シン・エヴァンゲリオンは人類への新しい福音。精神性の進化から読み解くイエスの再臨 | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

こんにちは!

 

チャネリング・アーティストきな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

ありがとう。エヴァンゲリオン。

 

 

3月9日、サンキューの日、

打ち合わせがありました。

 

 

その打ち合わせ中に、

マヤ暦・宇宙法則研究家の

豊丸さんからメッセージがあり、

 

休憩時間に内容を確認すると、

 

 

「今日は統合を表す「音7」の日。

 きなさんの来年(2021年6月14日から)の

 魂の方向性であるkin137がガイド日です」

 

とありました。

 

 

 

さらに

「これからシン・エヴァ映画を観に行きます

とあり、

 

光る文字たちから

「任務招集命令だ」と感じ、

 

 

打ち合わせ終了後

すぐ映画館に向かいました。

 

 

 

以下、わたし個人的翻訳の解釈であり

シン・エヴァのネタバレを含みますので、

大丈夫な方のみご覧ください。

 

***

 

 

 

1997年、当時中学生だった14歳の時に

友達の勧めで深夜の再放送から見始めた

エヴァは、

「なんてホラーなアニメなんだろう」

という印象を持ちながらも、

 

わたしにとってただのアニメではなく、

 

その背景から響き渡る

重要なメッセージを感じながら、

 

その時のNOの四面楚歌の状態にある

自分ともなぜか重なる物語でした。

 

 

 

 

またエヴァ搭乗者は原則として

 

「母親のいない(母の魂、または

 肉体と魂がエヴァのコアに同化している)

 14歳の子供」だったので、

 

 

当時「14歳」の同じ年齢だったわたしは

 

「この作品は自分へのクエストだ」

 

とすぐに理解しました。

 

 

 

 

アニメや漫画やゲームなど2次元作品を含め、

この現象世界に現れる全てのものは、

 

 

「自分が”どの世界の存在”として

 現れ生きているか」によって

 

 

作品(現象)たちから

語りかけられる内容が変わります。

 

 

自分が、

「現象世界の有限の存在」として

自己利益のために現れているのか?

 

それとも、

「現象を生み出している永遠の存在」

としてYES◯の宇宙創造に

奉仕するために現れているのか?

 

 

 

発したものは発したところへ還るため、

 

 

「自分という存在の出発点

(スタートライン)」の設定が

 

「自分がアクセスする世界の出発点

(スタートライン)」となるのです。

 

 

 

つまり、同じものを見ても、

スタートラインが異なっていれば、

 

スタートの時点で

そこから見える景色も異なり、

 

 

「自分はいかなる存在なのか?」

という設定への理解と

YES◯として生きる実践が始まりになります。

 

 

 

 

 

この世界は、

直線的な時間があるのではなく、

 

 

時間の概念はなく

あらゆる可能性が同時に存在し、

 

 

今の瞬間、自分が発している

周波数のチャンネルの

過去現在未来を選択して

 

 

わたしたちはそれを

現実と理解しています。

 

 

 

この世界に表現されているものは

その意味が多重に重なり、

 

 

多次元の自分と呼応しながら

自分の目的、精神レベルに応じた

チャンネルの情報が

読み解けるようになっています。

 

 

 

 

 

わたしは、

 

未来に待っている人の

新世界チャンネルのYES◯の道となるために、

 

現れていない&すべてを生み出す

時の概念がない

 

人類の意識が進化した

「YES◯の想いの世界」から

ここに現れています。

 


 

そこは、アニメや漫画やゲームなど

現象世界に2次元として具現化される前の

アイディア、想念、発想の

「YES◯の想いの世界」です。

 



そして、

想いの世界から現象世界に具現化された

アニメや漫画やゲームなど「2次元」の中に

 

わたしと同じ任務の周波数の

キャラクターや設定を見つける時、

 

 

具現化された「作品」の背景から響き渡る

人類のYES◯の道となる任務の

エッセンス、周波数のベクトルの向き

などを受け取り、

 

 

現象世界に現れている

YES◯のわたしの翻訳を通して

人類のためにYES◯の道を

具現化して分かち合います。

 

 

 

そのため、わたしは自分のことを

ファンタジーがリアルの世界を生きる

「リアル2次元」と表現しています。

 

 

 

そんな「リアル2次元」を生きる

わたしにとっては、

 

14歳の時に出逢った

「未来に”つくらされている”」ような

エヴァンゲリオンは

とても縁を感じた作品でした。

 

 

 

 

高次の世界は

低次の世界より抽象的で

 

低次の世界は

高次の世界より具体的です。

 

 

 

わたしは、

具体的な現象世界からすると抽象的な

 

現れていない&全てを生み出す

ひとつのYES◯の想いの世界から

現れているため、

 

 

 

わたしにとってのエヴァは、

 

アニメ内で語られる

「セカンドインパクト」など

具体的な設定を深く追いかけるよりも、

 

 

 

目には見えないけれど

物語の背景から響いてくる

 

 

わたし個人へのメッセージ

全人類へのメッセージ

全銀河へのメッセージとして、

 

 

宇宙の根源から響いてくるメッセージを

受け取る媒体として見ていました。

 

 

 

***

 

 

 

そして今回、

シン・エヴァを観終わった後に感じたのは、

 

庵野秀明総監督に対して、

 

 

庵野さんと、庵野さんを支えた

見える存在、見えない存在すべてに

心から拍手を贈りたくなり、

 

「庵野さん、よく生きて還ってきたね」

 

という想いと、

 

「YES◯の新世界へのチャンネルの道を

 示唆する作品を具現化してくれて

 どうもありがとう」

 

という感謝の想いでいっぱいになりました。

 

 

 

 

なぜなら、

 

シン・エヴァは

今回の地上勤務のわたしの役割を

そのまま示唆する映画であり、

 

 

2012年秋、エヴァQ公開後

庵野さんがNOの底に落ちて

自殺未遂をしながらも

 

作品の具現化を通して

絶望の闇の底から真理の光のYES◯を

回収し始めたタイミングと重なるように、

 

 

 

わたしも2012年夏からNOの底に落ちて

自分で描き出す片割れのNくんの

二次創作漫画作品(こちら)の具現化を通して

 

絶望の闇の底から真理の光のYES◯を

回収していたからです。

 

 

 

 

 

わたしたちの体験していることや

考えていること、発想などは、

個人が別々に所有しているものではなく、

 

 

想いのネットワークとして

一つのクラウドのように共有されています。

 

 

そして、わたしたちの領域よりも

さらに高次のYES◯の領域から

YES◯の世界への道が降ろされるとき、

 

 

人類の次の世界への

YES◯の道となる人たちが

一斉に同じ情報を受け取り、

 

 

その担当部署の人が、

一斉に自分の精神性のレベルに応じた翻訳で

人類のYES◯の道づくりの任務に当たります。

 

 

 

 

そのため、

 

同じ時に同じような新しい時代を照らす

発明が生まれるのです。

 

 

 

 

 

今回の人類へのYES◯の道は、

 

多次元的意識と、

 

現れていない&全てを生み出す

YES◯の一人一宇宙創造主として、


 

自分が生み出している世界の

残酷なNOの闇も全て

 

 

その世界を創造している

YES◯の自分自身の責任であると、

 

 

NOをYES◯で回収した設定をリアルに生きる、

 

 

功罪の両翼で飛ぶ

 

YES◯のチャンネル開通が土台になります。

 

 

 

そのため、この度、

人間として生まれたその担当部署の人が

 

先立って人類のNOのNOの底に落ちて

YES◯のチャンネルの道をつくるのです。

 

 

 

なぜなら、

 

人間として

そのYES◯のチャンネルの道が開かれれば、

 

後に続く人は、

そのYES◯のチャンネルの道に

アクセスしやすくなるからです。

 

 

 

 

 

 

 

2012年から9年目の時を経て公開された

 

今回のシン・エヴァは、

 

 

旧世界の「物質性から戦う」のではなく、

 

新世界の「精神性からYES◯で対話する」

 

 

 

そんな「YES◯の精神性の時代」の

息吹を感じさせる内容となっていました。

 

 

 

 

エヴァは、

テレビアニメシリーズの時から

「精神描写」にフォーカスされた作品です。

 

 

 

新劇場版では

エヴァのコックピットに当たる

エントリープラグを「魂の器」といい、

 

エヴァの操縦を司るコントロール装置

インテリアは「魂の座」といいます。

 

 

 

そのため、

 

エヴァンゲリオンに乗って行われる

アクションは、

 

 

 

永遠の魂の存在として、

 

どのように精神性を鍛錬し操縦し、

 

どのように自分の可能性の現れである

他者と関係性を築き、

 

どのように一人一宇宙創造を

具現化して行くのか?

 

 

 

そのような

 

わたしたちの永遠の魂の進化における

精神性の進化の物語を描いています。

 

 

 

 

 

 

この映画を鑑賞して、

これからのわたしたちの向かう先についての

膨大なカンペを受け取りました。


 

 

シン・エヴァは

 

否定と肯定、

拒否と承認、

闇と光、

嫌いと好き、

いない と いた、

など

 

反対側の性質のもの同士を

鏡のような関係性で描くことで

物語が展開します。

 

 

 

全てが反対の性質を持つ双子の

「ツインの関係性」。

 

 

 

源まで遡れば、

 

01で生まれる

コンピューターの世界のように、

 

 

わたしたちが体験しているこの宇宙も

 

◯ ひとつ、円環の女性原理と

| 差がある、相対的な直線の男性原理の

 

二つで一つが

 

フラクタルに展開する宇宙創造の世界です。

 

 

 

それは、この宇宙の真理であり、

 

 

シン・エヴァンゲリオンは

 

庵野さん自身の精神性から現れる

内外のYES◯の統合の物語でした。 

 

 

 

 

そして、

 

シン・エヴァではラストに向かい、

 

今まで対立関係にあった

反対側の性質のものとの関係性が

 

 

一つ一つ、解放や和解に向かい

 

「自分自身との和解」が描かれていました。

 

 

 

***

 

 

 

シン・エヴァはわたしにとって

完璧なカンペの映画でした。

 

 


映画の冒頭、

 

護衛艦の映像から始まった瞬間、

「操さんだ!(笑)」となりました。

 

 

2月の福井で

「操さんがきなちゃんの護衛艦を務める」

という完璧なカンペがあったのですw

しかも、シン・エヴァの冒頭に登場した

8隻配備された艦艇と同じカラーでした。

 

 

YES◯たち、愛と調和と言いながら、

見た目ごついね(笑)と操さんと大爆笑した

宇宙ミーティングの後に現れた護衛艦♡

image

 

 

 

冒頭、護衛艦(操さん)が登場した後は、

 

艦艇整備長のマヤ(豊丸さん)が

パソコン(数字)で援護する中、

 

眼鏡を掛けたマリ(わたし)が

みんなの援護を受けてエヴァ8号機に乗り

襲来したEVA軍団を迎撃して任務を遂行する、

 

 

という流れに見え、

福井の宇宙ミーティングのままだw

完全にリアル2次元だ(笑)

 

と感じました。

 


 

 

また映画冒頭、

マリのエヴァがみんなの援護の中で

迎撃ポイントに降下するとき

 

「ゼロポイント降下中」という

セリフがありました(笑)

 

 

冒頭にこのセリフを入れるセンスも

素晴らしい!と感動しました。

 

 

なぜなら、

 

わたしたちは

一人一宇宙を生み出している

自身のゼロポイントから

 

自分の裡に意識を落とす

(降下させる)ことで、

 

高次の情報にアクセスするからです。

 

 

 

日本の2次元作品の

水面下に張り巡らされている

YES◯の精神性を育む英才教育ですねw

 

 

 

 

Φ 想いの継承 Φ  

 

 

映画の最初に

今は亡き同志たちへ、

 

「この街を残したかった

 あなたたちの想いは引き継ぎます

 

というマヤの言葉があります。

 

 

 

 

そのため、今回の作品は

 

先人たちが生命をかけたて守ってくれた

世界の恩恵を受けるわたしたちが

何を次世代へ継承していくのか、

 

「想いの継承」

 

テーマにしていると感じました。

 

 

 

 

Φ 片割れとの統合と宇宙創造の根源へのアクセスコード Φ    

 

 

シン・エヴァンゲリオンのタイトルの

最後に付いているこちらのマークは

 

「:ll」

 

楽譜の「反復記号、リピート」であり、

 

この線に来たら

「一番最初から繰り返す」ことを表します。

 

 

 

この記号は、横にすると

マヤ暦の「12」を表す記号と同じです。

 

 

 

エヴァには

『魂のルフラン』と

『心よ原始に戻れ』いう曲があります。

 

 

「ルフラン」は「繰り返す」の意味があり、

 

死んでもまた生まれ変わる、

現象世界に現れていない&全てを生み出す

わたしたちの本当の姿である

「永遠の魂」の旅路の「輪廻転生」を描き、

 

 

『心よ原始に戻れ』と合わせて

 

 

源の女性◯原理への帰還の

「母胎回帰」を描いています。

 

 

 

 

わたしたちは12の現れの世界で、

 

現れていない&全てを生み出す

13番目のYES◯の自分の可能性たちと

何度も再会します。

 

 

 

 

 

必ず、

わたしはあなたの前にまた現れる。

 

 

 

そう約束して

 

 

次元も時代も立場もひっくり返して

 

 

何度も別れ、そして

何度もまた出逢う。

 

 

そこにいるのは、

わたし自身。

 

 

 

 

わたしたちは、究極、

 

 

自分自身を捧げ、

 

源の◯と|の原理として、

 

 

常に共にいる

自分自身の片割れと統合した

完全体として

 

宇宙の根源から宇宙創造を行うのです。

 

 

image

 

 

シン・エヴァの手書きのタイトルに書かれた

 

「+1」は、

 

辻 麻里子さんの『22を超えてゆけ』の

 

第一の式 (9+13)+1

 

の数式の解答の意味と同じだと感じました。

 

 

 

『22を超えてゆけ・Ⅲ宇宙の羅針盤(下)』

ではこのように述べられています。

ーーーーーーーーーーーーーー

 

宇宙の構造は

33段であらわすことができる。

 

個人の意識の領域が11段

集合意識の最高領域が22段、

そして集合意識を超えた23段目があり、

33段は宇宙の意識。

 

そして宇宙図書館は33段の階段を

上りきったところに拡がり、

この領域は宇宙意識と

真っすぐにつながっている。

 

(208-209)

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

(9+13)+1の

 

(9+13)を等しい力にすると

(11+11)であり、

 

 

 

与えられた我が身を捧げ、

 

「22」という人間の集合的無意識を

 

すべての想いを結集した

「+1」の意志によって超えてゆけ!

 

新たな創造を開始せよ!

 

 

という祈りと実践を表す。

 

 

 

 

また、手書きタイトルの「ゼロ0」を

 

あえて「ファイφ2つ」で現しているのも、

 

『22を超えてゆけ』の

 

第二の式 Z=1/137  の解答のひとつ。

 

 

Z=1/137 は、

 

宇宙の根源へ回帰するアクセスコードであり、

片割れを回収し完全体になるコード、

 


φが2つの、

 

φの2乗

 

 

このブログで紹介している「◯と|が2つ」

宇宙創造の根源へのアクセスコードとも

同じです。

 


また、このφの2乗のアクセスコード

137度は魂の進化の角度であり、



マヤ暦では、

わたしの来年(2021年6月14日)からの

魂の進む方向もKin137であり、

 


シン・エヴァに呼ばれた3月9日当日も

Kin137がガイドする日だったので、



シン・エヴァが示した内容も

わたしの役割の完璧なカンペでした。

 



それらのモリモリのカンペが、

シン・エヴァのポスターの手書きの

タイトルにも描かれていました。

 

 

 エヴァのポスターにも書かれてる

 「人類の意識進化」を示す「+1」と 

「φが2つ、φの2乗」の解説はこちら

宇宙の根源への帰還&再出発のアクセスコードであり、崩壊からの脱出ゲート確保のアクセスコード

 

 

「◯と|が2つ」の宇宙創造の根源へのアクセスコード

image


 

 

「+1」と「φ2つ」

「ライオン(LION)」もいますw

 

 

 

 

Φ 新世界到来の新しい福音 Φ  

 

 

シン・エヴァンゲリオンは、

直訳すると

 

シン = 新しい

エヴァンゲリオン = 福音

 

という意味です。

 

 

 

以下、ウェキペディアより  

ーーーーーーーーーーーーーー

 

エヴァンゲリオンの語源は

「福音」を意味する ギリシア語の

エウアンゲリオン(εὐαγγέλιον,

 euangelion)に由来する。  

 

 

 「良い(euエウ- 、"good")  

 知らせ(-angelion アンゲリオン、

 "message".)」

 

 good news となる。  

 

 

 

 イエス・キリストの十字架刑と

復活(紀元後30年頃)の後、 

イエスの弟子(使徒)たちは

 「神の国(支配)が到来した」という

イエスのメッセージを

世界に広げるために布教を始め、

弟子たちはこれを「良い知らせ」と 呼んだ。

 

 

  頭3文字を取った略称「Eva」は、 

聖書の創世記に登場する最初の女性である 

「エバ(イヴ)」にもかけられている。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

シン・エヴァとは

 

 

旧世界の男性|原理救出と、

新世界の到来を告げる

女性◯原理(エヴァ)の

知らせ(福音)でもある。

 

 

 

 

つまり、

 

シン・エヴァンゲリオンは、

 

作品を通して、

 

YES◯の想いの世界から現象世界へ、

 

 

「新しい神YES◯の国が到来した」という

 

 

YES◯のメッセージを伝える

 

全てをYES◯で身籠り抱く

高次元からの感謝であり、

予祝でもあるのです。

 

 

 

なお、

エドガー・ケイシーのリーディングでは、

 

人類最初の原罪(NO)を生み出した

最初の人間アダムはイエスの過去世であり、

 

イエスの過去世は、

ギザの大ピラミッドを建造した

トート(ヘルメス)であると述べられています。

 

 

 

 

Φ イエスの再臨 Φ   

 

 

 

人々の全ての想いを結集させ

人々の意志を宿らせ具現化した槍を



一人艦艇に残り、


我が身を全て捧げて

シンジと次の世界へつなぐミサトさん。

 

 

ヤマト作戦。

 

 

ミサトさんの車のナンバーは

 

「33-10」でした。

 

 

 

33段の宇宙意識を超えた|と◯

のカンペですね。

 

 

 


この時流れた劇中歌は、

クリスマスキャロルの

『Joy to the World(もろびとこぞりて)』

 

 

『Joy to the World』の

英語の歌詞の意味を調べると、

 

イエスの誕生ではなく


「イエスの再臨」を表し、

 

世界の終わりに

イエスが再び現れることを歌っている

賛美歌です。

 

 

祝福を与えるために来られる

地球に救いの主が降臨する

歌声を響かせよ

野も海も山も丘も平原も 

響き渡る喜びよ 永遠に

 

日本語訳参考:

JOY TO THE WORLD(もろびとこぞりて)を和訳 | イエス

 

 

 

 

 

マヤ暦では、

「14」は「補完」の数字です。

 

 

そして、エヴァ搭乗者は原則として

 

「母親のいない(母の魂、または

 肉体と魂がエヴァのコアに同化している)

 14歳の子供」

 

 

つまり最初からエヴァの設定は

 

「母親=14がいない世界を

 14歳の子供を通して補完する物語」

 

であるとも言えます。

 
 
エヴァQも、
「14年後の世界」という設定でした。
 
 
 
 
Φ 己の辞書を書き換えよ Φ  
 
 

映画の後半には、

 

「書き換え」という言葉が

何度も出ていました。

 

 

 

一人一宇宙創造の要となる、

 

「旧世界辞書」から、

「新世界辞書」への書き換えを表しています。

 

 


 

逆さピラミッドの中に安置されている

 

エヴァ13号機は

大好きな女性原理(ユイ)に先立たれ、

置いていかれたと信じている

 

分離感(|)のみのNOの想いの世界MAXの

ゲンドウパパが操縦し、

 

 

エヴァ13号機は

 

シンジが操縦するエヴァ1号機と

同調し対をなします。

 

 

 

力も暴力も意味をなさない、

記憶の世界のマイナス宇宙は

 

現象世界を生み出す前提の

「想いの世界」のことだと感じました。

 

 

 

 

 

そして

記憶(想い)の世界に向き合うほどに

 

今までリアルに見えていた世界が

 

どんどん特撮スタジオの

迫真の演技だったことが明らかになります。

 

 

 

記憶(想い)の世界の中の

みんな(登場人物たち)を助けに行くのは、

 

YES◯の想いの世界のシンジが担当します。

 

 

 
また、
 
エヴァ1号機と13号機が同調する理由は、
 
平面の世界では「1」と「13」は
円環として重なるのが宇宙の原理だからです。

 

 

 

その原理を表しているのが

古代エジプトの測量に使われた

 

12等分の結び目を持つ

13番目の結び目を1番目の結び目と重ねた

ロープ。

 

 

古代エジプトでは、

三角も四角も神聖幾何学は全て

全て13番目のYES◯として形づくられ、

「ひとつの◯から生まれた」と理解しています。

 

 

 

12等分された結び目を持ち、

1番目と13番目の結び目を結んだ

古代エジプト紐。

imageimageimage

 

 

 

13番目のYES◯は

1番目から螺旋状に上がった

1番と同じ位置であり、◯を描くため、

 

同時に、

 

◯の中心の・のゼロポイントの

◯とも同期します。

 

 

 

本当はみんなすでにこの形態で

一人一宇宙を創造していますが、

宇宙創造への理解は

自身の精神性のレベルによります。

 

image

 



 

Φ 想いを具現化する力 Φ  

 

 

「想いだけでは何も変わらない」

と言い放つゲンドウパパ。

 

 

けれど量子テレポート可能な

マイナス宇宙(想いの世界)に入ったら

 

 

我が身を捧げ人々の意志の具現化の槍を

シンジに届けるミサトの想いや、

 

 

相手と目を合わせて対話する

=自分自身と目を合わせて対話する

シンジの想い

 

 

迎えに行くというマリの想い

 

迎えに来てくれるマリを信じて

待っているシンジの想い

 

 

 

想いたちの意志によって

もともとそうであったことを想い出すように

 

全てが緩み、解かれ、

エヴァのある世界自体が解体されて行きます。

 

 

 

 

カヲルくんも

シンジを幸せにしたかったけれど、

自分が幸せを求めていたことを悟り、

 

円環◯のみではない、

相対的|な世界を欲する自分の意志で

生命の書にシンジの名を書いたことを確認する。

 

 

 

 

カヲルくんは

円環の世界で演じることをやめるといい

加持さんと畑に向かう。

 

その光景にシンジがシャッターを下ろす。

 

それもまた、

別のチャンネルでの「演技」の示唆。

 

 

どんどん、YES◯で解かれ解体されて行く

シンジの心の世界。

 

 

 

 

Φ シンクロ率の認識 Φ  

 

 

エヴァの稼働は、パイロットの

人間が愛情を抱くときに使うとされる

A10神経を介した神経接続による

コントロールシステムを採用し、

 

稼働状況は機体とパイロットの

「シンクロ率」により左右されます。

 

 

 

この「シンクロ率」とは

波形(◯と|の螺旋を横から見ている図)

で表される周波数で、

 

エヴァとそのパイロットの

「同調率」を示す数値です。 

 

 

 

数値が高いほどパイロットは

思い通りにエヴァを操縦できますが、

 

エヴァが損傷した場合、パイロットへの

悪影響も大きくなってしまいます。

 

 

 

エヴァで使われる周波数が重なり同調する

「シンクロ」という表現は、

わたしたちの生活の中で周波数が

同調する時にもぴったりの表現です。

 

 

そして、逆を言えば、

別の周波数帯にいればシンクロせず

NOのダメージを受けることがない

とも言えます。

 

 

「YES◯のレベル上げ」と

「辞書の書き換え」により

YES◯のマッチョになると、

 

NOから始まる旧チャンネルとは

周波数が同調せずシンクロしないため、

NOのダメージを受けにくくなるのと同じです。

 

 

 

 

Φ 特撮仕様のアニメ表現 Φ  

 

 

2007年に初めて

ミニチュア(こちら)を制作した時、

 

縁あって庵野さんが素のまま

ウルトラマンの格好をしている自主制作映画

『帰ってきたウルトラマン

 マットアロー1号発進命令』を見ました。

 

 

 

その時、庵野さんの

「ミニチュア世界への愛、

ミニチュアの中でのアクションの世界」

への揺るがない基本設定への

真っ直ぐな愛を感じました。

 

 

 

 

そして、その映画を見たことで

庵野さんが本当にやりたいのは

「アニメよりも人がミニチュアの中で演じる

特撮なんだな」という理解を持ったため、

 

 

 

アニメのエヴァも

「特撮をやりたい庵野さんが

その想いをアニメに落とし込んだ映画」

として認識するようになりました。

 

 

 

 

2012年に公開された

エヴァQを劇場で見た時に、

庵野さん大丈夫かな?と感じたら、

 

 

やはりうつ病のような状態になっており、

公式サイト(こちら)でも庵野さんの言葉で

その様子が述べられていました。

 

 

 

そして、その文面の中で

特撮のゴジラ映画製作に対して

 

 

「思想を具現化してこそ先達の

 制作者や過去作品への恩返しである」

 

ことが語られており、

 

 

やはり、庵野さんも

 

「好き」の恩恵を与えてくれた存在への

「敬意」と「感謝」の想いから

 創造が生まれているのだと感じました。

 

 

 

 

 

そして、

前作エヴァ映画から9年目を経て公開された

シン・エヴァンゲリオンをラストまで見た時に、

 

 

本当は特撮でやりたかった想いを

アニメに落とし込み、

 

 

映画冒頭の空中浮遊する戦艦たちも、

わざとピアノ線で吊るされているような

描写になっており、

 

 

シンエヴァは最初から最後まで

アニメで描いた「特撮です」と

わかる仕掛けを描いていました。

 

 

 

 

Φ 救世主と創造主のわたしたち Φ 

 

 

新劇場版から登場した

赤いフレームの眼鏡を掛けた、

茶髪ツインテール女の子「マリ」は

 

 

シン・エヴァの冒頭から

エヴァ8号機に乗り活躍し、

 

 

エヴァが登場する最後のシーンで

 

「さよならエヴァンゲリオン」と告げます。

 

 

 

 

エヴァがない、

現実世界に戻ってきたマリは

 

マリという姿をした

庵野さん自身であると感じました。

 

 

 

自主制作の特撮では、庵野さん自身が

ウルトラマンになっていましたが、

今回は女の子で活躍。

 

 

 

映画ポスターでは、

シンジ、綾波、アスカ、カヲルは

靴を履いているのに、

 

マリだけ靴を脱ぎ、手に持っている。

 

つまり、マリだけ反転の世界の存在の示唆。

 

 

 

 

そのため、

 

アニメの中で時が流れても

マリだけは姿形が変わらない。

 


特撮愛とアニメだからできる技法、

面白み、クエストを

盛り込んだ作品になっている。

 

 

 

 

 

 

この世界は「仕掛ける側」と

「仕掛けられる側」があります。

 

 

マトリョーシカのように、

より小さく下位にあるものは、

 

より大きく上位にあるのものに、

YES◯で身籠り抱かれます。

 

 

 

「仕掛けられる側」よりも

「仕掛ける側」の方が上位にあり、

 

 

「描かれた物語の中を生きる」演者と

「その物語の生み出し手」の作者なら、

 

「その物語の生み出し手」の作者の方が

上位にある。

 

 

 

 

 

シン・エヴァで、

 

 

13番目の想いの世界が

 NOに囚われたままの

男性原理を迎えに行くために、

 

 

1番目の初号機に

YES◯の女性原理を隠した

 

 

「エヴァンゲリオンの物語を描いていた」のは

 

エヴァがある世界の生み出し手の

YES◯の女性原理の「マリ」。

 

 

 

 

 

映画の最初に、

ある人を想い浮かべながら

マリが語りかけるセリフ

 

 

「必ず迎えに行くから

 待っていなよワンコくん」

 

という言葉も伏線で、


 

「ワンコくん」に

「首輪(DSSチョーカー)」をつけたのはマリ


という示唆。

 

 



DSSチョーカーの正式名称は

Deification Shutdown System Choker

(神格化遮断システム)。


装着者がEVAを覚醒させた場合に

殺害する首輪型爆弾。

使徒封印用呪詛文様が刻まれている。

リツコさん曰く、

「私達の不信と貴方(シンジ)への罰の象徴」。



つまり、次のYES◯の次元へ

進化(神化)することを拒む

NOの周波数に囚われたままの首輪。


 


 

原因と結果の法則の通り、

 

 

いつかの時代で自分が与えたものは

自分が回収することになっている。

 

 

 

マリは、自分で与えたものを

YES◯で回収する。

 

 

落とし前をつける。

 

 

 

 

見えない運命の赤い糸の先につなげられた

片割れの見えないNOの首輪。

 

 

片割れを解放することができるのは、


男性原理を立ち上げる母体であり、

男性原理を身籠り抱くことができる

YES◯の女性◯原理。

 

 

 

「NOの辞書」の世界を生き続ける

NOの首輪をつけられた男性原理は

いつかの自分であり、自分の片割れ。

 

 

 

そのNOの首輪は、

 

時を超え、次元を超え、

世に現れている善の根源も、悪の根源も

YES◯の自分自身であることを受容した

 

 

全ての設定をYES◯で身籠り抱く

女性◯原理を源にすることで

解除、回収が可能となる。

 

 


 

みんなを助けた後

海岸に座るシンジを迎えに来たのはマリ。

 

 

 

そして、最後に

「さよなら、すべてのエヴァンゲリオン」と、

 

エヴァがある世界に別れを告げるのも、

その世界を生み出していたマリ。

 

 


 

ラスト、

エヴァがない現実世界で

 

シンジが身に着けているのに

シンジ自身には見えていないような描写の

DSSチョーカーの首輪にマリが触れて

DSSチョーカーを外すシーン。

 

 

 

あのDSSチョーカーの首輪は、


マリだけに見える

NOの周波数に囚われたままの

男性原理の周波数の象徴。

 

 

 

マリはいつかのシンジでもあり、

 

マリとシンジは、片割れ同士。

 

 

 

マリだけに見える

シンジのDSSチョーカーの首輪は


 

「女性原理による

NOの旧世界設定に囚われている

男性原理の解放」を示唆する。

 

 

 


彼女が想いの世界を通して迎えに行く相手は、

片割れシンジ(男性原理)の闇。

 

 

つまり、自分の中に眠る自分自身の

片割れの男性原理の闇を

シンジを通してサポートする形で

YES◯で回収している。

 

 

物語終盤、エヴァがある世界の中で


冬月がマリに対して

「イスカリオテのマリア」と呼ぶ。

 

 

 

 

Φ イスカリオテのマリア Φ  

 

 

イエスを裏切った担当部署の

イスカリオテのユダに由来する

 

 

イスカリオテ=裏切り者=NOの真実を知る者

 

マリア=イエスの母。

 

 

エドガー・ケイシーのリーディングでは、

「マリアはイエスのツインソウル」

と述べられている。

 

 

 

男性原理を表すイエスはシンジでもあるので、

 

女性原理を表すマリアはマリであり、

 

二人は、二つで一つの片割れ同士。

 

 

 

 

シン・エヴァは

 

 

反対側の性質、片割れの自分との

YES◯の和解・統合の物語のため、

 

 

シン・エヴァの劇中、

 

 

マリ(女性原理)は何度も

シンジ(男性原理)に

 

「必ず迎えに行く」と念押しする。

 



シンジは、

みんなを助ける役割を果たし

マリが迎えに来るのを待つ。



 

 

エヴァがある世界は

マリが男性原理救済のために

つくっている世界のため、

 

 

シンジが生まれる前の

想いの世界にも潜入調査。

 

 

そのため、時間経過しても

マリだけ容姿変わらず。

 

 

 

ラスト、

 

シンジを通して

NOをYES◯に回収し切った

NOの旧世界の想いの世界を閉じるのも、

 

 

「さよならエヴァンゲリオン」

 

という最後のセリフも

 

 

そもそも

男性原理救済のためにエヴァがある

NOの想いの世界を創った

 

YES◯のマリが務めている。

 

 

 

 

ラストのマリは、

庵野さんにとっての

奥さん(安野モヨコさん)の存在を

描いたのだろうな、とも感じました。

 

 

 


男性|原理は、片割れとなる

女性◯原理の出逢いによって

自分自身の内外に

 

永遠の母胎◯回帰の周波数から立ち上がる|

世界の変容が起きます。

 

 

男性|原理を覚醒させるのは、

男性|原理を生み出す上位にある

女性◯原理。

 

 

それが、

わたしたちのYES◯の物語。

 

 


 

 

NOのDSSチョーカーの首輪は、

△▽の◇のマークが光ります。

 

最初に、▽の黒き月NOの13号機が

YES◯で回収されたので、

反転の法則で△もYES◯でされ、

 

◇解除の権利がマリ自身の中に

与えられたと感じました。

 



***

 

 

 

そしてラストは、シンジの声が

エヴァがある世界:緒方恵美さんから、

エヴァがない世界:神木隆之介くんに変わり


庵野さんの地元の現実世界を

2次元のシンジとマリが

走っていくカットで終わり

 

「エヴァは終わった。

 2次元で回収した物語を活かして

 現象世界をリアル2次元のリア充で生きよ!」

 

というメッセージも受け取りました。

 

 

 

 

 

YES◯として生きるほどに、

全ての生み出し手として

全ての存在の中に臨在するようになります。

 

 

 

今回の人類へのイエスの再臨は、

 

わたしたちの中に臨在する

「YES◯のキリスト意識」が蘇ることであり、

 


さらに、今回はそのキリスト意識よりも

さらに上位になる

 

「YES◯の宇宙の母」まで還ります。

 

 

 


精神世界を具現化して描き出した

エヴァの物語は、

 

ラスト、

女性◯原理が男性|原理のNOの首輪を外し

男性原理を永遠のNOから救済する形が

描かれていました。

 




マリについては、

エヴァ大好きのマクラメ編み作家の操さんから

シン・エヴァの感想として

 

「マリがずっときなちゃんに見えていた」

とメッセージいただいき、

 


「マリ」=「YES◯の親玉でもあり、

 NOの親玉でもあるわたし」のチャンネル

から2周目を観に行くと、

 

 

1回目に映画から受け取った情報と全く異なり、


精神世界を表現した特撮スタジオの中で

「マリが全ての仕掛け人」という視点から

最初の「ワンコくん」から

ラストの「首輪を外す」までの

NOに囚われた男性原理救済の伏線が見えました。

 

 

 

33年間水面下で準備してきた時に

わたしがやってきた男性原理救済と

同じだったので、

本当だ!わたしだ(笑)となりました。

 

 

 

 

 

アニメや漫画やゲームに限らず、

小説も、ドラマも、音楽も、

 

わたしたちの中に語り継がれる

あらゆる地球の歴史も、銀河の歴史も、

 

 

そこで語られる

どんなに悪のNOの存在も含めて、

 

YES◯の自分ではない存在は一つもなく、

 

 

全ての登場人物が

その物語を生み出している

YES◯の自分自身の可能性たちであり、

 

全てがYES◯の我が子です。

 

 

 

 

そして、今回、

 

旧世界チャンネルでNOに囚われていた

男性|原理を迎えに行くのは、

 

 

YES◯の剣|(判断)を扱う

新世界チャンネルのYES◯の女性原理です。

 

 

 

 

 

新世界への突破口となるメッセージは、


あらゆる国の

あらゆる人のチャンネルを介して

あらゆる作品のメッセージとして

生み出されますが、

 

 

同じYES◯の世界からのメッセージでも

その世界観の描かれ方は、

 

 

作者本人のその時点での

ここに現れている目的、

NOをYES◯で身籠り抱いてきた実践知、

宇宙構造への理解、

片割れとのYES◯の統合の実践知からなる

YES◯の精神性のレベルなどに依存します。

 

 

 

 

特に今回は人類の歴史だけでなく、


全銀河そのものの中に深く落とされた

男性原理の救済のため、

 

 

過去の地球のNOの歴史を語るに留まる

問題定義なのか。

 

それとも、


それを解決した

ひとつのYES◯の世界から語られた

導きの道なのか。

 

 

 

発したものは発したところへ還るため、

 

 

語り部の

言葉ひとつ、設定ひとつが 


どの段階の精神性から語られているのか。


どこまで

ひとつのYES◯の自分の現れとして

全ての他者を統合から語っているのか。

 

 

そして、情報の受け取り手を

どの領域の想いの世界にアクセスさせているのか。

 



自分で洞察し、検証する力が必須です。


 

 

感情の海から出て、源からの原理により

 

 

ひとつひとつ

丁寧にYES◯のネットワークをつないで

YES◯の物語を見抜くには、

 

 

自分自身のYES◯が大きく育つことで、

 

具現化されたものの背景も

見抜けるようになります。

 

 

そして、真に自分に必要なもの、

自分から継承したいYES◯の物語が

判断できるようになるのです。

 

 

 

 

 

人類の意識進化の突破口となる

 

「+1」と「◯|2つ、φ2つ」を

暗号的に記した


日本の土壌から生まれた作品

 

 

『シン・エヴァンゲリオン』

(主としてシンジ(男性原理))も

 

『22を超えてゆけ・Ⅲ宇宙の羅針盤(下)』

(主としてレムリアの王子(男性原理))も

 

 

どちらの作品も

 

 

物語のラストには

NOに囚われた男性|原理を

女性◯原理が覚醒(和解)させるまでを

描ききっているので、

 

 

やはり、

 

 

感情の海から出て、

源からの原理を扱う

YES◯の精神性の体力がある

 

 

NOに囚われた男性原理を

YES◯で身籠り抱き、

 

人類の意識を新世界チャンネルへ

解放・覚醒させるのは

 

 

「日本の役割」のカンペだな

 

 

と感じています♡

 

 

 

 

ラストのエヴァがない世界まで、

共にYES◯の道を歩むことができて

嬉しかったです!

 

 

エヴァンゲリオンを具現化してくださり

本当にありがとうございました!!



作品に込めた想いは

リアル2次元担当部署が引き継ぎます。



全ての恩恵に

心から愛と感謝と祝福を贈ります♡

 


 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES◯のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

メッセージやコメント

ありがとうございます♡

素晴らしいエネルギー循環です♡

 

 

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