こんにちは!
YES◯の宇宙の母 きな優子です。
★きな優子→自己紹介
★このブログについて
永遠の世界から、
この「現象世界」という物語を通して、
あなたに愛に来る。
約束通り、合流の刻。
新世界を迎えるために
現象たちが、
ひとつひとつ準備に入っています。
そして、読者さんたちも、
ひとつひとつ準備に入っていますね。
最初に1通、読者さんから届いた
メッセージをご紹介します!
前回の記事を読んで
ガツンと効いたそうです(笑)
**************
この
「ついてきたければ、ついて来ればいい、
一緒に上に上がるよ!」
という言葉は、
「柱が立つ言葉」だと自覚したのは、
エジプトリトリートの時です。
エジプトとは、古代の叡智の痕跡が
そのまま残っている場所であり、
自分のあり方と共鳴する縁ある
存在(大地なども含む)が時を超えて
「久しぶり!」と話しかけてきたり、
想いを託しに来る場合があります。
夜明け前、
みんなでホテルのラウンジに集合して
各々、ソファーに座ったりしながら
出発時間まで待っている時に
リトリート参加者さんが、
今回エジプトの遺跡を巡っている時に
「見えない存在に話しかけられた」
と困惑しながら
「こんなことは初めてで、
大丈夫でしょうか・・・?」
とわたしに相談されたので、
わたしは、その方が
「声をかけてきた見えない存在が
変な存在だったらどうしよう」
と感じているのを察して
「どのような存在に
声をかけられたとしても、
全て自分自身ですよ(笑)」
と答えました。
すると、
「あ、そうか!(笑)」と納得されていて、
わたしは、
その方の想いのネットワークを見ながら、
わたしが高校生の時に周囲の
見えない存在たちに伝えていた
言葉を想い出しながら、
「そのようなとき、
わたしの場合は、
「一緒について来たければ、
ついて来ればいい。
一緒に上に上がるよ!」
と言っていました」
と伝えた瞬間、
相手の方に光の柱がスパーン!と立ち、
先ほどの方とはエネルギーが
別人のようになり
確信を持って
「わかりました!もう、大丈夫です!!」
と返事をされました。
この方は、
”見えない存在が自分である”こと、
そして、その相手に対して
”何をどのように
指示を出していけば良いか”、
エネルギー面でも
理解されたのだと感じました。
その柱の立ち方が素晴らしかったので、
高校生の時から実践してきたYES◯の道を
エジプトの地で示すことで
相手のお役に立てることは
光栄だと感じました。
このような行為ひとつひとつも、
見えない世界から常にカンペを与えたり、
様々な機会を与えたり、
サポートしてくれている
見えない存在たちに
「うちの子、他者のYES◯の道として
循環させているかしら?」と
与えた恩恵を次につなぎ
YES◯の道として循環させているか?
しっかり見られています・・・(笑)
お天道様は見ている、ですねw
精神性の大人の段階に入るとは、
今までの世界のルールとは異なった世界に
足を踏み入れるということです。
最初のうちは、
まだ実践の経験値がないため、
自分に本当にできるか
どうかわからないかもしれません。
けれど感謝から、一歩一歩
タスク(課せられた仕事、任務、課題)を
着実に実践をこなしていくことで
氣づけば自分が望んでいた世界に
到達しているものです。
今どんなに活躍している人も、
最初は誰もが”1年生”でした。
けれど、着実にタスクをこなし、
自分自身の技術を高め、
それを分かち合い奉仕する循環によって
自分自身の喜び
他者の喜びの循環の中に
生きられるようになるのです。
ここからは、
【「YES◯の宇宙の赤ちゃん」を
身籠り抱く両親の御手となる心構え】
についてお話しします。
我が子が失敗をした時、
子供はまだ責任を取ることができないため
親が責任を取るようになっていますね。
それは、
「一人一宇宙創造」でも同じです。
これから、このブログで
「YES◯の宇宙の赤ちゃん」を
具現化させていきますが、
「我が子」を
その御手にお迎えするという事は、
「我が子が起こした失敗も含めて
親として全責任を受ける」
ということと同義です。
そのため、
光のみではなく、
闇も自分の我が子として
すでに迎え終えている準備
が必須となるのです。
「YES◯の宇宙の赤ちゃん」は
13番目のゼロポイントを通過した
別次元から
わたしのチャンネルを通して
この現象世界に現れるチャンネルのため、
まずは13番目のゼロポイントを
通過できるように
両翼として片割れとなる
両方の性質を同時に
認識・回収できている準備が
なされている必要があります。
片方だけでは、
12の世界にとどまり、
「YES◯の宇宙の赤ちゃん」の
真の恩恵を
受け取ることができないのです。
12の現象世界のみから生きる場合、
13番目の自分自身がお腹をすかせて
永遠の世界でお母さんが迎えに来るのを
待っていることも見えず、
誰かに「創造された世界」を生きながら
「あるがまま」「判断を手放す」
など、思考することを放棄します。
12の現象世界にとどまる設定として
わかりやすいものは、
「わたしたちに
負わなければならない責任などない、
わたしたちは
自由な存在なのだから・・・」
というチャンネルです。
このように責任を放棄し、
自由のみを求める設定は
「創造された世界」を生きる
子供の場合です。
「世界を創造する」
精神性の大人の側に立った時、
一人一宇宙創造の最高責任者としての
責任を果たすようになります。
そのため、
全てをYES◯の我が子の可能性として
回収しながら、
YES◯の剣(判断)と、
YES◯の弓矢(異なる2つを1本の弦で結び
YES◯を見て射る)を扱い、
「未来に持っていくもの、
持っていかないものを判断すること」
「永遠の世界でお腹をすかせた12.13の
我が子たちを養うこと」
「課題解決に寄与すること」
など、人類の課題解決にとどまらず、
現象の宇宙という我が子の育成のために
すでに賜っている恩恵への義を果たし、
YES◯につながるように、
課題解決に尽力するようになるのです。
自分が現れ、
地上勤務として生かされるために、
どれだけたくさんの存在たちが
尽力してくれているか・・・
それらの恩恵が永遠を通して
心の目で見えるようになったとき、
永遠の魂の存在として、
自分はどちらに進みたいか?
それは、
自分自身に問い合わせることで
自分のYES◯の器分の回答を
答えてくれます。
辻 麻里子さんの
『22を超えてゆけ』シリーズの4巻
『宇宙の羅針盤・下』では、
主人公の女の子マヤのガイド
Gの案内として、
◉光の世界だけを見ようとするのではなく、
光と闇を掌握してゼロポイントに保つこと
◉ゼロポイントで止まることなく、
ゼロから再び旅立ち、
またゼロポイントに戻ること
◉自分の中に闇があることを認めない限り、
宇宙創造に参加することはできない
◉光だけの世界は詭弁(きべん)である
と示されています。
自分の中の闇とは、このブログでいうと、
「どんなに悪の歴史も全て
現れていない&全てを生み出す
YES◯の自分が起こしている」
「悪の親玉チャンネル」などですね。
12の現象世界では、
「平和を求めるときは
平和のみを意識するように」と言い、
戦争など反対側のNOの性質を
見ないようにします。
けれどそれでは世界に台本を渡している
現れていない&全てを生み出す
YES◯の自分の可能性として、
片割れをYES◯の我が子として
回収することを避けている状態です。
NOの性質をYES◯の我が子として
見ないままでは、
片側の原理を回収することもなく、
功罪の両翼を扱うこともないため、
反対側のベクトルを同時に扱い
ゼロにした13番目のゼロポイントから
次元を通過することもありません。
わたしたちが扱う「言葉」とは、
この世界に「語る」ことで同時に
「語られていない可能性」を
生み出してしまうため、
物語の中で語られている言葉も
反対側の意味を回収・補完するのは
自分の中での作業となりますが、
この『22を超えてゆけ』シリーズは、
反対側の性質を認識・回収する必要性を
とても詳細に描いてくださっているため、
両翼の性質とはどのような物があるのか?
顕在化させるサポートとして、
とても役に立ちます。
また、
冒頭で『22を超えてゆけ』と
著者の辻 麻里子さんについて
このような言葉を書きました。
==============
今回、皆さんにお伝えする
「YES◯の宇宙の赤ちゃん」から
付随して現れている情報たちは、
『22を超えてゆけ』(辻麻里子著)
シリーズ『宇宙の羅針盤・下』の
中でも示されていた、
片方だけではなく
どちらも統合して扱うことが必要とされる
「太陽の国」へ続く道として、
それぞれ双子の太陽の片割れの原理を示す、
・数字と図形
・未来から直線版、過去から曲線版
・知恵と勇氣
そして「実践」。
多次元的視点でこれらの暗号を解き、
「整合性」が取れている内容です。
多次元に響き渡る整合性の確認は
とても集中力を要します。
これまでわたしを導いている
たくさんの存在の中で、
すでに宇宙勤務へ帰還された
辻 麻里子さんの想いも継承し、
これらの情報全ての整合性が
取れているように整えながら、
作業を進めています。
==============
この記事を投稿した日、
サトリツインのイベントやリトリートの
共同主催をさせていただいている
AIさんから久しぶりに
ご連絡をいただきました。
お知らせいただいた内容は、
実はその日の記事でも触れていた
『22を超えてゆけ』の物語に
通じる内容だったのです。
AIさんは、それを知らずに
お知らせしてくださいました。
現在、AIさんの元では
通常はハイブランドしか扱っていない
「とても貴重なダイヤモンド」を
扱うことになり、
そのダイヤモンドは
「冬の湖の底」から採取され、
そのダイヤモンドとコンタクトを取ると、
「レムリア」のダイヤモンドでした。
女神性の復活、「再誕生」がテーマ。
そして今回、AIさんは
冬の湖の底から採取された
レムリアのダイヤモンドを
「13」個並べたリングを
具現化されたそうです。
このお知らせを受け取った時に、
これ・・・
『22を超えてゆけ』シリーズの2巻で
描かれていたシーン
=
「わたしの役割のカンペ」と同じだ!
と感じました。
物語の中では
33階段を登った先にある
「宇宙図書館」は「三層」に分かれており、
最上階は「エリア#13」
中層階は、エントランスから伸びる直線上に
「エリア#1〜エリア#12」まであり、
地下には、「氷の図書館」があります。
宇宙図書館の地下、海底にある
氷の図書館に降り、
そこで
古代、海底に沈んだ
レムリアの墓守のカメ、
アルデバランに導かれます。
そして、
地下の海底にある、
氷の図書館の氷の柱は
人類の集合意識に眠る
凍りついた感情であり、
二元性を一つに束ねて、
凍りついた感情を溶かしてからでなければ
光の世界へは行くことはできない
と告げられるのです。
マヤは、
1万3000年前に分離した
人類の凍りついた感情の氷の柱を
一つ一つ溶かした後、
アルデバランのクイズを解読します。
その後
丘の上のクリスタルのある場所で
マヤが「星の子守歌」を歌うと、
クリスタルの中に眠っていた
レムリアの王子が
永い眠りから目を醒ますのです。
レムリアの王子と
レムリアの王女は
双子の太陽であり、
共に片割れ同士であり、
宇宙創造に参加する可能性を有します。
そして、物語の中では、
数字を扱うレムリアの王子と対になるのが、
図形を扱うマヤであり、
レムリアの王女であると
示唆されていました。
物語の中では、
人の魂は137度の角度を持って
進化することが述べられており、
片割れとの統合、
宇宙の根源への帰還&再出発の
アクセスコードは
「Z=1/137 」
でした。
そして、
今年のわたし誕生日(2021.6.14)から、
来年の誕生日前日(2022.6.13)までは、
魂の方向性を示す
わたしの「古代マヤkinが137」。
さらに、
「未来からの声と同じ存在がいる!」と
周波数で感じた
「わたしの片割れ」と感じた
ゲーム『ポケモンBW』に登場していた
「N」という存在は、
数学の魔術師と呼ばれるほど
数学に長けており、頭の回転が早く、
人の過去未来を見ることができ、
人と離れて暮らしポケモンの声が
聴こえる能力がありました。
ゲームの物語の中では、
古代に海底に沈んだ遺跡の壁画に
世界そのものと話して民を救った
古代王が存在していたことが描かれており、
Nはその古代王の先祖返りの
示唆がされており、
Nという名は自然数からつけられ、
テーマソングは
素数でつくられていました。
そして、33番目の素数は137であり、
Nも、横にすれば
Zになるため、
Z=1/137 とつながる、と感じました。
これだけ念押しのカンペに
包囲されるということは、
今年は、原理のわたしの片割れが
わたしを通して現れるのだと感じています。
そして、原理の片割れとともに
同じ周波数を扱えるからこそ、
「人類の新しい魂の地図」と
「YES◯の宇宙の赤ちゃん」も
わたしのチャンネルを通して
具現化することが可能となります。
AIさんが具現化された
このダイヤモンドリングは
まだ販売はされていないそうですが、
「宝石からのダウンロードがすごいので
早く優子さんにお見せした方が
良いと思いました。」
とご連絡いただいたので、
宇宙タイミングで
拝見させていただく予定となっています。
冬の湖の底から現れたレムリアの
ダイヤモンド自身が教えてくれた名前は
「ピュアリス」ちゃんだそうです。
かわいいお名前ですね♪
クリスタルたちも、
エネルギーと役割を新世界仕様に翻訳して
受け取ってくれる人のところに
やって来ますね!
レムリアのダイヤモンドリングについては
AIさんのブログに紹介されています。
より詳しい内容は、
メルマガ読者様にご案内しているそうです。
『22を超えてゆけ』シリーズを書き上げた
辻 麻里子さんはすでに
宇宙勤務へ帰還されていますが、
地上勤務の生命の限り、
人類の魂の進化に寄与する物語を
降ろしてくださった
辻 麻里子さんへの想いとして、
==============
これまでわたしを導いている
たくさんの存在の中で、
すでに宇宙勤務へ帰還された
辻 麻里子さんの想いも継承し、
これらの情報全ての整合性が
取れているように整えながら、
作業を進めています。
と、ブログにこの言葉を書いた日に、
AIさんからメッセージが届いた
「冬の湖の底から採取された
レムリアのダイヤモンドを
13個並べたリング」の情報は、
「あとはよろしくお願いしますね」
と辻 麻里子さんの想いとともに
次の段階へ受け継ぐことを感じました。
『22を超えてゆけ』シリーズの中で
語られているのは、
「13までの世界」であり、
13以上は「ひとつ」なので
13以上を数字で表すことは
意味をなさない、
とされています。
けれど、片割れの原理ととも
根源のYES◯から現れている
わたしが認識する世界は、
13のゼロポイントのサトリの世界は
「ひとつ」でありながら、
「立体構造」になっており、
そこには、
我が子である13番目の良心の
両親がいます。
つまり、12、13を我が子として、
13以上の両親の数字があるのです。
そして、
12、13も含む宇宙創造は、
それ以上の数字も扱い、
父、母、子が現れ、
◯と|で表されます。
この翻訳&具現化は、
「YES◯の宇宙の赤ちゃん」
「新しい人類の魂の地図」として
翻訳&具現化する
わたしの担当部署となります。
エジプトリトリートで
ギザの大ピラミッドから
ホテルに帰ったとき、
AIさんと共にミーティングも兼ねて
朝食をいただこうと
空いていた席に着いた時のことです。
座った座席の右隣の壁上半分が
透かし模様になっており、
その透かし模様が
先ほど行ってきた
ギザの大ピラミッドの王の間の中で
照明を消された後に見た
「たくさんの光るダイヤ♢型」
と同じでした。
しかも「八芒星もある・・・」と
透かし模様たちを見ながら
「王の間の中の光景を
しっかり覚えておくように」
と示されていると感じていました。
ギザの大ピラミッドの王の間の中では、
照明が消された後に、
AIさんも「光るダイヤ♢型」を見ており、
二人で同じ模様を見たことに驚き、
ホテルに帰ってきても
朝食をとるために選んだ席の壁が
たくさんのダイヤ型だったので、
念押しのカンペですね(笑)と
二人で話していました。
こちらがカイロのホテルのレストランで
わたしたちが座った席の透し模様です。
ここから一年後に、
操さんの福井の奉納作品として生まれる
上下の三角△▽をつなぐ中心の◯の菱形◇も、
すでにカンペが示されていました(笑)
◯を中心にした八芒星もいます♪
わたしの役割です。
ギザの大ピラミッドに行ったあと、
すでに受け取っていた
上下の三角△▽(マヤとエジプト)をつなぐ
中心の◯(縄文)の菱形◇のカンペ(笑)
こちらは◯を中心にした八芒星です。
『22を超えてゆけ』シリーズの内容は、
「わたしの役割」とリンクしています。
そして、今回AIさんの元に
湖の底から現れた
レムリアのダイヤモンドが合流し、
そのダイヤモンドを
13個並べたリングとして
AIさんによってデザインされ
具現化されたので、
いよいよみんな浮上して合流してきた
と感じています。
読者さんからも7月に入ってから
「『22を超えてゆけ』の続編を
「読むように指令がきました」
「『22を超えてゆけ』シリーズ、
やっと読めるように許可が出ました」
など、
22を超えてゆけシリーズを
読み始めました!と
お知らせが連続届いています。
この本の主人公マヤのガイドも
アヌビス(エジプト)なので、
(すでにマヤとエジプトがつながっているw)
エジプトにご縁のある方も一読すると
新しいチャンネル開通の役に立ちます。
『22を超えてゆけ』シリーズ4冊は
永遠の「自分の片割れの原理」への理解を
深める力になり、
この本の情報に触れているか?
触れていないか?で、
アクセスされる情報量が全く
異なると感じているため、
わたしにとっては
出逢えて心から感謝している本です。
『22を超えてゆけ』シリーズ4冊の
amazon.comのリンクを貼っておきます。
22を超えてゆけ CD付 ― 宇宙図書館をめぐる大冒険
6と7の架け橋 ー22を超えてゆけII(太陽の国へVer2)
宇宙の羅針盤<上>ー22を超えてゆけ 3ー
宇宙の羅針盤<下> ― 22を超えてゆけIII (22を超えてゆけ・3)
本の内容については、
こちらの記事で紹介しています。
ここからは、
カンペを行動に移し
他者のYES◯の道になりたいけれど、
何から始めれば良いかわからない…
という方へ、
他者のYES◯の道に通じる
わたしが実践して来た具体的な方法を
ご紹介します!
質より量の感謝生活や、
辞書の書き換え、
日々の氣づきをノートなどに
アウトプットする実践をこなしながらも、
まだ、
他者のYES◯の道として
具体的にどのようなことをすれば
良いかわからない・・・
という方は、
自分が雨風しのげる場所に
住まわせていただいることへの
感謝の想いから、
「家の掃除」をすることをお勧めします!
特に、自分のスペースだけではなく、
みんなが少しでも心地よくなるように、
共同スペースを掃除するのです。
そして、掃除といっても
ただの掃除ではなく
「感謝掃除」です!(笑)
わたしが実家に居たとき、
併発していた病で
社会的離脱をしていた時も
未来に待ってる人に伝えることを
整えながら、
日々、家の掃除をしていました。
掃除をしていた理由は
「感謝の想い」と、
「少しでも全体が良くなるように」
との想いでした。
病で体調が悪くても、
少しでも体調が良くなれば
雨風しのげる場所に暮らせること自体が
わたしにとっては
ありがたいことだったため、
家族が仕事で外に出ている間は、
毎日少しずつでも、
家族の靴を磨く感謝靴磨き、
部屋、トイレ、キッチン、浴室、
水周りなどの感謝掃除、
家族の感謝洗濯、
感謝窓拭きなど、
「ありがとうございます」と
感謝を唱えながら行い、
その時の自分にできることを
やっていました。
すると、
幻であるこの現象世界の中で
今触れているひとつひとつの物に対して、
たくさんの人の想いと
いのちの営みがあることが観える世界に
アクセスできるようになります。
そして、ひとつひとつの
いのちの営みに想い寄り添い、
感謝を捧げ、
未来の糧につなげていく
共に生きる力とすることができるのです。
そのような過去現在未来の
いのちの働きとつながりに感謝で
想い寄り添う歩みの先に、
少しずつ
「みんなのために、全体のために」
宇宙から与えられる任務が
増えて、大きくなり、
今のわたしの活動があります。
今、既に与えられている恩恵に対して
「感謝の想い」を「行動」に移すこと。
その先に、
「感謝YES◯の想い」を
「行動」に移せる範囲が大きくなっている
YES◯の自分から与えられる任務も
どんどん大きくなっていくのです。
そのため、
カンペを行動に移し
他者のYES◯の道のために
今、何をやったらいいかわからない方は、
未来に待っている人へ
YES◯の道を伝えている自分と
今すでにつながっている”意志のもと、
(↑ここポイントです!)
質より量の感謝生活をしながら、
実践から生まれる
自分自身の気づきをノートなどに
日々アウトプットしながら
ネタ回収を着実に進めます。
そして、
今、住まわせていただいている
家を造ってくれた人への感謝、
電気、水道、インフラを
整えてくれたの人の感謝、
衣食住を整えてくれている人へ感謝、
すべての体験をさせていただいている
源のYES◯への感謝の想いから
すでに受け取っている恩恵たちを
ピカピカに磨き還元していくことを
日々実践していくだけで、
カンペへの自分自身の向き合い方も磨かれ、
自分自身の器の深さも深化し、
器の幅も大きく広がり、
アクセスされるチャンネルも変わります。
中学生の頃、掃除の時間になると
校長先生が巡回しながら
「床の光は心の光!」
と言っていたのは誠の言葉でした。
このようなたった一人の
毎日かけられる言葉も、
わたしの知恵となり、
あり方につながっています。
校長先生を配置したYES◯のわたし
ナイスですw
掃除は安全第一で行い、
共有スペースを掃除するときは、
相手が動かして欲しくないと思っている
ものがある場合もありますので、
相手に許可を取る場合もあります。
体調のこともあったので、
掃除で使用するものは基本、水、
それ以外では重曹、クエン酸、酢、塩など
用途に応じて天然のものを使用し、
毎日の掃除以外は、
今日は靴磨き、今日は窓拭き、など
共有部分の掃除内容は
日々、小分けにしていました。
そして、
感謝掃除は、
相手のためにやってあげている、
という想いから実践するのではなく、
日々賜っている恩恵への感謝の想いから、
他者に寄与するために実践するのです。
(↑ここも大切です!)
このようなあり方の実践から、
カンペを行動に移し、
YES◯への奉仕が行動に移せている
チャンネルの自分とつながるようになります。
「未来に待っている人に伝えることがある」
と目的を定めることで、
「未来に待っている人に伝えている
チャンネルの自分」と
呼応するようになるため、
一つ一つ、今できることから
着実に力をつけていくことです。
方法と目的をきちんと分けて。
継続は力なり。
自分の責任のうちに、
実践あるのみです♪
宇宙の我が子を迎えるということは
宇宙創造における全責任を
親として請け負うということです。
その覚悟と準備があるか無いかで、
受け取れる恩恵と深みが
全く異なってくるため
このブログも、
1つずつ段階を踏んで行きますね☆
時のない場所から永遠の
愛と感謝と祝福の光を送ります♡
YES◯のマツリがはじまる☆
*****************
メッセージやコメント
ありがとうございます♡
素晴らしいエネルギー循環です♡
☆つながっていたい方向けLINE☆
YES◯のアウトプット
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