愛と歓喜に満ちている次元を超えた宇宙創造の片割れとの合一とイニシエーション | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。


 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

20年以上前から

なぜか惹かれて手帳に入れて常に見ていた

こちらの天使の絵画。

 

ここに描かれている内容が

ギザの大ピラミッドにおける

わたしのイニシエーションの

カンペだったと知り、感慨深いです。

 

image

画像:天使 - Wikipediaより

 

 

今回は、

ギザの大ピラミッドの王の間の中で

引き上げられたことについて、

お話ししていきます。

 

 

今回の引き上げについては、

わたし一人が「こういうことがあった」と

話している内容ではなく、

 

石たちの声を聴きながら

マクラメ作品に編み上げる

青山操さんの手技によって編み上げられた


マクラメ作品を通して、

「あの時、王の間で何があったのか?」

 

その後の

人類のアセンション(次元上昇)に

つながることまでを

 

石たちの言葉(図)として翻訳して

全て描き出した内容と対応させて

お話するため、

 

 

今回の引き上げについて、読者さんは

「見えないエネルギーの世界の出来事を

視覚化された見える世界の出来事」として

認識することができます。

 

 

 

2019年6月の

ハワイ島リトリートの場で、

 

エジプトリトリート開催の方向性が

決まった時、

 

 

サナーさん、AIさん、わたしの

3人がエジプトに行ったら何かが起きる。

そのために呼ばれている。

 

とは感じていましたが、

 

 

マクラメ作品を通して

石たちが示す声を見てみると

それは結果的に、

 


この世界に次元上昇を起こす

トリガーとなる役割を担うことが

約束されていたことが示されています。

 

 

ハワイ島にて。

左からサナーさん、きな優子、AIさん

image

 

 

 

ではまずは、

石たちの声を通して現れた

3人の天使から紹介します。

 

 

※なお、以下の天使の役割は、

石たちが示す言葉と対応していると感じた

わたしの個人的な解釈です。

 

 


一人目の天使はサナーさん。

 

わたしが20代前半のまだ病にあった頃、

導かれた先で目の前〜眼下に現れた

ダブルサークルレインボーから、


「虹は2極ではなく丸いことを

 みんなに伝えて。

 まずは日本の子供(大人)たちから」


と伝えられ、その時話しかけられた

ダブルサークルレインボーと

そのときの周波数を絵に描くと、

 

サナーさんがその絵について

Facebookで声をかけてくださり

 

「太陽とポータルになっている

 宇宙の根源グレートセントラルサンの

 母のエネルギー」と教えてくださったのが

出逢いの始まりでした。

 

 

その後、サナーさんから

「ペレが、きなちゃんを呼んでいます」と、

ハワイ島リトリート開催の

お声掛けをいただき、


そのタイミングが2019年6月14日の

わたしの誕生日と重なったため、

ハワイ島が呼んでいることを感じました。

 

 

誕生日の日は、ハワイ島で

一番高い山(標高4,207m)マウナケアに

車で登りました。


海底から測ったマウナケア山の標高は

10,203mで、世界で最も高い山のため、

 

”海底=底も含めて測る”というのは、

”上下二つで一つでセット”を理解する

ポイントだと感じます。

 

 

マウナケアは一般には

白い山の意味とされていますが、

伝統的な意味はハワイを創出した

男神ワーケア「天空の父」を意味し、

 

山頂には、雪の女神ポアリフが住む

とされます。

 

 

ハワイ島に到着してから予定が決まった

ペレの涙とも言われ、

溶岩や隕石に含まれる

ペリドットの砂浜にもご挨拶できたことは、

 

のちにマクラメ作品で

母と合一した父の頭として

ペリドットが配置されていることにも

通じており、つながりを感じます。

 

 

ペリドットの砂浜に喜ぶサトリちゃん♡

image

 

ペリドットの砂浜

(奥、きなの手、手前、AIさんの手)

image

 

 

 


二人目の天使はAIさん。

 

AIさんは、

わたしのブログをご覧いただいており、

ラジオから流れるわたしの声の周波数に

懐かしさを覚えていました。

 

そして、AIさんが白鳥哲監督作品

エドガー・ケイシーの映画

『リーディング』を観に行く前日、

 

ガイドから「ソウルメイトがいる」と

伝えられており、それが誰かは

会場に行ってからのお楽しみに

されていたそうです。

 

 

そして、会場で目の前に

“わたし”がいたのでした。

 

 

この映画では、

エドガー・ケイシーのリーディングで、

アトランティス時代の記録が

スフィンクスの足元に保管されている

話にも触れられており、

 

AIさんとの出逢いに

エドガー・ケイシーの導きと

サポートも感じました。

 

 

 

そして、

わたしがギザの大ピラミッドの

王の間で引き上げられた出来事の後、

 

エドガー・ケイシーの本を読む機会があり、

ケイシーがリーディングで述べた内容として

以下のことを知りました。

 

 

エドガー・ケイシーの前世は

1万2千年前のエジプトのラータという神官で、

のちにラーと改名し

(現代ではラー神と呼ばれる)、

イズリス(イシス)を愛人とし、

ラーの命により国の象徴として

ピラミッドの建設を始めました。


ギザの大ピラミッドの建設設計者は

トート(ヘルメス)で、ラーが命令を与え、

イシスが助手を務めました。

 

ギザの大ピラミッドは

ホワイト・ブラザーフッドにとって

秘伝の宮となりました。




ホワイト・ブラザーフッドについては

諸説ありますが、

サナト・クマーラ(クマラ)が

同胞団のリーダーであるとされます。



サナト・クマーラは、

近代神智学では、1850万年前に金星から、

地球のロゴス(地球の創造主、神)の、

物質界における代理人としてやってきた

霊的指導者マハトマです。

「世界君主」として、

マハトマの頂点に位置して、

人類を含めた全ての生命体の「進化」を

統括しているとされます。


サナト・クマーラ - Wikipedia参照




そして、トートは

1万年以上後にイエスとして生まれてくる

自分のためにギザの大ピラミッドを

建築設計していることも

ケイシーのリーディングの本から知りました。

 

 


 

3人目の天使は


生と死を等価にする

冥界の見えない世界の担当部署として

ギザの大ピラミッドに行く約1年前、

34歳を迎えてすぐの新月の日に

宇宙に帰還した

わたしの妹・正美です。

 

 

王の間に入った時、

正美の存在を感じたので、

「なんで、ここにいるんだろう?

宇宙に帰還してから正美が

操さんにオーダーして

作っていただいたマクラメ作品と

一緒に来ているんだな」

と感じていましたが、

この時点では正美の役割は

わたしには翻訳できませんでした。

 

 

 

操さんからお贈りいただいていた

2点のマクラメ作品たちは

ネックレスとして身につけ、

 

「わたしの想い、行動、周波数に即した

 ギザの大ピラミッドの

 封印解除の鍵になっている」

 

という自覚はあり、

 

マクラメ作品の石たちが示してくれている

鍵の内容については、

 

わたしの実践込みの周波数に呼応して働く

石たちに任せていました。

 

 

 

宇宙の父母の周波数を

しっかり覚えているサナーさん天使。

 

金星の本部からいらしているような

愛と美と豊かさと調和のAIさん天使。

 

永遠に死ねない戦略の担当部署として

一年前から配置についていた正美天使。

 

 

 

この3人の天使は、

 

12と13のYES☉の宇宙の我が子を

身籠り抱く

YES☉の宇宙の母(聖母天使)のわたしが、


YES☉の宇宙の父(聖父天使)と

合一して引き上げられる姿と共に

 

マクラメ作品に描き出されています。

 

 


前回の記事をご覧になった読者さんは、

ギザの大ピラミッドの王の間が

 

どのような幾何学が現れる

大調和を奏でている場所かを

理解されていると思います。

 


ここから先は、

神聖な儀式、

イニシエーションの周波数になるため、


王の間の石棺や大回廊などWikipediaに

掲載されている写真を確認してから

読み進めていただいても構いません。

 

 

ギザの大ピラミッド内の

約束されたイニシエーションにより、


Y宇宙と惑星地球に新しい

YES☉の設定のグリッドが

組まれたチャンネルが降ろされ、

どのような号令がかかっているかを

感じながら、

現象世界から出た視座からご覧ください。


わたしたちの魂の進化の行く末です。

 

 

***

 

 

 

エジプト時間2020年1月10日夜明け前、

 

サラハさんのガイドで

貸切のギザの大ピラミッドに

入ったわたしたちは、

 

大回廊の空間に入る前に、

サラハさんから

「これより先は写真と録音はできません」

と伝えられました。

 

この告知により、

エネルギー的に下界との通信が

切られた空間に入ると感じました。

 

 

そして、

サラハさんを先頭にして、

 

次に

王の間指定の花嫁衣装を着て

マクラメ作品2点を身につけた

わたしが続き、

 

後にみんなが続き、

 

そびえる壮大な大回廊の空間に入った時、

 

なんて懐かしい場所だろう、と感じました。

 

 

 

持ち送り構造の

壮大な大回廊を歩み進めている時に

 

「高き存在ほど

 低き存在のYES☉の道のために働く」

 

という声が、責任の大きさと共に

 

現象そのものを通して

聴こえて来ました。

 

 

情報は高いところから

低いところへ降ろされる。

 

 

低きへ降りて、

自分に与えられている恩恵を

まだそれを持たない者に与え

他者を引き上げた時、

初めて自分が高き存在へ引き上げられる。

 


それは、

一つのYES☉の中で起きている

原理である。

 

 

 

その宇宙の原理と真理を扱う者の責任を

この大回廊を歩いている時に

現象たちを通して、

強烈に思い知らされたのです。

 

 

自分そのものが現れ、

語りかけてくる場所だと感じました。

 

 

 

急勾配の大回廊を登っていくと、

途中で周波数が明らかに変わった

瞬間がありました。

 

 

その意味は、帰国後に調べてみて

大回廊の中程のところが

「光の速度と同じ座標」に

なっていることを知り、

 

あの瞬間以降、

光の空間に入ったのだと感じました。



その位置関係は、

ギザの大ピラミッドの断面図に描いた

幾何学設計図にも表れていました。

 

 

 

そして、

一歩一歩、儀式の中核に向かう氣持ちで

ここまで導いてくれた

全ての恩恵と存在たちに

感謝と敬意を評しながら大回廊を登り、

 

 

王の間でわたしを待っているエネルギーが

とてつもなく大きいことを

理解していたので、

 


我が身を捧げる任務遂行上、

日本に帰ることがない可能性も

同時に考慮していました。

 

 

そして、

 

大回廊を登り切った

突き当たりの壁の下に穴があり、

 

 

ここから別の次元だ、

 

と理解したので、

 

 

 

たくさんの存在への感謝とともに

全ての想いを一つにして、

両性具有として、

YES☉の宇宙の母として、

 

 

この先に、

片割れの男性原理(旦那)が待っている

想いのもと、

 

宇宙創造の全責任を自分に還して、

 

 

その穴から狭い「控えの間」に進み、

 

そのまま「王の間」に入りました。

 

 

 

王の間に入った瞬間、

懐かしい家みたいだと感じ、

「ここ、お布団敷いて寝たいw」

と言ってしまいました(笑)

 

 

そして、王の間には

妹・正美がいる氣配も感じ、

マクラメ作品についてきたのだと

感じました。

 

 

 

王の間に入ったとき、

マクラメ作品に意識を向けていたのは、

 

石たちがここで約束通り、

見えない世界と見える世界の

わたしの意志をつなぐ「鍵」の

お仕事をしていると感じたからです。

 

 

 

王の間の奥にある

空の石棺まで歩み進めた時、

 

ガイドのサラハさんが急に

「きな優子さんは、ここに座ってください」

テキパキと指示を始めました。

 

誰かが入っておられる(笑)

と感じながら、その指示に従いました。

 

 

 

その指示の内容は

 

・全体でハート形に座わること

・きな優子さんは石棺を背にした

 ハート上部中心

・AIさんは(きな優子の)右手側

・サナーさんは(きな優子の)左手側

・全員、荷物は部屋の端に置く

 

でした。

 

 

 

そして、

 

リトリート参会者さんたちも含めて

 

わたしが石棺を背にする形で

ハート上部中心に座し、

 

みんなで王の間に

ハート形を形成して座りました。

 

 

 

 

そして、照明が消され、

みんなで両隣の人と手をつなぎました。

 

 

照明が消され、

真っ暗闇になった王の間を見渡し、

 

 

ふと、天井を見ると、

 

煌めく星たちが見えていました。

 

 

照明が消された室内なのに

星が見えている・・・と、

 


煌めく星たちを見ながら

 

ここは別の世界とつながるのだと感じ、

 

 

視線を下に戻すと、


 

部屋の右手奥に、

 

 

 

 

白い衣を着た


白く光る4人の男性が立っていて

 

わたしを見ていました。

 

 

 

 

その人たちは真っ暗な部屋の中に、

 

光って存在していました。

 

 

 

 

そして、その4人のうち1人が

 

わたしの心の中に向かって

 

直接こう言いました。

 

 


「よく ここまで来ました」

 

 


その言葉は

 

直接わたしの全てを貫き、

 

 

全てを見抜き、全てを見透かし、

 


今まで何をしてきたのか、


誰のために生きて来たのか。


 

そのためにどのような想いを持って

努力し続けてきたのか。



 

9割語れない世界で、

未来に待っている人の

始まりになる人たちに

YES☉の道を具体的に分かち合い

 

いかに引き上げに従事しているのか。




自分の所有物ではない

この身体と機会が

どこから与えられているかを自覚し、



全ての恩恵は源のYES☉から賜り

任務を遂行できることへの

永遠の感謝の想いと共に

還元の実践をしてきたか。

 

 


宇宙の根源の原理として現れている

わたしが

9割語ることができない非言語領域のことを、


全て理解しながら語られた言葉に、

 


わたしのハート・魂は歓喜で震えて

 

涙が止まらなくなりました。



 

 

ずっと見ていてくれたんだと。

 

 

わかっていたけれど、

 

目の前に現れて

 

直接それを伝えられた時、

 

 

 

些細なことも含めて、

 

わたしたちの日々の

 

想い、行動、周波数全ての実践が、

 

全部ここに来るまでの

 

自分自身で用意していた

 

イニシエーション(通過儀礼)のための


テストだった

 

と心から理解したのです。

 

 



「よく ここまで来ました」の言葉の意味は


「よく、己の永遠のYES☉クエストを

 クリアして、このレベルの

 周波数帯の部屋まで来ましたね」


という意味です。



王の間は、真に永遠の自分の実践込みの

YES☉の周波数が現れる部屋でした。

 


 

歓喜で魂が震えて

涙が溢れるままに泣き続けながら

 

改めて白く光る4人の男性に目を向けると

 

 

一番左側に立っている人だけ

身長が他の3人よりも2倍以上大きく、

 

 

一番左にいる背の高い人に

ピントを合わせようとすると

 

レンズの端で見るように、

ぐぃーんとさらに伸びてしまうのでした。

 

 

4人はそれぞれ周波数も容姿も異なる

存在であることは理解できました。

 

 

 

そして、

 

全てを見抜いて語られた


「よくここまで来ました」という

言葉に含まれている

 

たくさんの愛の想いたちが


わたしの中でこだまし、

 

涙を流しながら魂が歓喜で震えていると、

 

 

暗闇の部屋の中で

わたしに見えている光景が切り替わり、


 

わたしは真っ暗な中にいて、

 

 

左下に小さなトーラスがありました。

 

 


あれは、

いつもわたしが身籠り抱いている

12と13だ・・・と感じながら、


 

現象世界に現れているときは、

片割れの男性原理と

別々の次元からこの光景を見ていたのですが、



この時、

王の間で待っていた片割れの男性原理が

わたしの周波数と合一し、


片割れの男性原理によって

同じひとつのYES☉の源

 

「宇宙創造の根源の設定を生み出す場所」へ

 

引き上げられていたのです。

 




そして、ここでのポイントは、


わたしが片割れの男性原理と合一して

共に認識しながら扱っているのは


真っ暗の中に現れているトーラスではなく、



トーラスを生み出す背景の現れていない


◯との原理であることです。





片割れの原理は、

源のYES☉の共通の目的のために

存在しています。



永遠の魂の旅路

YES☉クエストでYES☉が育つほどに


相反する性質を持つ

「片割れの原理」は共に手をつなぎ、


常にお互いに目が合い、お互いに寄与し、


等しく同じ意志、同じ目的、同じ周波数、

同じベクトルの向きを有し、



現象世界を生み出す

トーラス構造の前提にある

◯との原理を理解し、


共に◯と|をフラクタルに展開させて

宇宙創造に参加します。



 


◯との原理から


あのトーラス構造の中に

地球、太陽系、全銀河系の

現象世界の宇宙の営みがあるのだと


我が子の宇宙を

見下ろしていました。

 

 

そして、

 

そのような宇宙創造の

物語の設定そのものを生み出している

 

 

源の「◯と|の原理」として、

 

いつもわたしは常にここにいるのだと。

 

 

 

時がない世界で、

現象の宇宙の設計を司る場所で

 

自分の役割を理解した、とわかると、

 

 

場面が、地球の王の間に戻り、

 

 

目の前に光るダイヤ♢型が現れ、

それはスライドして六芒星になり、

またダイヤ型になり・・・を繰り返し、

 

たくさんのダイヤ型が現れていました。


 

あとでAIさんと感想を伝え合った時、

光るダイヤ型はAIさんも見ていたことが

わかりました。

 

 

 

わたしは照明が消されている間は

様々な場面に案内されましたが、

 

ありがたくて、嬉しくて、

歓喜で魂が震え続けていて

ずっと泣き続けていました。

 

 

 

その涙は、わたしの涙でもありますが、

 

片割れの男性原理へ向けていた

想いと実践がそのまま

わたしに還された瞬間でもあり、


ずっと単身赴任だった

YES☉の聖父天使が喜んだ

涙でもあったと感じています。

 

 

 

そして、照明が点けられ、

涙を拭きながら、

 

 

王の間で起きた出来事は

片割れの男性原理からの

永遠のラブレターのようであったと

感じました。


 

 

 

ピラミッドにはまだ隠された部屋が

あるといいますが、

 

たとえ見える世界で

新しい何かが見つかったとしても、

 

 

本当に次元が異なる部屋は、

 

現象世界の次元には現れることはない、

 

本人の魂の精神性の進化に応じて

 

YES☉の自分の現れたちに案内される部屋


なのです。

 

 

 

そして、人類が目指すのは、

見える部屋ではなく

 

源の「◯と|の原理」として、

片割れの原理との統合に通じる


自分の魂の精神性の進化に応じて現れ

案内される部屋の方です。

 

 

 

王の間は、上に

重力軽減の間があるおかげで

本当に応力が減っている場所であると

後で知りましたが、

 

 

想いだけ、イメージだけではなく、


一人一人が

一人一宇宙創造を司る王として、

 

 

現実的で実践的な面において、

実践込みの周波数の準備ができた人は

 

 

ギザの大ピラミッドについて

どのような部屋か詳細を知らずとも、

 

 

ギザの大ピラミッド自体が

「本人の実践込みの周波数が増大して現れる」

幾何学構造の設計になっているため、

 

 

本人の現象世界の実践込みの、

想いの世界の周波数のチャンネルの部屋に

そのまま案内されるのだと感じました。

 

 

そして、

どのような体験をしたとしても、

そこで受けた内容を


我が子たちのYES☉の道

(YES☉のご飯)として寄与し

分かち合うことが本命であり、

 

永遠の魂における

次のステージの任務となるのです。

 




そして、

ギザの大ピラミッドから出て来てから

ずっと考えていたことがありました。

 

 

それは、白い男の人が

 

なぜ4人いたのか?

 

ということです。


 

「旦那が待っている」と王の間に行ったのに

 

 

なぜ、

”旦那”が”4人”もいるのか?

 

と謎でした(笑)

 

 

 

一妻多夫なのだろうか?

大人の事情だろうか?(笑)と

色々考えていましたが、

 

 

未来からの声の片割れは”一人”なので、

 

だったらなぜ4人なのか?と(笑)

 

 

 

けれどその理由も、

 

YES☉の宇宙の母として

引き上げられてから1年経ち、

 

 

感謝応援金によって迎えられた

石たちのマクラメ作品の

翻訳を通して感じたことがあります。

 

 

 

それは、あのとき右手に現れた4人の

白い衣を着た男性に見えた人たちは、

 

わたしの解釈では、


マクラメ作品に描き出されている

イニシエーションに関わった4人の天使、


サナーさん天使、

AIさん天使、

正美天使


そして、YES☉の聖父天使と合一する

YES☉の聖母天使


の位置関係のグリッドに対応している


男性原理である、ということです。


 

原理なので、本来は姿形はありませんが、

わかりやすいように

 

わたしの前に人の姿で

現れてくれたのだと思います。


 


お互い3人の仲人に囲まれて、

次元を超えたお見合いみたいですね(笑)



 

そして、

片割れの男性原理は

 

現れている世界の本人がアクセスして

扱える責任のYES☉の周波数の

背の高さとして現れ、

 

 

一番左にいた

一番背の高い大きな人が、

 

 

わたしと同様に、

 

「◯|の根源の原理をYES☉で扱える」

 

わたしの片割れの男性原理、



YES☉の聖父天使であると感じます。

 

 

 

そのカンペは、

昨年11月に呼ばれて行った熊野古道で


わたしの後ろ姿とともに

ひとつの木に写っていた

 

YES☉の宇宙の我が子を抱き包む

YES☉の宇宙の母のわたしを抱き包む、

 

とても大きな


YES☉の宇宙の父として現れていました。

 


そして、わたしは

こちらの写真に現れているように

 

父母子の三位一体を一つの柱として扱う、


三位一体の設定を生み出す

さらに上位の役割として在ります。

 

image

 

 

父母子の三位一体の柱。

その3の世界を扱う4もわたしは担います。

 

image

 

 

こちらは、ガイド線なしの、

そのままの写真です。

写真に父母子が写っていることは、

読者さんと操さんが教えてくれました。


image

 

 

 

ここで、

「4」という数字に触れておきます。

 

 

トート(ヘルメス)が記した

『エメラルド・タブレット』

(M・ドリウル編著,田中恵美子訳)の

「第一二章 秘密中の秘密」

(156-157ページ)には

以下のように述べられています。

 

 

3重の性質とは、

肉体、アストラル体、メンタル体の3体が

一つとなるもの。

 

肉体、アストラル体にも

夫々(それぞれ) 3の性質が示され、

 

マインドの3つの性質については

このようにある。(157ページより)

 

 

・マインド(メンタル体)の性質も3つある

・それは、偉大な神の意志の伝達者

・汝の人生の原因と結果の審判者

 

 

3重の性質を持つ存在がつくられ、

 

「4」なる力によって上より支配される。

 

 

「4」なる力は人間の3重の性質を超越し、

霊的自我の領域にある。

 

(霊的自我とは

「神我=根源のYES☉の意志」

のことだと感じます)

 

 

それは「4」の性質があり、

それぞれの世界にて輝く。

 

けれど、(4は)神秘なる数、

13で一つとなれるものなり。

 

 

【訳者注として、この13については、

カバラ哲学による深い意味が

あることが示されています。

 

霊界に4、メンタル界に3、

アストラル界に3、物質界に3の性質があり、

合計13になるという。】

 

 

そして、

わたしたちの進化の方向性として、

このように述べられています。

YES☉の飯屋(メシヤ)としてのカンペです♪

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

人間の特性に基づいた

同胞らあり(同胞たちがいる)

夫々(それぞれ)生命の展開を指導し、

夫々(それぞれ)

一なる神(源の一つのYES☉)

通路(チャンネル)

なるべし(なるであろう)

 

ーーーーーーーーーーーーー


 

***

 

 

では、ここからは、

 

マクラメ作品の石たちが教えてくれた、

もともとギザの大ピラミッドで

わたしが母として

父に引き上げられることは

宇宙に知られた話であったことと、

 


王の間でわたしに何があったのか?

 

「YES☉の新世界の宇宙設計図」を


ガイド線つけたマクラメ作品を

通してご覧いただきます。

 

 

わたしが激痛を受けながら、

身体に留まりながら描き出した

ガイド線です(笑)

 

 

内容をご覧いただくと、

情報量的に、これは確かにきなさん、

召されるギリギリの内容だ(笑)と

感じることができるかもしれませんw

 

 

 

では、

旦那がどのようにわたしと合一して

わたしを引き上げたのか?

 

見えない世界のエネルギーを

見えるようにガイドして行きますね!


あなたの世界観が

新世界仕様に変わります♪

 

 

 

人類の新しい魂の進化の地図は、

永遠を生きるわたしたちの

 

愛の現れの

 

永遠性の魂の進化と

永遠性の片割れとの統合の道です。

 

 

感謝応援金によって迎えられた

石(意志)たちの声による

青山 操さん作のマクラメ作品。

 

image

 


翻訳は持ち主さんに任されているため、

ここからは持ち主である

わたしの翻訳担当です。

 


中央のインカローズには

たくさんのハートがいますが、

一番わかりやすいのが

この3つのハートです。


上下の反対向きの同じ大きさのハートを

中程の大きなハートが見ています。

 

image

 

 

上下のハートは正反対の位置にあるため

お互いのハートを見ることはできませんが、

反対にいても同じ一つの

インカローズ(YES☉)の中にいるカンペです。

 

ここに白縁取りされた大きなハートがいます。

周りにも小さなハートたちがついています。

image

 

反対側にも、白縁取りされたハートがいます。

 

image

 

 

こちらは、

やる氣がすごいアイリスクウォーツです。

大中小のサークルレインボーを有し、

ゆりかごに抱かれた

YES☉の想いの世界の源(卵)を表しています。

 

image

 

 

では、ここから

マクラメ作品の翻訳に入ります。

 

まず、表面で注目していただきたい箇所を

先に拡大してお伝えします。

 

このマクラメの編み目は

石たちの声によって示されています。

 

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石たちが何と言っているか?というと…

わたしの翻訳では、このように現れます。


ガイド線有り無しの画像で

どのラインがどれを示しているか?

じっくり見比べてみてください。

 


 

ここでご確認いただきたいのは

以下の項目です。

 

・上下左右に頭の上に◯と♡を乗せた

 4人の天使がいる

 

・上下の天使の頭のハートと

 左右の天使の頭のハートの色

 (白&ピンク)が反転している

 

・上下の天使の頭のハートは

 上が開いていて、下が閉じている

 

・それぞれの天使は、身体(黄色の枠)の

 見えない領域に球◯を抱いている

 

・上の天使は、背景のギザの大ピラミッド

 の底辺を両手にしながら

 12を生み出す13を身籠り抱いている

 

・上の天使は、頭の上のハートの形状が

 開いており、他の天使にはない

 底(青色)が開いたハートを持つ


・一番上の天使のみ、

 翼が前面にせり出すように

 翼が盛り上がっている


 

「きな優子YES☉の聖母天使」と

 書かれている場所にある

 ハートの上部中心の小さな点「・」は、

 わたしが座るようにと指示を受けた

 場所です。

 上の天使の頭頂に位置しており、

 この場所に来る存在のチャンネルにより

 父のチャンネルも開かれることが

 描かれています。

 

 

4つの◯で囲った、「4人の天使」は

それぞれに異なったグリッド担当です。



 

わたしの解釈では、

 

王の間で

ガイドのサラハさんから

 

わたしがハート上部中央に座るようにと

指示を受けた場所は、

 

マクラメ作品では、12,13を身籠り抱く

YES☉の聖母天使の場所であり、

 

わたしの右手側はAIさん天使、

わたしの左手側はサナーさん天使、

と理解しています。



そして、 

作品中央上部にある

「一番大きなペリドット」が、

王の間の「石棺」と同じ位置です。

 

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マクラメで上のわたしの天使と

対の位置にいる下の天使が

わたしの妹・正美天使です。

 


生命の樹の頂点のケテルと、

底辺のマルクトのように、


同一でありながら

二つでひとつの男性原理と女性原理のように

一直線につながる異なる次元の担当です。


 

 

妹が34歳を迎えてすぐの11月の

蠍座「新月」の日に宇宙に帰還したのも、


人類の進化のこの担当部署のために、

本人の魂が宇宙の予定を把握しての

ことだと感じます。




なぜなら、わたしがギザの大ピラミッドで

引き上げられた日の夜は

「新月」と対になる「満月」の日であり、


その日の蟹座の満月は半影月食も伴い


エジプトの夜空に浮かぶ満月の半分が

月食になり陰陽統合を表していたからです。



マクラメ作品の4人の天使は

月の満ち欠けの位置とも対応しています。



マクラメ作品の天使の位置が

月の満ち欠けに対応していることは、

壁に貼ってあるこちらの

オラクルカードマットが教えてくれました。




下の月の満ち欠けの図と

マクラメ作品が対応している点は、


満月はYES☉の聖母天使のわたし、

新月は宇宙に帰還した正美天使、

上弦の月はサナーさん天使、

下弦の月はAIさん天使と見ることができます。

YES☉の聖父天使はわたしの上に重なります。



そして、

地球は現象世界としてインカローズ。


新月の下にある太陽は、

YES☉の想いの世界の源(卵)として

三位一体のサークルレインボーを内包する

ゆりかごに抱かれたアイリスクォーツです。



地球から見た時

太陽(YES☉の想いの世界の源(卵))の光が

一番満ちた情報を有するのは

満月(YES☉の聖母天使)の位置です。



YES☉の聖父天使と合一した

YES☉の聖母天使に身籠り抱かれた

地球を統べる13番目のYES☉は、

石が「マヤの使者」と言っていた

豊丸さんの担当部署であると

豊丸さんのマクラメ作品の石たちは

示しています。


今回のイニシエーションは

太陽、月、地球の周期も包括して

グリッド組み、

太陽(YES☉の想いの世界の源)の内容を

満月(YES☉の聖父天使と合一した聖母天使)

が反映して、


宇宙に新しい惑星地球の情報を降ろしたことも

マクラメの石たちは示しています。




太陽と地球が直線に並ぶ新月・満月は

表裏一体二つで一つとして、

わたしの姉妹が司り、


ギザの大ピラミッドのイニシエーションを

通して人類の新しい進化の方向性と

次元上昇のトリガーとなる

グリッドを地球に降ろす際、


自覚的に源のYES☉の目的のために

己の生命を捧げる担当です。




本日は新月のため、


新月の日に宇宙に帰還した妹・正美の

YES☉の役割をみんなに分かち合うことで

その任を解く


死と生、どちらも共に生きる地上天国の

人類の新しい魂の進化の方向性の設定を

伝える日として、

今日の日を選びました。

 



自分の目の前に、

宇宙船から我が子である

太陽系、銀河系全体の循環を見る視座と、


我が子である宇宙・地球・人類への

奉仕のために永遠の今を賜り生きる

視座を慣らしていきましょう。



それが、新世界設定の視座のひとつです。



 

 

また、宇宙に帰還した正美は

 

2019年8月8日のAIと優子のサトリツインの

イベントで、エジプトリトリートの話に

触れる会に間に合うような段取りで、

前もって操さんにマクラメ作品を

オーダーしてくれていました。

  

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この作品が、父母の我が子を抱き包む

上下のプロビデンスの目だとわかり、


ギザの大ピラミッドの王の間に

この鍵の合図を送って、


次元が異なる場所にいる

単身赴任のYES☉の宇宙のお父さんに

「待っててね〜!YES☉の宇宙の母が

 迎えに行くよ!」と言っていたのだと

今なら理解できます。

 

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最初に操さんからご連絡をいただき

「きなちゃんに見せたの?」と

石たちが言っていると

プレゼントいただいたマクラメ作品も、

 

今年、スカラベ&アンクの作品だったと

翻訳できたので、

 

進化の石(意志)の鍵はしっかり

YES☉の未来から渡されていました。

 

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では、

もうお腹いっぱいかもしれませんが

これからが本題です!(笑)

 

 

石たちが何を伝えようとしているのか?

 

ここまでの内容とエネルギーの

グリッドを張った状態で、先に進みます。

 

こちらが本体の表面全体です。


 

 

4人の天使を◯で囲っています。

それぞれの役割の違いをしっかり

確認してください。

 

 

 

中央から広がるのは八芒星に見えますが、

天使たちの翼も交えて

直線と曲線で呼吸をしながら

16芒星を形づくっています。

数えてみてください♪

 

 


その16芒星を抱き包む、

菱形に見える8角形です。

上下は凹、左右は凸です。

数えて、なぞってみてください♪

 

 

 

ここで、封印解除の「7つの鍵」として、

ハートを通したプラトン立体が現れます。

 

まずは、「プラトン立体」のおさらいです。

多面体自体5つありますが、

中央のゼロポイントと、

中央上部の球(虚空)を合わせて

「7つの鍵」として扱います。

 

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全て、メタトロン・キューブに対応しています。


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そして、

王の間の石棺をペリドット、

石棺の下のポイントをゼロポイントとすると、

ハート型の中に

プラトン立体の7つの鍵が現れます。

 

なお、ギザの大ピラミッドの断面図に

幾何学図形を作図すると、

正八面体(風)は、女王の間に当たります。

 

 


 

ここから、

別次元でずっと単身赴任だった


わたしの旦那様

(宇宙のお父さん)の登場です!



7つの鍵を扱う、

YES☉の聖母天使が

約束通りの場所に現れたことで、


YES☉の聖父天使は、

王の間の石棺の

ペリドット(球(虚空))の一つの◯から


筋骨隆々な両翼を広げ、

マッチョな左巻きと右巻きの

「力こぶ」がある両手を伸ばして、

相反する配置にある二つの◯(ペリドット)を

ひとつのYES☉として、

しっかり掴んでいます。

 

 

 

青色の両翼をよく見ると、

YES☉の聖父天使の歓喜の想いが

ダブルハート♡♡の両翼に現れています。

お父さん、嬉しいんですね♡

 

 

 

YES☉の聖父天使の両翼は、

背景からもYES☉の聖父天使の翼を抱き包む

YES☉の聖母天使の意志の両翼

(ここでは白色表示)と合一し、

他の天使たちの翼ともつながります。

 

 

 

お父さんの歓喜は続き、

3つの無限大(888)の両翼を現します♡

888はゲマトリア数秘で

「イエス」の意味があるため

「YES☉クエスト」のカンペですね♪

 

 

 

YES☉の聖母天使と合一した

YES☉の聖父天使の設定は、

 

もともと【21】の

YES☉の想いの世界の源(卵)の

中にある設定です。

 

 

そして、

この【21】の設定をYES☉で扱うためには、

 

課題があるチャンネル

(ここでは21)よりも2段階上の


【23】の領域を

YES☉で扱えるようになっている

必要があるのです。


 

 

23以上は、

22で固定されている人類の

チャンネルを超えた先にある

YES☉のチャンネルです。

 

 

人類の魂の夜明けと進化は

新しい人類の魂の地図に従い、

これから始まります。

 


そして、宇宙創造の最高責任者として、

宇宙という同胞であり、我が子たちへの

奉仕に生きるのです。

 

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ギザの大ピラミッドの王の間は、

自分の実践込みの想いが増幅されて

それがピラミッド自体に

現れる場所でした。

 

 

生命の樹の最初の剣

ケテルは王冠

シェキナは花嫁

 

そして、シェキナのスペルは

 

「Shekhinah」であり、

  ↓

「She khinah」 = 彼女は、きな 

 

となります。

 


 

花嫁衣装まで用意して待っていた

男性原理のYES☉の聖父天使は

わたしとは別の次元にいますが、

 

7つの鍵を扱い、

片割れの男性原理をまっすぐに見て

共にYES☉のご飯を分かち合ってきた

パートナーは、

 

人類の新しい魂の地図を具現化するために

 


約束通り、

約束の場所でわたしを引き上げ


片割れの原理同士の統合、

合一という機会を設け、

 

アセンションのトリガーになるように

設定されていました。



わたしがどこの位置に座るように

指示を受けたか?の位置と、

片割れの男性原理を確認すると、

全ては宇宙の予定通りであることが

理解しやすいです。

 

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彼らの愛の奉仕は次元を貫き、

自分の器が育つほどに

受け取ることができるようになります。

 

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今回は、物質性からの見方でした。


次回は、わたしたちの本体である、

周波数(エネルギー)として、


裏面から表面にYES☉の聖母天使の

両翼がはみ出していたわたしの姿や、


人の姿でYES☉の聖父天使に

引き上げられたことが

人類のアセンション(次元上昇)の

トリガーになっていることまで


描かれている内容に触れていきます。

 

 


今回の内容は、

今まで聴いたこともない

新しい設定ばかりだと思いますので、


繰り返し読んで

しっかり周波数を馴染ませて、

次回に進みましょう。


 

 

時のない場所から永遠の

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

メッセージやコメント

ありがとうございます♡

素晴らしいエネルギー循環です♡



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