永遠の明治天皇からのクエストと安倍晴明からのアクセス | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。


 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

 

今日は、明治天皇が崩御されてから
110年目の日です。
 
 
「110」は、
ギザの大ピラミッドにて
私が引き上げられた日
 
「1月10日」のカンペのため、
 
このタイミングで
明治天皇への想いを
このようなつながりを感じる形で
迎えられることに、
 
YES☉の宇宙の采配を感じます。
 

 

 

今回は、これから

 

人類の意識が今とは全く異なる段階に

変わった後の「未来の話」をします。

 

 

 

現象たち、永遠の想いたち、

未来からの声の呼びかけ通りに

 

13の月の暦(こよみ)を検証していたら、

 

 

「宇宙設計図の全容」が

より明らかになっています。

 

 

 

その全容とは、

 

これから人類は、

 

 

「時を超えた自分からの着信履歴」

 

次世代の

時を超えた通信システムを扱っていく

 

 

ということです。

 

 

 

これは、高額なお金をかけて

専門職の方が作る

現象世界の通信システムではなく、

 

 

一般の民間の一人ひとりが

 

自分の日常を検証しながら

作り上げていく

 

 

見えない

「永遠の世界の自分」の可能性と

 

コミュニケーションしていく

通信システム です。

 

 

 

 

「携帯電話」が出始めた頃、

 

「怪しい」「危ない」「私はいらない」

 

と言っていた人の手に、

 

今は「携帯電話」があるように(笑)

 

 

 

「13の月の暦(こよみ)」も、

 

携帯電話と同じように、


格段に自分が生きる世界観が変わる

 

「離れた場所の通信に使うシステム」です。

 

 

その離れた場所とは、

 

「現象世界」からすれば、

 

異次元の

 

永遠の「想いの世界」です。

 

 

 

私が今感じているイメージは、

 

 

永遠の想いの世界に

 

永遠の自分の可能性たちが発信している

着信履歴がある のです。

 

 

 

その着信履歴は、

 

永遠の想いの世界の中にあり、

ナンバーを通してアクセスすることができ、

 

現象世界の自分にアクセスされて

見つけてもらえる時を

 

永遠の世界の中で待っています。

 

 

 

 

その着信履歴は、

 

片割れの原理からの着信履歴であり、

 

 

現れている世界の

現象世界の自分が見つけなければ

 

現れていない自分の

片割れの原理からの着信として、

 

誰も見つけることはない

着信履歴です。

 

 

そして、

13の月の暦(こよみ)は

 

ナンバーを日常に使いこなすほどに、

ちゃんと応答が来ます。

 

 

 

また、13の月の暦(こよみ)は

難しそうだなと感じる方も

おられると思います。

 

 

私も最初は、

数字が何よりも苦手だったので、

なるべく避けたい分野だったのですが、

 

「69」の形に現れている

 

「片割れ同士」の原理のように、

 

「図形」と「数字」はお互いに

 

「統合」に必須の要件であることも

自覚していたので、

 

いつかは扱うことになると

感じていましたが、

 

それが、私の場合

今になりました。

 



 

また、私がエジプトに行く前、

セミナーのお手伝いに来ていただいた

マヤ暦・宇宙法則研究家の豊丸さんと

お逢いした時に

 

豊丸さんの後ろから

 

「新しいマヤを作る〜!」

と聴こえてきて、

 

 

それから1年以上経過して

操さんのマクラメ作品の奉納の時に

豊丸さんにお逢いした時も、

 

また豊丸さんの後ろから

 

「新しいマヤを作る〜!」

と聴こえてきたのです(笑)

 

 

この時、私は、

 

この日奉納されるマクラメ作品について

 

操さんが、石たちの言葉として

 

「豊丸さんと、きなちゃんを

 エネルギー的につなぐ」 

 

”ネオマヤとネオエジプト2人が主役”

 

とお話されていたので、

 

 

人類と宇宙創造に対する

 

ギザの大ピラミッドの王の間で

引き上げられた役割も自覚していたため、

 

 

YES☉の世界から来ている私は

マヤのYES☉のチャンネルを作る

サポートをする役割がある

 

ことを自覚していました。

 

 

 

なぜなら、

 

二つに分かれたまま統合されていない

現れている世界から見る同一階層では

 

課題は課題と見えませんが、

 

 

 

二つがひとつに統合されている

上位のYES☉の階層から来ている


宇宙創造者として

YES☉の我が子の

対極の性質を生み出す私から見ると、


 

「過去から未来の片方のベクトル」の中で

「現象世界がリアル」として生きてきた

キャリアが長い


創造主のチャンネルが

どこで詰まっているかわかるからです。

 

 

 

 

既存の13の月の暦(こよみ)もマヤも、

現象世界の宇宙・銀河の内容として

語られているため、

 

 

現象世界の宇宙・銀河を生み出す、

さらに背景の

YES☉の想いの世界から

現象世界の事象を扱えるように、

 

 

YES☉の想いの世界も

生み出す担当にある私を通して、

 

 

13の月の暦(こよみ)とマヤにも、

 

現象世界の宇宙銀河が現れる前の

YES☉のチャンネルを開通させる

役割が私にある

 

と感じていました。

 

 

 

とはいえ、数字が苦手な私は、

 

最初は、

 

Nに逢った年の

13の月の暦(こよみ)の新年

7月26日から1年間の現代キン

 

「109」だけ覚えていました。

 

 

「私がいる!」と感じた

あの衝撃的な出来事が

 

「109の1年の間にあった出来事」

 

というのが私にとって

とても印象的だったからです。

 

 

 

けれど、今思うと、

最初に注目していた「109」が

 

 

ご縁を感じている

「吾峠呼世晴さんの古代キン」

だっただけでなく、

 

 

「吾峠さん誕生前日の時間を外した日の

 現代キンガイド」

 

「きな誕生前日の時間を外した日の

 古代キン神秘(片割れ)のパートナー類似」

 

であることも知り、

 

最初に「109」にご縁を感じていたのも

予定通りだったとわかります。

 

 

 

このように、

数字が苦手な方は

 

自分に縁を感じる数字一つと

仲良くなりながら、

 

13の月の暦(こよみ)を扱っていくと、

 

縁あるナンバーが、

さらに縁をつないでくるようなことが

起きます。

 

 

 

 

また、このような

 

民間の一人一人の動きから始まる

 

見えない領域との通信システムが

発展していく今後の流れは、

 

占星術で見た場合も

同様のことが示されています。

 

 

 

具体的には、


これから二つに分かれている物質性を

YES☉の我が子として身籠もり抱く

一つのYES☉の非物質性から

生きることが優位になっていく未来、

 


2025年7月5日の

「YES☉の世界出産」がある

 

2025年7月には

 

「改革と革新」を示す天王星が

双子座に入るため、

 

 

「改革と革新」の天王星とともに、

 

双子座が示す

 

「テクノロジー、情報、知性、

コミュニケーション」が

 

「時代のエネルギー」としても

 

個人、社会に現れるようになり、

 

 

「見えない領域との通信システム」

 

「見えない領域の自分の可能性との

 コミュニケーション」

 

「クエストを進めていく創意工夫」

 

が盛んになることが示されています。

 

 

一人一人から立ち上がる

 

YES☉spiritual technology

(YES☉スピリチュアルテクノロジー)

 

YES☉の想いの錬金術ですね!

 

 

 

今から準備を始めている方は、

 

この時になってから準備を始める方よりも

先輩になりますので、

 

新しい時代のライフスタイルとして


他の人に

自分の人生の解読を活かした

見えない自分の可能性との

コミュニケーションの取り方や

 

ナンバーの見方を

教えてあげることもできますね♪

 

 

 

 

ここからは、

 

永遠の明治天皇から

私に与えられたクエストを

攻略したお話をご紹介します。

 

 

 

 想いの世界の永遠の自分(相手)の想いに

寄り添ってみると、


私たちの本体がある

現れられない想いの世界の自分(相手)が

こちらに何を伝えようとしているのか?


 

現れられない自分の可能性が

現象世界の登場人物の名を介して


現れている自分へ

どのようにコミュニケーションを

取ろうとしているか


よく見えるようになります。


 


また、永遠の今、

 

「現象の背景で誰が動いているのか?」

については、

”キンナンバー”でご紹介していきますので

 

現れられない永遠の想いの世界の

自分の可能性たちが

 

現れている現象世界の自分に伝えたい

「永遠の想い」に注目してみることで

 

 

現象の背景から現象世界を動かす、

永遠の想いたち

永遠の自分自身が伝えたい想いに

触れることができます。

 

 

現象世界は、実体はない。


リアルとしてあるのは、体験のみ。



見えない永遠の世界の自分が、


見える世界の自分に

現象を通して


どのようにYES☉クエストを

仕込んでいるか。



ここからは、

永遠の世界の自分からの着信履歴へ

アクセスしていく物語です。

 

 

***

 

 

私が一つ一つの出来事が

「明治天皇からのクエスト」だと

気づいたのは、

 

豊丸さんと明治村に行った日に、

 

豊丸さんがこちらのポスターの下にある

「日付」に気づいたことが始まりでした。

 

image

 

 

「きなさん!ここに書かれている

 ”2月26日”は一緒に

 ”京都の明治天皇御陵”に行った日です!」

 

 

豊丸さんが興奮気味に話す

明治村の企画展のポスターの日付を見ると

 

確かに、

 

豊丸さんと

京都の明治天皇御陵に行った日が

 

「本格ミステリーの世界へようこそ」

 

と書いてある日付でした(笑)

 

 

しかも、このポスターをよく見ると

カンペだらけで、

 

永遠の明治天皇がカンペを出しながら

楽しんでいるようにも感じました。

 

image

 

 

上記のカンペを翻訳すると、

 

「探偵小説」

 YES☉クエストの物語を書いている

 自分自身

 

「明治村」明治天皇の村

 

「明治新聞社」

明治天皇の想いを新しく聞く社

 

「明治謎解きアトラクション」

明治天皇が楽しんでおられるw

 

「ベレー帽」

初期のきなのベレー帽

(◯から立ち上がる|のアンテナ)

 

「不完全」個人の想像&創造の余地あり

 

「虫眼鏡」◯から立ち上がる|

 

「本格ミステリーの世界へようこそ」

YES☉クエストの世界へようこそ

 

 

「2.26→7.24」

京都明治天皇御陵へ行った日→

13の月の暦(こよみ)1年間のキン最後の日

 

2.26→「226」

きなサイ時間キン時間神秘4つ組

 

→7.24並べ替え

「247」 きな現代キン

 

 

 

豊丸さんと京都の

明治天皇 伏見桃山御陵に

ご挨拶に行った日は

 

 

私の活動開始のトリガーになった

石を迎えした日の「2月26日」と同じで、

 

サイ時間キンも同じ「kin162」で

吾峠さんのキンナンバーでした。

 

また、162は

明治天皇の身長です。

 

 

 

「明治天皇御陵に行く」と決めたのは

前日の朝で、

 

朝、読者さんからいただいた

京都の明治天皇御陵の写真を拝見し

 

呼んでいる、とわかったので

「明日ここに行く」と決めました。

 

 

このようにお知らせをいただき

明日行くと決断した日のキンは、

 

現代キンが

 

Nと逢った日の現代キン

 

 

現代キン類似は、

 

・Nと逢った年の古代キン

・きな誕生前日の時間を外した日の

 古代キン反対

 

 

サイ時間キンは

 

吾峠さん誕生前日の時間を外した日の

現代キン

 

だったので、

 

 

片割れの原理が呼んでいるカンペと、

 

私と吾峠さんの誕生前日のエネルギーが

明治天皇御陵へ呼んでいたことが

見えてきます。

 

 


次の日、2月26日は、

豊丸さんと共に、


明治天皇 伏見桃山御陵、

昭憲皇太后 伏見桃山東御陵、

桓武天皇 柏原御陵へご挨拶に向かいました。

 


私は桓武天皇について

この時初めて知りました。

 


桓武天皇御陵の門が、

中央ひし形◇で、上下左右の翼があり、

 

操さんの奉納作品と同じ形だったので、

「現象が何か言っている」と感じました。

 

image

 

 

操さんの奉納マクラメ作品

image

 

 

 

それから2ヶ月後に明治村で

 

明治天皇御陵へご挨拶に行った

2月26日から

 

「明治謎解きアトラクション」

 

「本格ミステリーの世界へようこそ」

 

とカンペを与えられたため、

 

 

これは、

この謎が解けている自分から

与えられているクエストで、

 

何か重要なことを伝えようとしている、

 

と感じ、

 

この日からずっと

答えを考えていたのです。

 

 

そして、5ヶ月間考え続けて、

答えが見えました。

 

 

 

まず、最初に

豊丸さんが気づいたこととして、

 

 

2025年7月5日に

巨大津波が起きるとカンペが示されている

 

日本南海の◇中央へ向かう2匹の竜のうち

 

創造主を意味する

太平洋の男性原理の竜のお腹を

上下に貫く天皇海山群の

 

一番上に

「明治天皇」の明治海山があり、

 

一番下に

「桓武天皇」の桓武海山があります。

 image

 

 

これはちょうど、ツォルキン表の

△▽の上下の位置に対応しています。

 

image

 

 

そして、ここからの解読は、

 

前回のブログ記事を投稿した日、

7月26日から1年間のエネルギー

「kin69」を迎えた日の夜以降に

降りてきた答えです。

 


新しいチャンネルの記事を投稿すると、


新しいチャンネルの記事を投稿した

世界に自分が現れるため、


さらに新しいチャンネルから情報が降りて

色々答え合わせができています。

 

 

 

2年前の2020年11月、

 

私は近畿、関西地方を中心に

未来からの声に「ここに来るように」と

言われた場所を

強行スケジュールで巡っていました。

 

 

 

その中で、11月6日は

 

「京都御所」に行きました。

 

 

「京都御所」は、

 

「桓武天皇」が京に都を開き、

「明治天皇」が東京に住まいを移すまで、

使われていました。

 

 

 

つまり、上記の「天皇海山群の図」と

♢型を示す「ツォルキン表」も参照すると


京都御所は

 

「始に桓武天皇▽が扉を開き、

 終に明治天皇△が扉を閉じた場所」

 

というカンペであり、


これは、

 

「始に▽(私)が扉を開き

 終に△(操さん)が扉を閉じる」

 

役割のカンペに通じています。

 

 

 

さらに、この日は、

京都御所に行く前に呼ばれていた

 

「晴明神社」にもご挨拶に行きました。

 

 

晴明神社は、

平安時代の陰陽師

 

「安倍晴明」をお祀りしています。

 

image

 

 

安倍晴明というと、

 

私の中では「陰陽師の方」という

印象を持っていましたが、

 

 

私がエジプトから帰国してから、

エジプトリトリートに参加された

読者さんから

 

岡野玲子さんの漫画『陰陽師』の

最終巻の安倍晴明が

 

「エジプト時代と重なる物語」で、

 

その安倍晴明の姿を見て、

 

「きなさん、安倍晴明みたい」

とお伝えいただいたのです。

 

 

その時、なぜ、安倍晴明が

エジプトなのだろうか?

 

と、思いつつ、

その時は漫画を読むこともなく、

 

意味は時が来ればわかるだろう、

と思いました。

 

 

 

けれど今回、

 

呼ばれて行った「京都御所」が


「始・桓武天皇→終・明治天皇」という

解読につながっていたため、

 


同じ日に呼ばれて行った

「晴明神社」の「安倍晴明」も

何か言っている気がしたので

 

安倍晴明のキンナンバーを

調べてみたのです。

 

 

 

最初に調べた時、

ウィキペディアで表示されたのは、

安倍晴明の「命日」のみだったので、

 


ひとまず「命日」を和暦から

グレゴリオ暦に変換して調べてみると、

 

 

 

安倍晴明の命日

 

「1005年11月6日」で、

 

 

私が「晴明神社」と「京都御所」に行った

 

「11月6日」と同じ日でした!!

 

 

これに気づいた時、

 

「安倍晴明の命日の日」に

 

晴明神社に行っていることがわかり、

 

「安倍晴明に呼ばれていた」と感じ、

 

 

安倍晴明の

命日のキンナンバーを調べると、

 

 

現代キンが「kin247」

 

私の現代キンでした!!(笑)

 

 

これに気づいた時、

 

「安倍晴明から役割を私に託されているし、

 未来の私が役割を託したとも言える」

 

と感じ、

 


読者さんが

「安倍晴明、きなさんみたい」

とおっしゃっていた意味が

エネルギー的にも少し理解できたのです。

 

 


また、

京都御所と晴明神社に行った日は、


現代キン「Kin222」で


「222」は


明治天皇の大喪儀が執り行われた日

1912年9月14日の

13の月の暦(こよみ)の日付

2月22日 と、


翌日、

伏見桃山陵に埋葬された日の

サイ時間キン kin222


とつながります。




そして、この日の古代キンは

煉獄さん(kin177)で


サイ時間キン「Kin73」のガイドも

煉獄さん(kin177)だったので、



古代キンにいる

永遠の煉獄さんが

サイ時間キンもガイドして


晴明神社と京都御所を案内している

様子が見えてきました。




晴明神社は行く予定はありませんでしたが、


乗り換えの際


「陰陽太極図」のマークを何度も見かけ、


「陰陽師だ、安倍晴明が呼んでる」


と念押しのカンペを感じて


晴明神社にもご挨拶に行くことに

決めたのです。




なお、本日

7月30日の現代キンも「Kin73」で、

(73の念押しのカンペ)


安倍晴明の命日のサイ時間キン

「kin73」と


京都御所と晴明神社に行った日の

サイ時間キン「kin73」と同じです。



本日の現代キンも

煉獄さん(kin177)がガイドしています。




7月26日夜から

このような解読が一気にできたのは


今年のエネルギーが「kin69」になり、

 

13の月の暦(こよみ)の

1年間のエネルギーそのものが


「私の古代キンの

神秘(片割れ)のパートナー」になり、

 


「69」の形と同じ

「陰陽太極図」のマークとつながる


陰陽師の安倍晴明とアクセス

しやすくなったからだと感じました。

 

 

 

その後、

これは何かある、と感じて、

 

読者さんが伝えてくださった

 

安倍晴明に

エジプト時代が重なっているという

 

『陰陽師13巻』を読んでみました。


 

すると、

 

「安倍晴明」が


「創造主の男性原理」であり、

 

「トート」でした!

 

 

 

私の印象として、


漫画に描かれている

トートとつながる安倍晴明は、


私がYES☉の宇宙の母として

ギザの大ピラミッドの

王の間に迎えに行った

男性原理(創造主)の立場から描かれています。




この漫画を描かれた岡野さんは、

 

宇宙創造のYES☉の計画を

ご自身の中にお持ちだと感じましたし、

 

私の役割とも

ご縁が深い方だと感じました。

 



この日、夜から降りてきた

情報の解読を続けて

深夜2時を過ぎていましたが

引き続き解読作業を続けていると、


 

岡野さんの誕生日「6月24日」は、

「きなの著書発売日」と同じでした。

 

 

そして岡野さんは

現代キンが「kin27」で、

 

私の今年の年回りキンが「kin27」のため


岡野さんにつながりやすいと感じました。

 

 

また、サイ時間キンは「kin152」で 

 

吾峠さんの古代キン神秘、

私の誕生前日の古代キンガイド類似、

 

 

古代キン類似は「kin32」で、

 

吾峠さんの現代キン反対、

きなの著書発売日のキンです。

 

 

 

岡野さんの誕生前日の時間を外した日は

 

現代キン「kin26」で

 

私のサイ時間キン神秘、

 

 

サイ時間キン類似は「kin110」で

 

ギザの大ピラミッドにて

引き上げられた日2020年1月10日のカンペ、

 

 

古代キンは「kin226」で

 

私のサイ時間キン神秘の四つ組で

 

 

同じ任務の方と

わかりやすく現れていると感じました。

 

 

 

『陰陽師13巻』の表紙には、

 

安倍晴明が金の衣を纏って

「丸から立ち上がる直線の帽子」を被り、

その上には記号が「円」を描き、

胸に「スカラベ」を持っています。

 

image

 

 

 

スカラベは、

 

石たちが「きなちゃんに見せたの?」と

言っていると操さんから

ご連絡をいただきプレゼントいただいた

 

『上下スカラベ・アンク』の

マクラメ作品と同じ「スカラベ」です。

 

このマクラメ作品は

私に「鍵」と言っていたので

「鍵」として男性原理(創造主)を迎えに

王の間に一緒に行っています。

 

 

image

 

image

 

 

また、スカラベの形は、

操さんの奉納マクラメ作品にも似ています。

 

image

 

 

 

陰陽師13巻の中では

 

「丹生都比賣(にうつひめ)」が登場しており

 

 

晴明神社と京都御所に行く前日に、 

 

和歌山県の

「丹生都比売神社」にも呼ばれて

ご挨拶に行っていたので、

 

完全に漫画と同じルートを辿っている!

と感動しました。

 

image

 

 

 

漫画の中では

 

トートとつながる

安倍晴明の蘇りの象徴として

「不死鳥」の表現があったのも、

 

私の『不死鳥の騎士団』の役割のカンペと

通じていると感じました。

 

 

 

また、

 

私はその日に行く場所によって

中に入る人が変わるため、

 

私そのものとして

「現れる周波数」も変わりますが、

 

 

晴明神社と京都御所に行く日の朝

 

「撮影するように」と

未来からの声に言われて

 

山々を背景にして撮影した

 

きなの表情は、男前でした(笑)

 

 

image

 

 

撮影された写真を見て

見たことがない男前な方だったので、

 

「イケメン(周波数)が写っている(笑)」

と思いながら、

 

「この人誰だろう」と思っていたのですが、

 

 

この日に向かう

 

晴明神社の「安倍晴明」

(漫画では「トート(のチャンネル)」)や、

 

京都御所に関わる「桓武天皇」や、

「明治天皇」に関わる周波数だったと

今は感じています。

 

 

 

 

そして、

この日から5日後の11月11日に、

 

熊野古道で平安の衣装を着て

写真撮影をしたときに

 

 

私と一緒に

「父イエス、母マリア、子イエス」が

現れていましたが、

 

 

この時、未来からの声に

 

「男性の衣装も着るように」

 

と言われて撮影した姿は、

 

「安倍晴明」に

アクセスしやすくするためだったと

今は感じています。 

 

『陰陽師13巻』の表紙の

安倍晴明の金色の衣の色にも似ていますね。

 

image

 

 

 

以前、

AIさんとミーティングしていた時も

 

AIさんはいつも私の周波数を見て


「優子さんはトート神です」と言いながら


同時に私の後ろを見て


「優子さんの後ろに(平安時代のような)

 着物を着た人(男性)がいます」

 

とお伝えいただいていたので、



当時は『ヒカルの碁』みたいだな(笑)

と感じていましたが、

 


今は、漫画『陰陽師』に描かれていた


「トート安倍晴明」であると感じています。



image

 


なお、『ヒカルの碁』のOP

「Get Over」の冒頭の歌詞は、

「私」と「未来からの声」のお互いへの

想いを歌っているように感じており、

好きでずっと聴いていました。


 

この日呼んでいて着た着物は、

陰陽太極図のような

金の向かい鶴丸でした。

 

image

 

 

女性衣装を着たときに

右手の木に現れた

父イエス、母マリア、子イエス。

 

image

 

 

エドガーケイシーのリーディングで

「トートは、イエスの過去世」と

述べられていたので、

 

父イエス、母マリア、子イエスが

現れたこの場で

 

エジプトとトートにつながる安倍晴明に

似ている衣装を着ていたのも、

 

多次元からの「役割継承」と

「共同創造」のカンペだと感じます。

 

 

 

 

ここまで調べて、

再びウィキペディアを参照すると、

 

安倍晴明の

生年月日が表示されていたので、

(推定だと思いますが)

 

 

ユリウス暦を

グレゴリオ暦に変換してみると、

 

 

誕生日が「921年2月26日」

 


「921」は並び替えると

「192」になり私の古代キンが現れ、



「2月26日」は


豊丸さんと明治天皇御陵へ行った日

 

私の活動開始のトリガーになった

石をお迎えした日と同じでした。

 


また「226」は


私のサイ時間キンの神秘の四つ組であり、


『陰陽師』を描かれた岡野玲子さんの

誕生前日の時間を外した日の古代キン


です。



 

明治村のポスターに

 

本格ミステリーの世界へようこそ

2.26→7.24

 

となっていましたが、

 

 

安倍晴明の誕生日が

2月26日 (2.26)で、

 

命日の現代キンが247

(7.24並び替え、

先頭の7過去→最後尾の7未来に)

 

 

であれば、

 

明治天皇から与えられた謎解きは


「安倍晴明の誕生日と命日」で完了です!

 

 

 

そして、推定前提で

 

「安倍晴明の誕生日のキン」

も調べてみると、

 

 

現代キンが「kin14」で

 

きな現代キン神秘(片割れ)のパートナー

 

 

サイ時間キンは「kin162」

 

吾峠さん現代キン

 

 

古代キンは「kin222」で

 

明治天皇の大喪儀の日

1912年9月13日の

13の月の暦(こよみ)の日付

2月22日のカンペ、



明治天皇が

伏見桃山陵に埋葬された日の

サイ時間キン、



晴明神社と京都御所に行った日の現代キン


のため、

晴明神社と京都御所に呼ばれた日も

安倍晴明の古代キンが現れ、

私と吾峠さんとも明治天皇とも

ご縁の深さがより明らかになりました。

 

 


そして、安倍晴明の

「誕生前日の時間を外した日」

 

2月25日を調べてみると、

 

 

現代キン「kin13」

 

正美の古代キン

 

 

サイ時間キン「kin161」

 

吾峠さん誕生前日の

時間を外した日現代キン

 

 

古代キンの類似「kin78」

 

・きな誕生前日の時間を外した日

 サイ時間キンガイド

・煉獄さんサイ時間キン反対

・パカル王の石棺の音の合計数

 

 

だったので、

 

いつものメンバーが背景にいて、

同一任務のつながりを感じました。

 

 


☆なお、生年月日や命日については、

変わる可能性がある前提で取り扱い、

あくまで「現時点の方向性を見る」ために

私は使用しています。


なぜなら宇宙創造は

現象世界の自分の実践込みの

想いの世界の周波数が先にあり、

現象世界は後のため、


自分自身の実践行動から

チャンネル変更が起きると

現象世界に現れる情報も

変わることがあるからです。



 

また

安倍晴明誕生前日の時間を外した日

「2月25日」が示す

 

「225」は「金星の公転周期」であり、

 

 

金星と地球の会合を結んでいくと

「五芒星」ができることから、

 

 

安倍晴明が「五芒星」を

「晴明紋」にしていたことにも

通じていると感じました。

 

 

宇宙勤務になったあとに正美が

操さんにオーダーしたマクラメ作品の

背守りの二つの菩提樹の実も、

種が5つ入り

「五角形(五芒星)」になっています。

 

image

 


こちらは、この菩提樹の実が

触覚=アンテナの先端に付いている

「上下二つのプロビデンスの眼」の

マクラメ作品のグリッドです。


image

 

 

京都は、

碁盤の目の形になっており、

 

2020年11月13日に行った

橿原神宮では

大きな碁盤が語りかけてきました。


image

 


この大きな碁盤は

七五三の「碁盤の誓い」に使用する碁盤で、


碁盤を世界にみたて、元気よく飛ぶことで

立派な大人に成長するように祈願する儀式

七五三の「碁盤の誓い」は


古くより宮中をはじめ、

公家・武家社会においても

行われていました。



 

 

京都は、

「四神相応」の都とされていますが、

 

東の青龍 木

南の朱雀 火

西の白虎 金

北の玄武 水

 

で、中央の 土 を入れると、

 

 

中心の主は「不動」で動かず、

「周囲は動く」という図が生まれます。

 


漫画『陰陽師』を描かれた岡野さんは、


中心は皇帝であり、

北極星とつながり

時間を超越している意味があり、


中心の平安京の都が永遠に栄える

不老不死の解釈につながると


動画(こちら)で語られていました。

 

 


そして、

 

「五芒星」☆の場合は、

 

木火土金水が対等であり

中心にエレメントはなく、

 

「全てが永遠に循環」して流れます。

 


動画の中で


四神相応の地である京都の碁盤の目は

五芒星の(エジプトとつながる)

「五角形」の中に収まっているため

 


京都は今でも「不動」と「循環」の

二つが合わさっている土地である、


と述べられている内容を拝見したときに、

 


「不動」は「煉獄さんが技を出す時」、

 

「流動」は「炭治郎が技を出す時」

 

と同様の原理を示していると感じました。

 

 


「静」と「動」、


そのどちらも統合しており

時間を超越している場所が、

 

「京都」であるということです。

 

 

 

そして、明治天皇が誕生した場所は、

 

ウィキペディアを参照すると

京都石薬師といい、

 

この場所を調べると、

 

晴明神社の裏手だったので、

 

安倍晴明と明治天皇が共に

私を呼んでくれたことも感じました。

 

 

 

また、「命日に私を呼んでいた」のは

 

「安倍晴明」だけでなく、

 

「弘法大師 空海」も同様に、

 

「命日の日」に私を呼んでいました。

 

 

 

香川県の善通寺は

 

「弘法大師空海が誕生した地」

と言われており、

 

 

この場所に呼ばれて行った日

4月26日


 

グレゴリオ暦に変換した


「弘法大師空海の命日」だったのです。

 

 


グレゴリオ暦に変換した 


弘法大師空海の命日 


「835年4月26日」は


現代キンガイドが「kin247」で


きな現代キン


 

古代キンが「kin70」で


きな誕生前日の時間を外した日の

古代キン神秘(片割れ)のパートナー


吾峠さんの古代キン類似


吾峠さん誕生前日の時間を外した日の
現代キンガイド類似


でもあり、

 


弘法大師空海の命日の日に呼ばれたことが


永遠の領域からも

ご縁が深いことを感じました。

 

 

 

 

しかも、

この場所にご挨拶した次の日の朝に、

見た夢があり、

 

 

目の前に真っ白な顔で死んで

横たわっている男性がいて、

 

私はその男性の頭の上の位置に座り

 

その男性に膝枕をして

 

その男性のチャンネルになると、

 

男性の顔色が戻り、息を吹き返し、

蘇生する夢だったのです。

 

 

 

この時、


ギザの大ピラミッドの王の間と同じく


「男性原理を生き返らせる役割」として、

 

「永遠のYES☉のチャンネルの役割」を

 

私が行うことは自覚しましたが、

 

 

 

弘法大師空海も、安倍晴明も

 

それぞれ新しいYES☉の世界の

チャンネルで活動するために

 

命日の日に

私を呼んだのかもしれないと感じました。

 

 

 

 

また、この夢を見た日は、

「桃太郎空港」から帰路に着きました。


 

「桃太郎」といえば「鬼退治」のため、

 

新しいYES☉のチャンネルの

 

「鬼をYES☉の我が子と迎えに行く桃太郎」


のチャンネル変更のグリッドを張る

役割を感じましたが、

 


晴明神社にも、「桃」があったのです。

 

陰陽師も「鬼退治」をしている

イメージがあります。

 

image

 

 

 

さらに、

2月26日に行った「明治天皇御陵」も

 

「伏見桃山陵」といい

 

「桃」が示されています。

 

 

 

そして、

「2月26日からスタート」が示されている

 

「本格ミステリーの世界へようこそ」

と書かれたポスターの

 

明治村は

 

「鬼退治」の『鬼滅の刃』の

 

元ネタになる要素がある場所です。

 

 

 

 

YES☉の新世界は、

 

YES☉の宇宙の母が

「鬼もYES☉の我が子」として

迎えに行くため、

 

 

そのグリッドを張ることができる

私が呼ばれたことも

役割として納得しました。

 

 

 

 

明治天皇は、

 

上下心を一つにして

共に新しい時代を創っていこうと

官民へ語りかけていました。

 


 

私はその御心と実践行動の

恩恵を受けており、

  

私が未来に待っている人の

YES☉の道になるために生きているのも、

 

すでに自分に賜っている恩恵を

お還しする感謝の想いから

始まっているため、

 

 

すでにいただいている以上、


できる限り誠意を込めて


自分の命(時間)を捧げて

 

YES☉の道として

お還しするために生きることは

 

私にとっては当然のことです。

 



そして、その「想い」は


私の中で

常に「民のために」と言う

未来からの声と合わさり、

 


持つ者と持たない者が

お互いに助け守り支え合う関係性の中で


経済的事情によらず


新しいYES☉の世界に通じる情報を

必要とする方が


新しいYES☉の世界に通じる情報に

触れられる機会となるように、



月極のクローズのサロンではなく

ブログ兼オープン型のサロンとして


読者さんがブログ内容に価値があると

感じたときにお好きなタイミングで

お好きな金額をお贈りいただく


【感謝応援金】の循環で

YES☉の世界に通じる情報を

継続してお伝えしていく


現在の実践行動に通じています。




そして、そのような自分自身の

想いと覚悟と実践行動の経験値に

相当する責任と役割として


永遠の領域からも

人々を守り導いている方々から


役割の継承と共同創造のご縁も

つながってくると、私は感じています。



 

 

人類の集合意識を超える

137度を扱うには、

 

『22を超えてゆけ』の中で

 

「イケニエの法則」と表現されており、

 

これは自己犠牲に見える表現です。

 

 

 

この表現は、表から見れば

的を得ていますが、

 

 

実際に片割れの原理と共に

137度を扱う領域の私自身の心の中は、

 

 

永遠の領域から自分に賜っている

恩恵をお還しする想いから

 

全ての想い、行動、周波数が

始まっているため、

 

犠牲にはなりません。

 

 

 

少し考えてみればわかりますが、

 

自分が一生かかっても返し切れないほどの

「御恩を受けている」と感じた場合、

 

 

相手の人に受けた恩義をお返ししようと

生きる事は、

 

自己犠牲という発想には至りません。

 

 

むしろ、

 

「一生かかっても返し切れない御恩」を

お返しするために、

 

誠意を込めて「感謝の想い」から

「相手のために行動」すればするほど、

 

わずかな人生の中で

そのような機会を賜り、

 

私はありがたい気持ちで

いっぱいになります。

 

 

 

犠牲者意識になってしまうのは、

 

自分が体験している一人一宇宙の

想像と創造の責任の手綱を自ら手放し、

 

 

源からすでに自分が賜っている

膨大な恩恵が見えず、

 

 

まずは自分にいただいているものを

お還しするために生きる

永遠の想い(心)が

 

「本人の生きる始まり」にない時に起きると、

 

私は感じています。



 

そしてこの宇宙創造は、

「発した場所に戻る」原理があるため、


「本人の生きる始まりの

 永遠の想い(心)の設定が

 どこにあるのか?」


が、本人が自分で生み出し体験している

宇宙そのものを決めるのです。




 

YES☉にもNOにも働く「対極」の性質、

 

男だから、女だから、

病だから、◯◯だから、

 

という発想を超越した領域の自分自身から

安定して生きるには、

 

 

永遠の領域から

既に自分に賜っているものをお還しする


永遠の感謝の想い(心)から生きる時、

 

 

「対極」の性質、

 

男だから、女だから、

病だから、◯◯だからを

 

超越した領域の


永遠の感謝の想い(心)から

自分自身が生きることを可能にします。

 

 


それは、私自身が子供の時から

これらの課題に対して

真摯に向き合い続けた結果、


自分の実践行動から見えた


YES☉の道です。


 


そして、自分自身が

 

「対極」の性質、

 

男だから、女だから、

病だから、◯◯だからを

 

超越した領域の

永遠の感謝の想い(心)から生きることが

可能になると、

 

 

相手を見た時も

 

現れている要素ではなく、

 

現れる前の想い(心根)から

相手の要素を見られるようになります。



これは、表層の精神論ではなく、


実践行動から生まれる本人のあり方です。

 

 

 

 

13の月の暦(こよみ)は

 

「現れている自分」がどれだけ

 

「現れていない永遠の自分」の可能性から

サポートを受けていたのか

 

視覚的にわかり顕在化されるため、

 

 

現れている

流動的な「現象世界の自分」と

 

現れない永遠不滅の

「想いの世界の自分」の可能性たちとの

 

共同創造が見える形になり、

 

 

 

対極性の「どちらかだけ」ではない、

 

対極性の

「どちらも自分の可能性」として扱う

 

「YES☉の世界」への道に通じていると

 

私は感じています。

 

 


そして、


自分が賜っている恩恵を

お還しするために生きる道は、


超個人的な

自分と片割れの原理との都合であり、


他者に強要できるものではありません。



なぜなら、


言語化できない領域も含む


「何が恩恵かを理解すること」自体が


本人の魂の精神性の実践に


比例するからです。



全ては、

自分が世界に与えたものが、

自分に還る世界です。

 



 

「安倍晴明とトート」がつながる

漫画『陰陽師』13巻は、

 

 

私から見ると

「別の世界のチャンネル同士」が

「永遠の今に重なっている」様子が

描かれています。

 

 

読者さんから

漫画に描かれている安倍晴明が

「きなさんみたい」と

お伝えいただいておりましたが、

 

 

私も「自分の役割」のカンペを

この漫画に見ることができました。

 

 

 

私もスカラベ・アンクを持っていますし、

表紙と同じ衣装を着ていますし(笑)

 

 

晴明神社に呼ばれた日が

「安倍晴明の命日の日」で、

 

安倍晴明の命日のキンが

私のキン「247」だったり、

 

安倍晴明の誕生日の現代キンが

私の神秘(片割れ)のパートナー

「14」だったり、


ここまで重なるカンペを見れば、

 

 

これから、


漫画に描かれていた

エジプト時代のトートと重なる

安倍晴明の役割も

私に合流してくると思います。

 

 

これも、

漫画の要素が現象世界に現れる


「リアル2次元の世界」ですね♪

 

 

安倍晴明は

各所にグリッドを組まれていたと

私は感じていますが、

 

私は宇宙そのものを生み出す担当として、

宇宙創造の根源から想いの世界を通して

グリッドを組む担当です。



漫画はKindle版で読みました。

Amazonのリンクを貼っておきます☆

 

陰陽師 13 (ジェッツコミックス)

 

 

 


明治天皇や安倍晴明や弘法大師空海、

吾峠呼世晴さんや、煉獄さんなども、


現象世界に現れている

その人ではなく、

 


現れられない自分の可能性が

現象世界の登場人物の名を介して

メッセージを伝えている


という、

宇宙創造の仕組みを通してみると



私たち一人一宇宙を生み出す

現象の背景にいる



自分を生み出してくれた

YES☉の宇宙の母に

迎えに来てもらうのを

永遠の領域で待っている


ひとつの

「男性原理(創造主)の想い」に

触れることができます。



 

*「YES☉の世界」出産まで

 あと「1071日」*

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

メッセージやコメント

ありがとうございます♡

素晴らしいエネルギー循環です♡

 

 

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