスの一つとして

 

2025年7月26日につながる


未来キンの記事といたします。

 

 

 

*「YES☉の世界」出産まで

 あと「1020日」*

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

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