未来の自分からの贈り物が、まさかの「◯◯」!? | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 
 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

 

先日整体の治療に行った時、

 

 

先生が、

うつ伏せの私の背中に触れて

 

右だけ症状が強く出ているのを

触診しながら

 

 

「勝沼さんは、

 二つの人格がありますよね?

 

 左が司令塔で指示を出す方。

 右が兵隊で具現化担当」

 

とおっしゃったので、

 

心の中で

 

「先生、すごい(笑)でも人格は

 2つより多いと思います…(笑)」

 

と思いつつ、

 

 

「はい、そうです。

 昔は左利きだったのですが、

 右利きに直されたのもあると思います」

と答えると、

 

 

昨年8月からの治療のおかけで

可動域が大きくなった右肩の具合を見ながら

 

 

「右も、司令塔に近づきつつあります」

 

と意味深なカンペを語り、

 

今回の治療は

ちょっと面白かったです。

 

 

 

 

 

「天皇」のカンペに導かれ、

 

「鬼滅の刃」のカンペを回収していく中で、

 

 

主人公の「炭治郎の生年月日」を

 

(生まれ年は公式発表ではありませんが) 

こちらのサイト(鬼滅の泉)を参考にして、

 

 

 

「明治33年(推定)7月14日」とした場合、

 

「13の月の暦」で見ると、

 

炭治郎のキンナンバー

 

「kin247」になり、

 

 

私のキンナンバー

 

「kin247」と同時になるため、

 

 

 

「なぜ私が炭治郎なのか?

 あの耳飾りの絵柄の意味は?

 わかるように教えて」

 

とYES☉の宇宙(未来からの声)

に伝えていたら、

 

 

未来からの声と、現象たちに


「こっち、こっち」と言われ、

 

 

「この本読んでみて」

 

ある本を示されました。

 

 

 

 

そこで示された「本」を通して、

 

「鬼滅」が

 

「日本の天皇の永遠性」を

 

日本を通して

 

世界の人の魂の中に想い出し、

 

永遠を共に生きるグリッドが張ってある

 

ことをハッキリと感じるようになりました。

 

 

 

 

封印解除のような意味合いを持つ

この内容を知ると、


 

このタイミングで原作者の

吾峠呼世晴さんを通して

『鬼滅の刃』を具現化させている

 

 

 

通常はアクセスできない

無意識の領域にある

 

想いの世界の

どの周波数帯のチャンネルが

メッセージを伝えたがっているのか?

 

感じられるようになりますし、

 

 

『鬼滅の刃』へのイメージも、

 

「日本人として託されていること」や

 

「現象からメッセージを受けること」

 

へのイメージも変わると思います。

 

 

 

 

今年1月8日から

『鬼滅』の漫画を読み始め、

 

絵の練習をしたり、

 

鬼滅の2次創作をするのかと

思っていたのですが、

 

 

鬼滅の漫画1周、アニメ1周見た現在、

全く絵を描く気配なく、

 

 

ひたすら「天皇」のカンペの回収に

派遣されておりました。

 

 

 

けれど今は、なぜ

 

「鬼滅」が「天皇」のカンペなのか?

 

その意味がはっきりと見え、

 

 

 

吾峠さんが

 

永遠の想いの世界から託された想いを

 

ご自身の意志と努力と才能を

全力で捧げて具現化したものが

 

『鬼滅の刃』であり、

 

 

その背景にあるものは、

 

想いの世界からの

「日本人の魂」への「指令」であると

率直に感じました。

 

 

 

この「鬼滅」が「天皇」カンペの

記事に関しては

 

情報量がとても多く、

 

情報を整理して

言語化して全体をまとめて

ブログに開示するまでは、

 

精一杯努力しても

少しばかりお時間をいただきますことを

ご理解いただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

さて、今回の記事は、

 

前半は

【YES☉の自分からの贈り物】

 

後半は、

前回の記事の補足として

 

【食糧の不足】

【ライティング技術を学ぶ】

 

補足説明とともに、

 

【実践行動】についてお話しします。

 

 

前半も後半も、濃いので、

あなたのYES☉のお役に立つ内容です。

 

 

 

 

 

前回の記事を投稿した日付の深夜

 

九州で大きな地震があったと

福岡在住の読者さんからの

メッセージで知りました。

 

 

こちらの読者さんのメッセージを拝読し、

「おお!」と感じたのでシェアします。

 

==============

 

きなさん、こんにちは。

 

夜中、日向灘沖地震で目が覚め

揺れがおさまり携帯を見ると

1時11分

始まりの合図のように感じました。

 

そして、今日のブログは

タイムリーな内容で、

Cafeにいくとお隣のカップルは

南海トラフのお話をされていました。

もう向き合うしかないです!(笑)

 

きなさん、

いつもありがとうございます。

 

==============

 

 

こちらの読者さんのように、

カンペに包囲されると、

 

誰かに言われたから、ではなく、

 

自分の内側から「意思」が立ち上がり、

自発的に行動が開始されます。

 

 

 

 

私は、この地震を知った時、

 

 

私がブログで何か伝えようとすると、

地震や津波や噴火が起きている??

 

と若干の相関関係を感じ、

客観的に見ても、

 

「連動している」ように感じました。

 

 

 

読者さんの中にも

噴火と津波同様、地震も

 

 

これ、きなちゃん?;

 

と感じている方がいらっしゃるかもしれない、

と感じました。

 

 

 

 

この日に投稿した「前回のブログ」は、

 

「トンガ沖の噴火に関する画像の翻訳」

 

でした。

 

 

 

そして、

 

トンガ沖の海底火山大爆発は

一見NOの大災害に見えますが、

 

 

前後同時に発生している、

 

 

「丸い噴煙」と連動して大きくなる

「丸い雲」や、

 

 

ハワイの上で「般若」や「龍」や

「猪突猛進と叫ぶ伊之助に見える雲」や

「ワニ」など、

 

様々な姿に変わる雲の画像を見ると、

 

 

明らかに悪意はなく

 

むしろ「喜んでいる」ように見えるのです。

 

 

 

この原理は、

 

二つで一つを

YES☉の我が子として扱う

 

原理に似ています。


 

 

結論から申し上げると、

 

下の図解のように、

 

自分の宇宙に現れる、

一見NOに見えることは、

 

まだそれをYES☉として

扱うことができずにいるから

NOとして現れているのです。

 

 

 

私がいつも扱っている

二つで一つをYES☉で扱う

 

【宇宙創造の原理】と

【普遍の真理】を表しています。

 

自分の出来事と当てはめて見てみてください♪

 

 


右上を見ながら思いを巡らすのは、

未来や不確定要素を思い浮かべる時に

右上を見ると言われています。

そのため、

嘘をつく時も右上を見るとされています。


左上を見るのは

過去を思い浮かべる時だそうです。


※これは右利きの場合であり、

左利きは逆とされていますが、

私の場合、もともと左利きだったものを

右利きに直しているため、上記の理論に

即しているかは定かではありません。


参考サイト

右上を見るしぐさのある人の心理は?目線による心理学を紹介!



 

この図は、以前お伝えした

 

「なぜ、現象世界の自分から

 高次のYES☉の世界の自分を見ると、

 闇NOの親玉に見えるのか?」

 

という、

 

下記の「宇宙創造の図」と

同じ原理を示しています。

 

image

 

image

 

 

 

これは、

 

今年1月に入ってからの

一見NOに見える噴火、津波、地震然り、

 

 

YES☉の想いの世界の自分は

現象世界の自分にYES☉の世界から

「贈り物」を与えているのですが、

 

 

こちらの現象世界では

まだその周波数帯を「YES☉」

として扱うことができていないために

 

「NOに見える現象」として現れるのです。

 

 

 

 

この意味については、

 

このブログを最初から読み、

実践している方は

 

すでに自分がどれだけ

「ドSのネタ」を仕込んでいるのか

理解されているため、

 

「わかる!わかる〜!!

 超ドSの自分!!(笑)」

 

 となる方が多いと思います。

 

 

 

 

けれど、光だけを求めたり、

闇を排除しようとする人は

恐ろしさばかりが大きくなり、

 

 

それらがない世界を具現化するために

 

一見NOに見える

地震、津波、噴火の話を

無意識に避けようとして

取り入れたくない、

 

 

となるのです。

 

 

 

 

けれど逆説的ですが、

 

光も闇も「YES☉の我が子」として

扱えているのが「YES☉の世界」

 

である場合、

 

 

光のみを取り入れ、もう片方の

闇の要素を排除するのではなく、

 

 

イメージとしては、

 

両方ともにYES☉の我が子として

受容することで対消滅が起き、

 

 

そこから、

 

光も闇も生み出すYES☉の自分

(YES☉の親玉であり、NOの親玉の自分)

 

として、

 

現実的にYES☉の道を作ることで、

 

抵抗が減り、

 

NOとして見えるような

地震や噴火や津波などが

減っている世界に現れる、

 

 

という順序で、自分の実践に応じて

チャンネル変更が起きていくと

感じています。

 

 

 

 

今は、NOがYES☉の自分からの

「YES☉の贈り物」だと

気づいている人が少ないため、

 

ほとんどの方が

NOはNOにしか見えないのですが、

 

 

 

自分が体験している

一人一宇宙の現れたちに

「台本」を渡している自分として、

 

一人一宇宙創造の原理の

観点から見れば、

 

 

「NOの出来事」は、

 

YES☉の自分が現象世界の自分に贈った

「YES☉の贈り物」なのです。

 

 

 

 

そのため、上記のイラストの

宇宙創造の原理の観点で現象世界の

一見NOに見えることを見ると、

 

 

 

「2025年7月5日」に

起きると言われている

 

「巨大津波」のカンペに関しても、

 

 

 

それを「無意識の恐れ」として

「避けようとする」発想を選ぶと、

その可能性はYES☉にされず、

NOとして残されたままです。

 

 

 

けれど、逆に

 

「そのNOはYES☉の自分からの

 贈り物である」と

 

正々堂々と受容することで、

一度設定のエネルギー的に

対消滅が起き、

 

 

その視座から

 

「そのようなNOの可能性も

生み出す可能性を持つYES☉の自分」

(YES☉の親玉であり、NOの親玉の自分)

 

として、

再びYES☉の宇宙の設定を生み出し、

 

 

現実的に備えることが可能となります。

 

 

 

 

そして、

 

避けるのではなく、

YES☉の我が子として受容して、

現実的対策に寄与する、

 

後者の精神性と実践の領域が、

 

 

宇宙創造の原理の観点から見ても、

 

差がなくなり抵抗が減るため、

 

NOに見える地震も津波も噴火も

減っていくチャンネルとなるのです。

 

 

こちらが、

これから人類が挑戦していく

YES☉のチャンネルの領域です。

 

 

 

私たちは常に進化成長し、

 

YES☉の自分は現象世界では

一見NOに見える「YES☉の贈り物」を

どんどん与えてくる中で、

 

 

自分でNOに

具体的なYES☉の可能性を

見つけられない段階にあっては、

 

 

現象世界の自分が

無意識に恐れ避けようとすることで

 

さらにNOは

NOにしか見えなくなます(笑)

 

 

 

 

YES☉の自分から贈り物が贈られる

同じ境遇下にあっても、

 

 

二つで一つを

YES☉で扱える人は頼もしく

 

YES☉の自分の意図を理解し、

YES☉の自分と共に

マッチョに高め合うことが可能となり、

 

 

一見NOに見えることがあっても、

 

「YES☉の自分から

 プレゼントが贈られてきた!

 超NOに見えるんですけど!!(笑)」

 

と言いながら、

 

「どこのYES☉の自分が

これを贈ってきたんだ?」

 

と検索をかけ、

 

現象世界に実用可能な形で

打ち出していくことができるのです。

 

 

 

ただし、これは何も考えなしに

「なんでもYES☉〜」と言っていれば

良いのではなく、

 

 

精神性と実践の向上として

「具体的対策」に寄与できるように

「現実的なあり方」を指しています。

 

 

 

 

この図は、

私がいつも扱っている

二つで一つをYES☉で扱う

 

【宇宙創造の原理】と

【普遍の真理】を表しているため、

 

印刷して壁に貼っていつも見るなど

されると良いと思います♪

 

プレゼント🎁が

「NOに見えるんですけど‼︎(笑)」の

鳥さんの表情に大爆笑していた

マクラメ作家の青山操さんも、

「この絵すごくいい!

 部屋に貼っていつも見る!♡」と

おっしゃっていました。

 

image

 

 

 

上記のイラストの内容が

習慣として扱えるようになると、

 

 

「因果」とは

「原因」と「結果」を指しますが、

 

「原因」を

 

自分でYES☉にしているのか?

自分でNOにしているのか?で

 

「結果」となる

外側に立ち上がる世界が変わることが

はっきりとわかるようになります。

 

 

 

 

 

多くの人が上記のイラストの内容を

当たり前に

YES☉で扱えるようになるのは

 

(それまでの間に経験値を

重ねた人を始まりとして)

2025年以降である、という考えは

操さんと同意見です。

 

 

 

 

これから約3年の間に

YES☉の自分から

 

 

「NOに見えるんですけど!!(笑)」

という、

 

たくさんの「YES☉の贈り物」が

降りてきますので、

 

 

YES☉を鍛えて、YES☉で受容し、

 

NOの背景にある

YES☉の見抜きながら

 

たくましく実践行動を

磨いていくことで、

 

 

自分の責任のうちに

実践された経験値と、

 

自分が当たり前にできる習慣を

人に伝えていくことで

 

人のYES☉で生きる道のサポートが

できるようになります。

 

 

 

***

 

 

 

ここからは、

 

前回の記事で紹介しました

 

 

【食糧の不足】

【ライティング技術を学ぶ】

 

の補足説明とともに、

 

【実践行動】についてお話しします。

 

 

 

 

前回の記事をご覧になった

こちらの読者さんは、

 

早速準備を開始されてますので

メッセージをご紹介します。

 

image

*************

 

 

 

 

今年は、

何人もの読者さんたちからの

 

「実践行動の年にします」と

メッセージをいただき、

 

 

読者さんたちからの

アウトプットの量も短く簡潔になり

アウトプットの回数も減っています。

 

 

この流れは

とても良い兆しだと感じています。

 

 

 

 

なぜなら、

 

「実践行動の年にする」

 

ということは、

 

 

自分で備える、

自分で準備する、

自分で情報収集する、

必要な知識は最低限身につける、

など

 

着実に力をつけるには

 

現実的に、

時間(命)がかかるからです。

 

 

そのようなことに努力して

集中している時は、

 

もちろんLINEへの

アウトプットも止まります。

 

 

 

 

私へのアウトプットは、

 

自分の責任で

情報発信する場を持った場合、

または、準備を進める場合は

 

 

時間(命)と、力の入れ方は

 

 

LINEのアウトプット<自分の情報発信の場を充実させるための学び、実践

 

という比率になります。


 

 

 

自分の限られた時間(命)の中で、

 

 

自分の時間(命)をどこに分配して

扱っていくのか?

 

 

残りの時間(命)のマネジメント(管理)に

意識的になることは大切です。

 

 

なぜなら、

 

自分のブログを読んでくれる

読者さんの

 

残りの時間(命)の

マネジメントを意識しながら

 

 

このタイミングまでに、

ここまでは上げていく、など、

 

 

タイムリミットがあることで

集中力を増して

記事を書くことにも繋がるからです。

 

 

 

 

 

ブログを開始された読者さんから

「お久しぶりです!」と

喜びのメッセージをいただく中で、

 

実際に情報発信をしてみると、

 

 

「自分の場から発信する記事を

 読んでくれる人のことばかり

 考えるようになりました」

 

「待っている人のために書くのは

 こんなに楽しいんですね!」

 

という趣旨の内容を

伝えてくださる方がいらっしゃり、

私もとても嬉しく思います。

 

 

 

読者さんの中には、

 

 

自分はまだ始まったばかり…

全然そこまで行けていない

自分はできていない、

 

と残念な気持ちになる方も

いらっしゃるかもしれませんが、

 

 

この長文ブログを書いている私も、

 

最初から文章を書いたり

文字が読めたりしたわけではなく、

 

 

20歳の時には

併発した病のチャンネル変更により

 

 

文字が全く読めなくなりました。

 

 

20歳にして、

 

「ひらがな」すら読めなくなりましたが、

 

 

それでも

 

「未来に待っている人に伝えるなら

文字は読めたほうがいい」と

 

病でフラフラになりながら

図書館に行き、

 

 

まずこれだ、と

図書館の児童コーナーで借りた

 

幼児向けの「絵本」たちから

「ひらがなを読む」ことを学び直し、

 

 

その後、文字が多い

ひらがなの文章も読めるようになり、

 

ある程度、漢字が読める様になるまでは

年月がかかりましたが、

 

 

そのような経緯を経て、

 

今この記事を書いています。

 

 

 

 

なぜ、病の中でも

そんなに頑張れたのか?というと、

 

 

私の場合は、

 

「永遠の世界から、

(生まれる前も死んだ後も含めて)

過去現在未来の自分が受けている

YES☉からの恩恵・恩義」が見えており、

 

 

自分が受けた恩義に報いる

「報恩感謝」の想いは常にあり、

 

 

さらに

「未来に待っている人へ

YES☉の道を伝えるため」に

ここに生まれていたので、

 

 

全ては必要があって

自分自身が用意している出来事の

伏線回収として、

 

ひとつひとつ着実に

こなして積み上げていきました。

 

 

 

 

自分の中に顕在化されている

 

自分に託されていることがあるのなら、

自分が為したいことがあるのなら、

 

 

年齢は関係なく、

全てはチャレンジするために

自分で用意していますし、

 

 

誰に見られていなくても

 

自分自身が

自分の行いをしっかり見ており、

 

 

自分に見られている

自分が着実に積み重ねた力は、

 

 

継続は力なり、として

 

想いを具現化する力になり、

 

自分も人も、

永遠も有限も、助ける力になります。

 

 

 

 

 

また、

ブログなど、情報発信への想いは

人それぞれですが、

 

 

読み手は記事の書き手が

 

どれほどの想いを持って

書いているのかを感じる

感性を持っています。

 

 

 

 

例えば、

 

私が指針としているのは、

 

 

「未来に待っている人へ

 YES☉の道を伝える」ことと、

 

「自分の宇宙への指示」です。

 

 

 

 

「未来に待っている人」とは、

一旦は読者さんを介しますが、

 

与えたものは受け取る法則通り

 

最終的には「自分自身」となり、

 

 

 

 

「自分の宇宙への指示」とは、

 

自分の宇宙へ、

一人一宇宙創造の最高責任者として

 

「私が進める方向性はこちらである!」

 

と、進行方向の指示を出す

意味合いがあります。

 

 

 

 

自分ではない

誰かに語っているわけではなく、

 

対局的な視点を持って、

 

あくまで自分の現れの相手に語り、

自分の宇宙に指示を出すのです。

 

 

 

 

自分の宇宙に指示を出す、

というのは、

 

両翼を扱えて初めて

扱える領域のチャンネルのため、

 

こちらも一つずつ、

自分の責任において、実践を要します。

 

 

 

 

 

 

次に、今後、

 

天候不順や肥料、資材、燃料等の

さらなる値上がりなど

いくつもの要因が重なり

発生の可能性が示されている

 

 

【食糧の不足】について。

 

 

 

各自で行える対策は

 

・野菜を作ること

 

です。シンプルですね!

 

 

 

草や生ごみ堆肥で土づくりができる

菌ちゃんふぁーむのサイトで

発売されている本

『菌ちゃん野菜作り&元気人間作り』

が参考になります。

 

こちらの本は現在発売されておらず、

「2月再販予定」とされています。

 

 

 

私のイメージでは、

野菜は国内で生産されてる分も、

国外からの輸入もあるので

全てのスーパーから野菜が

一つもなくなることはないと思いますが、

 

 

今後野菜を買おうと思っても

「高っ!!」「少なっ!!」

と感じることが今年後半から

だんだん見えてくるのではないかなと

感じています。

 

 

 

また燃料価格の高騰と

肥料など資材の価格の高騰は

 

国内だけではなく世界でも

同様な流れになった場合、

 

小麦粉なども高価になり、

運送費も高価になるため、

 

結果的に全体が割高になっていくため、

 

 

「なんだか、

 自分で作った方が安いし安全だわ(笑)」

 

ということになる、と感じています。

 

 

 

必要とする野菜

全てを作ることはできなくても、

自分のできるところから

「補助食材を自分で作れる」

スタイルが構築できていれば安心です。

 

 

 

なお、この流れは

 

「現象世界」から見れば

「価格の高騰が原因」に見えますが、

 

 

「未来からのカンペ」として

理解した場合は、

 

 

「自分で野菜を栽培している

 未来からの指令なんだろうな…」

 

と個人的に感じています。

 

 

 

 

なお、土地がなく、

プランターで栽培する場合は、

栽培用3個、土作り用3個で

回していくよい、と

『菌ちゃん野菜作り&元気人間作り』

にありましたが、

 

現在、大きい520型のプランターで

1年間実際にやってみた感想は

以下の通りです。

 

 

 

生ごみ堆肥で土づくりをする場合は

自分の土地、気候、などの条件で

仕上がりが変わるので、

 

まずはリスクも労力も少ない

「1個のプランター」で試して

 

臭いはどうか?仕上がりはどうか?

土が出来上がるまでに

期間はどれくらいか?など

 

土が出来上がるまでの工程を

自分の目で確認しながら塩梅を確認して

 

「1つずつプランターを増やすやり方」

で進めました。

 

結果、作業工程を理解して

1つずつプランターを増やしていくことで

作業も慣れていきました。

 

今年はプランター6個で回せるように

試してみたいと思っています。

 

 

 

 

あと、「食糧不足」に関しては

 

「食事の回数を減らす」ことも

 

一つの可能性として

考えても良いかもしれません。

 

 

 

朝ファスティングをすることで

アトピーが改善した話やレシピを

1月初めのブログでご紹介しましたが、

 

 

例えば、1年間を通して、

 

「1日3食」食べると

 

1年で何食食べることを考えるのか?

 

を計算すると

 

 

1年=365日×3食=「1095食」

 

となり、

 

1日3食であれば、

ご飯の準備として1年間のうち

1095食のことを考えなければなりません。

 

 

 

けれど、1日2食にした場合は

 

1年=365日×2食=「730食」

のことを考えればよく、

 

 

1日1食にした場合は

 

1年=365日×1食=「365食」

 

のことを考えれば良いのです。

 

 

 

 

一年のうち、

食事のことを考える回数が、

 

 

「1095食」なのか?

「730食」なのか?

「365食」なのか?

 

 

食事の回数が少ないほど、

別のことを考えることに

自分の時間(命)が

使えるようになります。

 

 

 

私も任務優先になり

食事を摂りたいという

感覚がなくなることも

 

食事の回数が減ったことに

関係していると思います(笑)

 

 

 

 

私の場合は、現在、

お膳に乗せるような

「固形のまとまった食事」は基本的に

 

1日1食(多くても2食)となっているため、

 

 

「1年間にいただく食事の回数」は、

「1年間400~600回分」を

考えれば良いです。

 

 

 

1日3食をいただく習慣は

「1年間1095食分」の

ことを考える必要があるため、

 

 

1日にいただく食事の

「回数」を減らすだけでも

 

 

「食糧不足」に関して

一年の「1095食分」

考えなければならないのと、

 

 

私のように

一年の「400~600回分」

考えれば良いのでは

 

 

精神的安定という観点からも

 

一つの方法として、

いいのではないかな、と感じています。

 

 

 

なお、私が行っているのは

食事の「量」を減らすのではなく

「回数」を減らしています。

 

 

このような食の回数に慣れておくことで

 

私が食べない分、

必要とする誰かに分配されるなら

そのほうが良いと感じています。

 

 

 

くれぐれも、「設定」として

 

「食の回数を減らす」ことは

貧しいからではなく(笑)

 

 

自分が必要とする分(回数)を減らして、

 

自分が受け取らなかったものは

必要とする他者へ分け与えていく

前提で物事を選択していくことです。

 

 

 

また、自分が受け取ったものも、

他者の利益のために還元していく姿勢で

生きることです。

 

 

 

 

私が食事の回数が減ったきっかけは、

 

アトピーが悪化したのをきっかけに

さまざまな療法を試してみて、

それでもうまくいかず、

結局、朝ファスティングで

症状が劇的に落ち着きました。

 

今は、たまに合わないものを食した時に

症状が出る程度です。

 

 

 

食事に関しては個体差があるため、

一概にこれがおすすめとは言えませんが、

一つの可能性として、

私がやってみてよかった!と

感じていることをお伝えしました。

 

 

 

成長期の子供や、

馬力が必要な重労働の人は

3食いただいた方が良いそうなので、

 

朝ファスティングに関しても、

安全圏内から知識を深めて

自己責任のうちに、

ピンときた方は実践してみるのも

一つの方法だと思います。

 

 

 

 

 

 

また、

情報発信の際に強みとなる、

 

【ライティング技術を学ぶ】

 

ことについても

補足説明を入れておきます。

 

 

そもそも、

 

なぜ情報発信をするのか?

 

 

という土台をしっかり

顕在化させておいた方がいいので、

この点からお話を始めます。

 

 

 

私が「情報発信を勧めている」理由は、

 

 

本人の宇宙の中で起きている

 

「エネルギーの循環・還元」にあります。

 

 

 

その本人の「エネルギーの循環・還元」が

一番軽く、遠くまで届き、

エネルギー的に動かしやすいのが、

 

「情報発信」なのです。

 

 

 

スピリチュアル界で言われる

「風の時代だから」など、

 

時の流れによって変わるものはあくまで

 

そのような

「エネルギーの循環・還元」を

 

「後押しする要素」であり、

 

 

 

私がここでお伝えしているのは

 

「風の時代だから

 情報発信することが正解です」

 

というような次元の話ではありません。

 

 

 

そのような、

外側の時流で変わるものではなく、

 

 

 

これからの普遍的な要素が

顕在化していく世界にあたり、

 

 

私たちの中に永遠に内在しているものを

顕在化させて扱っていく際に、

 

 

想いだけ、思うだけではなく、

 

実際に現象世界に具現化して

エネルギーを動かしていく

 

「永遠性から立ち上がる動機、目的」

 

となるものが

 

本人の「柱の土台」になるため、

 

 

 

その部分を定めて整えていくために、

 

 

自分の中に

まだ磨かれていない要素があるため

 

その点を磨いていき、

 

「自分に賜っている恩恵を

 循環させていくことに

 力になってくれる要素」

 

として「情報発信」を提示しています。

 

 

 

こちらはわかりやすい

「新旧の初期設定の違い」です。

 

 

 

 

なお、「新」で述べている

 

「循環、還元の動機」に関しては、

 

とても「個人的な動機」です。

 

 

 

なぜなら、

 

 

人類の集合意識を超える

137度を扱うことにも通じますが、

 

 

「YES☉の自分との関係性」とは

 

「超個人的」だからです。

 

 

 

なぜなら、

 

ギザの大ピラミッドで

片割れの旦那が待っていたように、

 

「片割れ同士」の「原理」とは

 

何人も立ち入ることができない

 

密な関係性でありながら、

 

 

全体性そのものを現しているため、

 

12月25日に投稿した

3部作のように、

現象世界にその影響を現すからです。

 

 

 

 

上記の画像でも、

 

片方の鳥さんが「自分」だとすると、

 

もう片方の鳥さんも

「自分」として見た場合、

 

 

 

 

「片割れとの統合」にふさわしいのは

 

「旧」の鳥さんの在り方と、

「新」の鳥さんの在り方、

 

どちらか?

 

 

 

 

という観点で見れば、

 

 

 

「片割れとの統合」にふさわしいのは

 

 

「片割れ同士」に循環させようとしている

 

「新」の鳥さんの在り方

 

だと理解できます。

 

 

 

 

この「片割れ」という意味は、

 

宇宙創造全を指し、

 

 

片割れ=

 

「自分とは反対側の立場にある存在(性質)」

 

全てのことを指します。

 

 

 

 

わかりやすいのは、

 

自分がすでに持っている考え、

実践してきた経験値などは、

 

 

その自分の「片割れ」として、

 

 

まだそれらの考えに至っていない人や

その実践を持っていない人が

 

 

原理と自分の「片割れ」にあたるのです。

 

 

 

YES☉のご飯を待って、

お腹を空かせている片割れです。

 

 

 

 

このように「原理」として見ると、

 

自分がすでに持っているものを

 

「まだ持たない存在」という片割れに

 

循環させることの

有益性が見えてきます。

 

 

 

 

このように、

 

情報発信で大切なのは

 

 

全体性を見た上で、

 

自分に受け継がれ

与えられている

恩恵・恩義を顕在化させ、

 

 

自分に与えられた恩義に報い、

 

相手の永遠性への利益になるように、

 

YES☉として生きる力に寄与できるように、

 

 

人々に循環・還元させるために

自分の責任のうちに、

どのように尽力するのか?

 

 

 

自分がすでに受け取っている

恩恵・恩義という精神の土台となる

 

見えない根本的な動機から立ち上がる

可能性を熟考することであり、

 

 

表面上の部分だけを見た

 

「情報発信することが正解かどうか」

 

という次元の話ではないのです。

 

 


 

 

今は、ライティングの技術も

YouTubeなどで無料で

伝えている方も多いので

 

 

自分のご縁で繋がるチャンネルから

学びを得て、

 

社会に還元していけるように

実践を積んでいくことで

 

型と技が磨かれていきます。

 

 

 

また、自分で扱えるようになれば、

そのやり方を誰かに

教えてあげることができます。

 

 

 

 

これは、

 

鬼滅の鬼殺隊の技の

 

「壱の型」「弐の型」のように

 

 

「ライティング」にも「型」があり

 

 

その「型」を自分の実践から

扱えるようになることで、

 

 

自分が伝えたいと

感じているものの価値を

 

自分が伝えたい想いの通りに

狙いを定めて伝えられるようになります。

 

 

 

 

ライティングの「型」を知ることで

 

「自分呼吸(リズム)に合った型」や、

「自分が使ってみたい型」などが

見えてくることがありますし、

 

 

「言葉の順序」に意識的になることで

 

自分が伝えたいと思う内容の

価値の強弱を変えたり、

 

 

物語性の面白みを

変えたりすることに役立ちます。

 

 

 

 

 

また、

「ライティングを極めれば稼げる!」

という理由から伝えられているものや、

 

事実と異なる印象を与えるために

「扇動や恐れ」や「盛る方法」を

伝えているようなものもあると思いますが、

 

 

表面上の自己利益ではなく

 

背景にある「人に与える影響」などの

 

「型」と「効果」を見抜くことで、

 

 

 

仕掛けられる側ではなく、

 

「仕掛ける側の技」を見抜き、

 

 

 

自分だったら、この技をどのように扱うか?

 

 

 

 

永遠の中で自分が

放置してきた課題もたくさんあり、

 

お腹を空かせた我が子たちが待っている

一人一宇宙創造の最高責任者として

 

 

自分で攻めていくことが

可能になりますので、

 

 

二つで一つ、

 

「攻守」はどちらも鍛えておきましょう。

 

 

 

 

自分のことだけ考えれば

感性だけで語れば良いと思いますが、

 

 

次世代の子供たちのことを考えれば、

 

 

本質を見抜く力や

準備と実践のための力を鍛えておくことは

 

自分が守りたいと思う

大切な命、想いたちを守るために

 

力になってくれます。

 

 

 

 

 

私たちが現在使用しているパソコンも、

コンピューター機器も

 

元は、平和を祈念する者たちは

絶対に避けたい「戦争」が始まりで

開発され、進化発展したものです。

 

 

 

 

どのような技術も道具も

 

それを扱う人の

実践の経験値と

 

精神性が柱の土台になるため、

 

 

私たちが高めるのは

 

物質的に高価で裕福とされる

要素をかき集めることではなく、

 

 

新世界の秩序に即した

 

精神的要素を科学的観点からも

調和している生き方によって、

 

自分の宇宙に実証して

分かち合っていくことです。

 

 

 

 

 

また、これは余談ですが、

 

情報発信をするようになると

誰かに紹介してもらう

機会もあると思いますが、

 

 

誰かに紹介してもらい

自分の位置が飛躍的に上がったり

売り上げが伸びたりした場合、

 

エネルギー的な観点から見ると

それはあくまで

 

 

「紹介してくれた人の

蓄えている「徳」を使って

そのような領域に引き上げられた」

状態を表しており、

 

 

そのような「相手の徳の力」は

 

「持って3年」と言われています。

 

 

 

そのため、誰かに紹介して

引き上げられたように感じる

出来事がある場合は、

 

 

その自分の状態を

 

「自分の力と過信せず、

相手の徳のおかげによるもの」

 

と謙虚に理解し、

 

相手によって高められたように

 

まだ自分にはない

 

「徳を高める」努力が必要です。

 

 

これは、私も常々自覚して

そのように精進し、邁進しています。

 

 

 

 

私の場合の「徳」は

 

 

ここで出逢っている

「読者さんたちの存在」も

一つの徳ですが、

 

 

もう一つ挙げるとすれば

 

 

光だけではなく闇の要素も回収しに行き、

どちらもYES☉の我が子として扱う、

 

 

「相反する要素をYES☉で受け入れ

 YES☉の我が子として扱う」徳です。

 

 

 

 

これは、既存のスピリチュアルや

従来の価値基準の生き方の人は

 

光のみを見て闇は排除するのが

定説となっているため、

なるべく避けたい要素となりますが、

 

 

すでにアセンションをした後の世界から

来ている私がお伝えするYES☉の道として、

 

 

 

人類の集合意識を超える道に進むには

 

 

「反対側の要素をYES☉で受け入れ

 YES☉の我が子として扱う」道が

 

宇宙創造の原理に則った道となります。

 

 

 

 

なお、

 

「一人一宇宙だから、私は私の思うまま」

 

というのは

 

 

宇宙創造の階層性も見えず、

 

全体性のつながりも見えず、

 

 

大人に責任を取ってもらいながら

 

自分はなんでもできると

信じている子供のようだと私は感じます。

 

 

 

精神性の時代は

 

どんなにお金を所有していても、

煌びやかな物質性を持っていても

 

それ自体は精神性として

カウントされることはないため、

 

本当にシビアだと感じますが、

 

 

 

光も闇もYES☉の我が子として受け入れ

 

他者のYES☉の道として

寄与できることにも感謝と恩恵を感じ、

 

一歩一歩精進しながら

YES☉で生きられる人にとっては

 

エキサイティングな時代です。

 

 

 

 

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

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ありがとうございます♡

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