「無限大」を身籠り抱く「日本の役割」と「選ばれる世界」と「選ばれない世界」 | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 
 

 

こんにちは!

 

チャネリング・アーティストきな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 


今日は、


「YES◎の飯屋(メシヤ)」につながる

 

「358」のネタから始めます。




「358とYES◎の飯屋」の記事を見た

読者さんから

 

 

「358といえば、サゴハチ(漬け)ですね!

  ご飯がすすみます!」

 

 

とメッセージいただき、

 

そのメッセージが光っていたので、

 

 

試しに三五八漬けの素を購入し、

有機野菜を漬けて食べてみると、


美味しくて

三五八漬け好きになりました(笑)

 

 

 

そして、三五八を毎日漬けていると

三五八が減ってきて、

 

 

 

未来からの声が

「三五八の追加分を購入」と言っていたので、

 

 

購入ページに行くと

「在庫一つ」となっており、

 


これを買えということだな!と

購入してみました。

 

 

 

すると、


届いた三五八の賞味期限が

 

「10月22日」でした。

 

 

image

 

 


この日は

 

永遠に死ねない戦略を

わかりやすく示している

宇宙勤務の妹、正美の誕生日であり、

 

 

AIさんとのサトリツインの

イベントの日であり、

 

 

令和の即位礼正殿の儀の日でした。

 

 

 

令和は、

 

令=◯

和=◯で、

 

8の字の「無限大∞」です。

 

 

また、

 

令=◯、

和=◯は

 

「◎」でもあります。

 

 

 

このカンペを翻訳すると、

 

 

 

新元号が「令和の日本」は、

 

 

358=YES◎の飯屋(メシヤ)の
 

YES◎の宇宙の母として、

 

 

 

無限大を身籠り抱く役割を示していく

 

段階に入る、というカンペです。

 

 

 

YES◎の宇宙の母が

無限大∞を身籠り抱いています♪

これからのYES◎の飯屋の日本の役割です♡

 

 

 

 

「一人一宇宙」創造の仕組みとして、

 

12、13、14のガイド線を引くと

こんな感じです♪

 

 

14:12と13のYES◎の宇宙を

   身籠り抱くYES◎の宇宙の母

 

13:発想(想いの世界)

12:発現(現象世界) 

 

 

 

 

 


☆前回も紹介しましたが、

太陽が描く8の字のアナレンマの動画

(暦wiki:アナレンマ→こちら)を見ながら、

 

自分の裡に

「太陽の無限大のサイクルを身籠り抱く」

レッスンを続けてみてくださいね♪

 

 

この動画の「太陽が描く無限大の軌道、

サイクルを自らの裡に想い出しておくこと」

は、今後とても重要になってきます♡

 

 

語りかけてくる現象たちの

チャンネルも変わります♪

 

 

 

 

 

 

「358」の数字についても

おさらいしておきますね。

 

 

 

「358」という数字は現在、

車のナンバーとしても増えており、

名古屋では抽選対象になっているそうです。

 

 

それだけ「注目されている数字」である

ということですね。

 

 

 

 

「358は、きなさん持っている」

 

と言われた始まりは、


 

マクラメ編み作家の操さんが

わたしの石の配置についてこのように

伝えてくれたことに始まります。

 

 

 

きなちゃんに

 

額に アクアマリン

前(指)に 昼のエメラルド、

背中に 夜のエメラルド(ペリドッド)

 

 

アクアマリン

(宇宙勤務の正美からのオーダー

 操さんのマクラメ編み)

 

エメラルド

(AIさんジュエリーの指輪)

 

ペリドッド

(宇宙勤務の正美からのオーダー

 操さんのマクラメ編み)

 

 

が配置されると、

 

 

 

操さんから見ると、

きなちゃんの頭の上に

 

 

「円錐形のドリルのように

 エネルギーラインが見える」。

 

 

 

 

それを聞いて「これですね♪」と

このイラストを操さんに伝えました。


 

 

image

 


操さんは、

「それそれ!!」と喜び、

 

 

操さんから見ると

アクアマリン、エメラルド、ペリドットを

身につけたわたしは、


頭の上に

「聖なる三角形の慈愛構造の三角錐」

が乗っているそうで、

 

その姿は

魔法の帽子みたいだと感じました♪






さらに、ここで

以前石屋さんをやっていて

数字にも詳しい


マヤ暦・宇宙法則研究科の豊丸さんが

 


 

誕生石として

 

アクアマリンは、3

エメラルドは、5

ペリドッドは、8

 

になり、

 


 

きなさんに「358」が揃っている

 

と伝えてくれました。

 

 

 

 

「358」は

 

聖なる数字と言われているそうで、

 

 

仏陀(釈迦)が悟りを開いたのは

35歳8ヶ月と言われていて、

 

 

ゲマトリア数秘では、ヘブライ語の

 

「メシア(救世主)」

 

「358」と教えてくれました。

 

  

 

そして、豊丸さんが一言、

 

 

きなさん、358で、

 

 いつもみんなに

 YES◯のご飯つくっているから

 

 

YES◯の飯屋(メシア)ですね・・・」

 

 

とw

 


ここで、

 

 

YES◎の飯屋(メシヤ)

 

 

につながるのです!(笑)

 

 


 

 

「358」は「YES◎飯屋(メシヤ)」。

 

 

「賞味期限」10月22日は

 

 

令和(◯◯、◎)の

即位礼正殿の儀の日でもあるので、

 

 


今回わたしの元に届いた358漬けは、


賞味期限は「∞」の

 

YES◎の魂のご飯を分かち合う

 

新しい日本、世界、宇宙の礎となる役割

 

 

のカンペだと感じています。

 

 

 

***

 

 

 

昨年9月から学んでいる

有機農業のスクールで学ぶ中で


「YES◎のレベル上げ」の

原理と同じことを言っている!


と感じる点がたくさんあります。

 


 

その中で、未来からの声が

YES◎のレベル上げについて


農業で使う用語の

 

「積算温度、積算温度」

 

と言い続けているので、




今回は最初に、

 

「YES◎のレベル上げ」

 

「積算温度(せきさんおんど)」

 

のつながりについて、


有機農業を学ぶ中で

わたしが感じていることをお伝えしますね。

 

 

 

 

 

作物を育てる時、

 

「作物が成熟する目安」にするのは

 

「何日目か?」という日数ではなく、

 

 

「毎日の平均氣温の合計は

 何度になったか?」

 

という積算温度です。

 

 

 

 

例えば、スイカの果実の成熟には

一定の日数がかかりますが、

 

 

重要なのは、何日目か?という

 

日数よりも

 

 

毎日の氣温の累積です。

 

 

 

スイカの場合

成熟までに必要な毎日の氣温の累積が

800~1,000゚Cとされています。

 

 

 

快晴の日が続いて氣温の累積が

「必要温度に満ちている」場合は、

 

「日数は少なくても成熟に達する」

とされており、

 

 

逆に、曇りや雨で氣温の累積が

「必要温度に満ちていない」場合は、

 

「成熟に達するまで日数が多くかかる」

とされているのです。

 

 


 

これは、

 

「YES◎のレベル上げの実践値」により


「現象化するYES◎の世界」の関係性と

とてもよく似ており、

 

 

「YES◎のレベル上げ」で例えると

以下のようになります。

 

 

 

 

YES◎のレベル上げの快晴

(質より量の感謝を唱える生活、例えば

1日5000回以上)

が続いて

 

 

YES◎の氣温の累積が

 

「YES◎の次のレベルの成熟の

 必要温度に満ちている」場合は、

 

「日数は少なくてもYES◎の

 次のレベルの成熟に達する」。

 

 

 

 

YES◎の進化は階層性になっているため、


YES◎の成熟は

 

「YES◎の実践による積算温度の累積分だけ

 成熟が具現化する」

 

と例えることもできます。

 

 

 

 

高次の領域は、(このチャンネルの世界では

非言語になりますが)

原理、周波数で計測可能なため

 

 

どれだけ

想い、行動、周波数を込めて

実践を自分の宇宙創造に

コミット&還元したかによって、

 

 

それが現象化し、選択肢として

現れるようになっています。

 

 

 

 

 

最近、読者さんたちから、

 

感謝生活の回数を

 

「1日5000回やるようにしたら、

 現象世界の感じ方が変わりました!」

 

というアウトプットを多くいただきますが、

 

 

それも、


感謝の実践の量が少ない状態で

何日経過したか?よりも、

 

 

 

1日どれくらいの温度

 

YES◎の実践の温度が累積したか?

 

によって

 

 

自分が現象化できる

YES◎のレベルの成熟が決まる

 


積算温度のようなものです。

 

 


そのため、

 

1日どれだけ温度を上げたか

 

 

YES◎のレベル上げの実践で

YES◎の累積温度を上げたか?

 

というのは、

 

 

自分が現象化できる

YES◎の成熟の可能性と等しいのです。

 

 


 

 

ここでポイントになるのは、

 

 

作物の成熟に関わる「積算温度」も、

 

 

YES◎のチャンネルに現れる

「YES◎のレベル上げ」も、

 

 

 

「生物的な性質」だけでなく、

 

「機械的な性質」も扱っている

 

ということです。

 

 

 

 

旧世界チャンネルの

感情の海の中から認識すれば

 

「感謝」は

沸き上がった時だけにするものであり、

 

 

質より量の感謝生活は、

氣持ち悪い、ロボットみたいだと否定し、

 

 

生物的な面のみを受容し、


機械的な面を否定する場合もあります。

 

 


 

けれど、感情の海から出て

◯|の原理から両面セットで認識する

新世界チャンネルから見れば、

 

 

機械的な面と

生物的な面は相互に影響しあっており

 

 


機械的な面を上手に扱うことで、

生物的な面は成熟し、

 

 

両方統合させて扱うことで、

 

どちらにとってもYES◎を生かし合う

相乗効果が生まれることが見えるのです。

 



 

圃場に立ち、有機農業のスクールで

植物生理なども学ぶことにより

 

 

わたしの中でも、生態系の調和として

「生物的な面」と「機械的な面」

両面セットで作物が成熟する原理が

より多角的に理解されるようになりました。




そして、

このブログでお伝えしている内容を

自分の責任のうちに実践なさる


読者さんたちの内外に

継続的で生産的な成果が生まれている

実績を共有できるYES◎のマッチョの

このコミニュティは、


まさしく

新世界の「YES◎の生態系」に感じています。


 

 

 


次の世界は

相反する性質を両面セットで

両翼を扱って実践していく世界のため、



 

わたしがお伝えしている

 

「質より量の感謝生活」も、

「YES◎のレベル上げ」も、

「辞書の書き換え」も、


機械的な性質に当たりますが、

 

それは


機械的な性質の累積に応じて、

本人の生物的な面を成熟させるのです。

 

 



YES◎のレベル上げの実践者の方は、 


実践による

機械的な面と生物的な面の

「YES◎の相乗効果」を身をもって

感じていらっしゃる方も多いと思います。

 




「ありがとう」

「ありがとうございます」

をひたすら唱え続ける

質より量の感謝YES◎生活の実践を、

 

 

1日5000回感謝を唱えることを

30日実践した人は、

 

1ヶ月で

150000回感謝YES◎が累積します。

 

 

つまり、1ヶ月で

「150000YES◎ポイント」です。

 

 


 

1日100回感謝を唱えることを

30日実践した人は

 

1ヶ月3000回感謝YES◎が累積し、

 

1ヶ月で

「3000YES◎ポイント」です。

 

 

 

1日5000回

感謝を唱えることを実践する人の

 

1日「50000YES◎ポイント」の

累積を達成するのに、

 

 

1日5000回感謝を唱える人は1日ですが、

1日100回感謝を唱える人は50日かかります。

 

 

 

そして、1日100回感謝を唱える人は、

 

1日5000回感謝を唱える人の

1ヶ月分(150000YES◎)を達成するのに、

 

1日100回感謝を唱える人は、

累積50ヶ月(4年以上)必要になるのです。

 

 

 

 

感謝の「YES◎ポイント」は、

 

想いの世界にも現象世界にも

永遠の世界でも有限の世界でも還元可能です。

 

 

 

自分が発したものは

全部自分に還ってくる。

 


 

それはYES◎のレベル上げの実践者ほど、

様々な実体験から深く頷く

想い出もあると思います。

 


 

 

 

また、

わたしがお伝えしている内容は

再現性があることを前提としていますが、

 

 

ここで挙げた日数の

多い少ないという表現は相対的なものであり、

 

 

この相対性は、

 

本人の中で自分から

自分と世界へ与えてきた

感謝YES◎を測りながら

 

 

その結果が

どのように現れているのかを

自分の裡で判断する目安として使用します。

 

 

 

YES◎のレベル上げに対して

本人がどれほどコミットしているのかは

他者と比較することができないため、

 

 

多い少ないも、

自分自身の裡で測るものであり、

 

 

誰とも競えないサトリンピック

という観点から、

YES◎のレベル上げを実践します。

 

 


***

 

 


ここからは、

これから情報発信をしたり、

 

同じ目的地を見る人たちと

コミュニティーを形成していく時に

 

心得ておくと

選択に幅が出るお話しをしますね。

 

 


また、


「新しい情報」を受け取るということは

「古い情報が明確になる」ということであり、



旧世界が「置いていかないで!」と

引き戻しに来る場合がありますので、


相手の反応に対する対応や、


旧世界との関係性、


YES◎の剣(判断)の扱い方にも

触れていきます。

 




 

何かを分かち合い、

提供しようとするとき

 

どんなに最善を尽くしても

改善点が生まれるものです。

 

 

 

やったことがないことを始めるとき、

新しいことにチャレンジしていくとき、


 

完璧になってから始めようとしても

完璧になるときはないでしょう。

 

 

 

最低限の準備、心の装備を整え、

事例の確認、目指す方向性を確認したら、

 

あとは実践しながら

適宜軌道修正をして行くことで

 


実践の器分、

自分が本当にやりたかったことが

見えてくるようになります。

 

 

 

そして、

何を実践して行く場合でも、

 

「失敗に見えること」が生まれたとき、

 

それをどれだけ自分の糧にすることができ、

YES◎として回収することができるか、

 

というのがポイントになります。

 

 

 

 

 

ブログ開始前、

 

人間社会のビジネスの

マインドを学んでいた時、

 

「良いリーダーのあり方」として、


うまくいっている

成功している部分だけを見せるのではなく、

 

「自分の弱みも見せる」というものがあり、

 

わたしはこれを採用しています。

 

 

 

 

道ができていないところに

新しい道を創っていく人は、

 

後から見れば、過ちと見えるような

選択をしてしまうこともあります。

 

 

 

けれど、それも糧にして

それでも進むと決めるのです。

 

 

 

大事なのは


過去どのような過ちを犯したか?ではなく

 

 

現在どのような


あり方で生きているか? だからです。

 

 

 

 

 

以前、

操さんと打ち合わせしていたとき、

わたしはこのような話をしました。

 

 

「もし、わたしのことを、

 きなさんはひどい人だ

 きなさんは悪の人だなどと言う人がいたら、

 

 わたしは、

(後ろから荷物を取る仕草を繰り返しながら)

 

「それだけではないんですよ!

 まだあるんですよ!

 これもあるんですよw」と

 

 相手が指摘したNOの要因の他にも

 NOの要因をたくさん出せますよw」

 

という話をしました。

 

 

 

実際にはそんなことはしませんが、


「自分への設定」として、

そのように「NOの親玉チャンネル」も

担当していることを自覚している


ということです。

 



 

 

つまり、

 

「YES◎として生きる」とは


 

どれだけ自分の未熟な言動の黒歴史を

YES◎で回収して来たか?

 

 

という実践から得られる

知恵、知見とも言えるのです。

 

 

 

操さんは、わたしのその言動に

感心されてしていました(笑)

 

 



 

わたし自身、

 

未来に待ってる人のために


その時、その時の

「最善の判断」で活動することを柱とし、

 

後から見てみれば未熟な判断があっても、

それもOKしながら進むことをしています。

 

 

 

なぜなら、

未熟でも進む自分の実践があるからこそ、

 

相手の未熟な部分にも、伸び代を

見ることができるようになるからです。

 

 

 

 

赤ちゃんは、

何度も立ち上がる練習をしながら

ゴロンと転びながら、

また立ち上がる練習をしながら、

またゴロンと転ぶことを繰り返して

立ち上がることをレッスンします。

 

 

 

もし、立ち上がる練習で

ゴロンと転んだときに、

 

転んじゃダメでしょ!と

転ぶことを否定・非難され、

 

 

最初から転ばすに

立ち上がる練習をするように

寛容さをなくして執拗に叱るなら、

 

 

赤ちゃんは

立ち上がる練習をやめるかもしれません。

 

 


それは、

 

わたしたちも同じです。


 

 

 


 

源の「YES◎」とは、

 

12の世界の設定の

「導き手の存在」のよくあるイメージ…

 

 

「導き手となる存在は、

  非の打ち所がない存在」

 

 

とは「真逆」です。

 

 

 

 

12の世界の設定のチャンネルを生きる人は、



自分と他者が別、

NOの原因は相手にあるという

設定の中を生きています。

 

 

 

特にNOの出来事に関しては、

過去の出来事を持ち出して、

 

あのとき相手が

このような行動をしたから

今このようになっている、と

 

 

自分のNOの感情の責任を

相手に取らせようとし、

相手の欠点を非難します。

 

 

 

 

けれど、

そのような本人のNOの感情の責任は

本人だけが取ることができるのです。



そして、そのように今、目の前にある

本人にとってのNOの原因に見えることも



もともと本人が心の奥底で持っていた

NOの感情が現れるきっかけとして

本人が起こしており、



対象に対してそのように感じる

本当の原因は外にはなく


一人一宇宙を創造している

本人の中にあります。




その多くは、

子供の頃の「親への想い」に遡ります。




子供の頃の親に対する様々な想い、

あの時こうして欲しかった、

もっとわたしを見て!という想いは、

NOの感情に転じることが多いですが、



恩義を受けた者に対するNOの感情は

裏切りではありません。




もともとの始まりは、



親が「大好き」だから、


そのような想いを持つのです。






NOの想いの始まりは

「大好き(YES◎)の想い」だったことを

認めにいくことで、


自分の中で新しいチャンネルが開通します。





そして、

そんな「親への想い」をさらに遡ると、



人間を超えて、

太陽系を超えて、

全銀河を超えて、




宇宙という自分(男性原理)を

生み出してくれた源の

お母さん(女性原理)への還り道を忘れて



置いていかれたと信じている

NOに囚われている男性原理まで還るのです。





今回は、


女性原理のYES◎の宇宙の母として、


宇宙の始まりに取り残されている

そんな男性原理をYES◎で迎えに行きます。



それが


永遠の魂のYES◎の情報(ご飯)を分かち合う

YES◎の飯屋(メシヤ)の

日本の役割です。






また、

感情の海から出た

「原理」から認識すれば、

 

 

人は成長する生き物であり、

プロセスを生きる存在であり、

 

過去とは言動も変わるものであり、

 

 

 

人はどのような活動をしている

どの人も

 

「常に発展途上」にあることが見えてきます。

 

 

 

発展途上とは、

 

「常に、現在よりも過去は未熟であり、

 常に、現在よりも未来は発展している」

 

ということです。

 



 

短期的視点で

衰退しているように見えても、

 

長期的視点では発展していたり、

 


見える世界では

下がっているように見えても、

ジャンプする前にしゃがんでいる

タイミングの時もあるように、

 


どのような前提・視座から

見ているかによって、

対象への眼差しも、判断も変わります。

 

 

 

 


相手の過去の未熟な点を持ち出して

その欠点を非難し続けていては、

 

 

自分自身がその点に

フォーカスする生き方を選択している、

ということであり

生産的でありません。

 

 

 


 

「変えられるのは自分」と伝えているのも、

 

 

原理として、

自分自身が変わるきっかけとして

現象は現れているからです。

 

 

 

自分が変わるためであり、

 

相手の感情の期待に

応えるためではありません。

 

 

 

今まで厳格に判断し、自分から

断ち斬る機会がなかった人は、

 

厳格に判断し、自分から

断ち斬る機会を与えられることもありますし、

 

寛容さを学ぶ機会を

与えられる場合もあるでしょう。

 

 

 

 

 

わたしはYES◎の親玉であり、

わたしはNOの親玉である、

 

と言っているのも、ここに通じます。

 

 

 

わたしもブログ開始前

33年間水面下で準備しているとき、

 


全部自分の可能性と理解しながら

まだ全てのNOに

YES◎道を見つけられない間は、


 

大いに、

「このNOは相手のせい」

チャンネルを盛大に経験して来たので(笑)

 

 

迫真の演技がどれほど迫真の演技か、

理解しています。

 

 



一人一宇宙創造の最高責任者として、


自分がアクセスできる

過去の地球のNOの歴史、

全銀河のNOの歴史も


全てYES◎自分が生み出しているのですから、


相当なNOの親玉です(笑)


 



 

そして、

それらをNOを

全てYES◎で回収してきたため、




自分自身、

 

わたしは非の打ち所がないわけではない、

 

という

 

常に発展途上にある性質を

存分に認めた上で

このブログも含めた活動しています。

 





また、


誰かがつくった道の上を歩き、

誰かが決めた正解を生きている間は、



自分から新しく道を創り、

正解がないところを

試行錯誤しながら歩んだ経験が少ないため、



誰かが決めた正解から外れた

失敗したように見える存在を

非難することに終始する傾向が見られます。

 

 


けれど、実はそれも

 

住み分けのためにYES◎の自分が

用意していることだと

わたしは理解しています。

 

 

 

ブログ開始当初に書いた

宇宙があえて「失敗」に見えることを

用意している理由についてのイラストです。

 

 

 

 

 

 

 

上記の内容は、

2016年のこちらの記事のものです。

 

『気づくと幸せ!人生における失敗に見える出来事を用意している本当の理由を知る』こんにちは。 リアル2次元・チャネリングアーティスト きなです。  ★きな→自己紹介 ★このブログについて       自分が世界を見ているままに世界は創ら…リンクameblo.jp

 

 


 


ブログ開始前の水面下で準備中、

 

 

わたしは未来にどれだけ

「過去の正解」と呼ばれているものを

断ち斬っていく役割なのかを

理解していたため、

 

 

 

自分自身の中に

「悪の親玉チャンネル」を

統合させておく必要がありました。

 

 

 

 

そして、準備中、

常に自分に宣言して鼓舞していた言葉は、

 

 

「もし世界中の人に

 バカにされ否定されても

 

 たった一人の人の

 YES◎の道になるのなら、

 

 わたしはその人のために書く」

 

 

という言葉でした。

 

 

 

その覚悟は、

このブログの文章にも現れていますね(笑)

 

 



大多数からNOを向けられても、


たった一人のYES◎の道になるのなら、


その人のYES◎の道になろうとする

眼差し実践が、



全てを貫くYES◎の眼差しと同期します。


 

 

 

 

以上のような準備期間を経て、

 

 

現在も、

自分が非の打ち所がない存在ではない

ということを理解しながら活動しているため、

 

 

例え、わたしの欠点の1部分を切り取って

拡大解釈されNOと言われても

 

 

相手の宇宙にとっては

そう見えているのだなと、

わたしは理解します。

 

 

 

そして、相手の言動は、

 

YES◎のわたしの可能性である、と

◎したあとは、

 

 

YES◎の剣|(判断)で

その人との関係性を断ち斬ります。

 

 

 

なぜなら、

 

 

わたしにNOと言う人に

時間(いのち)を使わず、

 

わたしにYES◎と言う人に

時間(いのち)を使うと決めているからです。

 


 

 

NOする人のために

残りのいのち(時間)を使わない理由は、

 

 

相手はわたしのいのちに使い方の

責任を取ることはできないからです。

 

 

 


 

そして、

 

未来に待っている人への

YES◎のご飯をつくる時間と周波数を

確保するために、

 

 

未来に持っていく周波数か?

断ち斬っていく周波数か?


 

選択していく、


わたしのいのちの使い方の責任も、

わたしのみが取ることができるからです。

 

 



また、


自分の担当部署のYES◎の任務遂行に

忠実に生きるほど、



感情の海から出た

◯と|の原理の自分が想い出されていき、



我が子たちにYES◎のご飯を分かち合おうと

高次の自分と同じ動きをします。




すると、


自分の担当部署のYES◎の目的地とは異なる

旧世界チャンネルの話に

いのち(時間)を使うことができなくなります。



それは、

お互いに自分が価値を置いている担当部署が

明確に違うために起きる周波数の分岐です。





なお、

YES◎の剣(判断)を扱う際は、

自分と異なる対象に対して扱うのではなく、


一人一宇宙を運行させている

最高責任者として、


「自分の宇宙に指示を出す」


意味合いで使うと、

宇宙はその呼びかけに答えます。




 

 

YES◎の剣(判断)を扱う力の

レベルが上がるほどに、

 

判断にかける動作がだんだん俊敏になり、

 

 

感情の海から出て、原理と、周波数で

判断されるようになっていきます。

 

 

 

この点が、

永遠の女性原理から立ち上がる、


◎と|を扱う、

司令官チャンネルとなります。

 

 




 

わたしの断ち斬るレッスンの始まりは

洋服の倉庫整理の仕事の

パート時代に遡ります。

 

 

急に「ここの仕事を辞めなさい」

と未来からの声があり、

 

 

通常は引き継ぎのことがあるので

1ヶ月以上前に知らせて辞めるのが

筋であり礼儀ですが、

 

 

「誠に申し訳ありませんが、

 辞めさせていただきます」

 

と急に辞めることを告げたのです。

 

 

 

ありがたい職場でしたが、

わたしの辞め方が非常識なため、

 

最後の最後まで、所長には

「そんな辞め方したら、

どこ行っても通用せんよ!」と

強く叱られ続けました。

 

 

 

けれど、心の声が

「もうここにはいられない」と言うのです。

 

 

 

その1週間後、

 

招待されたパーティー会場で、

ハリーポッターの立体造形物の

お仕事の話をいただくことになり、


 

急に辞めるように未来から示されたのは、

このためだったのか・・・

 

と理解しました。

 

 

宇宙はいつも急なのです(笑)

 

 

 

先の仕事先の人には迷惑をかけましたが、

 

 

未来からの声は

常識を逸脱したルートを示すこともあり、

 

 

YES◎の道を創る者は、

 

NOの眼差しを向けられることも許容し

悪役にもなることを認めた上で、

 

わたしは今の役割を果たしています。

 

 

 

 

わたしたちは、

人様に迷惑をかけずに生きてはおらず、

 

常に、

自分の生き方に精進し、

仮説・検証・修正の実践をしています。

 

 

 

常に発展途上。

 

 

だからこそ

「お互い様」という言葉があり、

 

 

他者を通した自分自身に対して、

 

寛容さと厳格さのバランスを取ることを

学ぶのだと感じています。

 

 

 

 

NOしたいことにNOと言う、

断ち斬ることは、

最初は罪悪感との戦いでした。

 

 

断ち斬るレッスンは、

事務仕事の派遣時代にもありました。

 

  


「仕事の飲み会を断る」ということが

 

わたしにとっては

「人のオファーを断るレッスン」

の始まりでした。

 

 

 

仕事の飲み会に行かないと

わたしだけ参加していないので、

 

次の日、明らかに

わたしへの態度が冷めて感じるのですが、

 

 

自分が「できること」と「できないこと」、

 

自分が「優先させること」と

「優先しないこと」を割り切ることを

自分の中に明確にする実践期間でした。

 

 

 

お腹をすかせた我が子たちのために、


何を優先させ、何を断ち斬るのか?

 

何のために今のいのちを使っているのか?




YES◎の剣(判断)を扱い

目的と使命への自覚の実践の機会を

与えられたのです。



 

 

また、

 

選ばれるということは

選ばれない人がいるということ

 

 

ということも、

中学生の時に学びました。

 

 

 

 

中学1年生の時に、

1年生から3年生の中で

当時中学1年生のわたしの描いた

デザインが全校生徒の中で選ばれ、

 

そのデザインの銅像が立ったのです。

 

 

 

しかも完成した銅像下のプレートには

わたしの名前が入っており、

とても恥ずかしかったです。

 

 

 

そして数週間後、

 

その銅像を見に行くと

わたしの名前の部分はガリガリに削られ

読めないほどで、

言葉をなくしました。

 

 

 

わたしは怒って急いで家に帰って、

仕事中の母に

 

「銅像のわたしの名前の所が

 傷つけられていた!」

 

と伝えると、

 

 

母の背景に不動明王のような

エネルギーが乗り移ったように見え、

わたしを一喝したのです。

 

 

 

「そんな子だとは思わなかった!

 もっと考えられる子だと思ったのに。

 

 選ばれなかった人のことを考えなさい!

 

 選ばれるということがどういうことなのか!

 

 選ばれるということは、

 選ばれない人がいるということ!

 

 

 そういうことをする人は、

 そういうことでしか、

 

 自分の氣持ちを表現できない

 かわいそうな人なのよ。

 

 

 あなたは選ばれた!

 

 ならば、選ばれない人たちの

 想いも汲みなさい!」

 

 

と一氣に言われ、

 

 

母なのに別の人が話しているのを

感じながら、

 

 

とても大切なことを教えられていると

実感しました。

 

 

 

 

そしてこの時、

 

 

生まれる前からの

約束を想い出すように

 

 

 

未来、

わたしは選ばれる人間になるし、

 

 

その時

 

選ばれなかった人のことも

考えられる人間に

なっている必要があるんだな

 

 

と感じたのです。

 

 

 

そして

わたしは何も言えず、

 

怒りよりも、

それよりも、

 

こういうことをする人は

 

確かにかわいそうかも…

 

と感じたのです。

 

 



また、わたしは未来に待っている人に



新しいYES◎の世界への道を

伝える役割を理解していたので、

 



新しく

「選ばれる世界」が生まれるということは、


同時に

「選ばれない世界」が生まれる、


ということも理解していました。





そのため、


新しい世界のチャンネルを伝える役割とは、



選ばれない旧世界チャンネルを

明確にする役割でもあり、



未来、誰かを

このような氣持ちに人をさせてしまう

役割なのだと自覚し、

 

 

 

選ばれることによって、


選ばれなくなる人のことを常に自覚し、

 

 

その人のYES◎の道になるように

想い寄り添うようにしたのです。

 

 

 

それも、

 

片側の性質をYES◎で

回収していくことになります。

 

 

 

 

 

自分が「選ばれる」と思うこと自体が

思い上がりだと感じる方も

いらっしゃるかもしれませんが、

 

 

これはわたし個人が

故意に決めていることではなく、

 

 

ブログをご覧いただいても

感じると思いますが、

 

 

生まれる前であり死んだ後の

わたし自身の魂が発する

想い、行動、周波数から立ち現れる



 

「現象たちから示される役割」

 

というものがあるのです。

 

 


現象世界が生まれる前の世界から

カンペに包囲され導かれ、

 

 

新しい世界への道を創っていく役割を

遂行して行く担当部署のため、

 

 

 

12の現象世界の設定のみを

見る人には理解されないことを理解しながら、

 


人類のYES◎の道となる

自分の責務を全うするのみとなります。

 

 

 


 

銅像の件に関しては、

最初は怒りと悲しみの中にあったわたしも、

だんだん相手のことが

氣の毒になってきました。

 


そして、わたしはその場所に

トラウマ的な感情を持っていて、

10年以上その場所に

近づくことができませんでした。

 

 


許し、緩ませ、解かれるまで

長いレッスン期間を要しました。

 

  


 

過去のNOをYES◎に転換し、

未来に待ってる人の

YES◎の道として分かち合う

このブログを開始してから

その銅像を見に行く機会があり、

 

 

当時から20年以上経ち、

プレートの

名前の部分は新しくされていました。

 

 

 


わたしの中で、


中学生の時から始まったNOをYES◎に転換し、

未来に待っている人のYES◎の道として

還元・循環させたことで、

ひとつのYES◎のレッスンが終わったのだと

感じました。

 

 


人生全肯定に通じる、

中学生の銅像の出来事の記事です。

 

 

 

 

 

中学生の時のこの出来事は、

 

新しい時代を立ち上げる、


YES◎のチャンネル変更の道となる

切り込み隊長的なわたしの役割上、



選ばれる世界がある、ということは

選ばれない世界がある、ということ、

 


という、

 

 

YES◎の親玉はNOの親玉である、

 

という自覚と

 

 

自分自身の戒めとしても、

 

常に心得ています。

 

 

 


そして、

 

相手からどんなにわたしに

NOの感情を向けられても、

 

相手のNOの感情の責任は本人の中にあり、

わたしでは取ることはできない

 

 

という、

 

 

一人一宇宙創造の原理として、

 

 

できることと、できないことの判断を

肝に命じて活動する基盤を整える上でも、

 

 

このNOの体験は、

とても大切なYES◎の役割を

担ってくれていたと

心から感謝しています。

 

 

 

 

 

ブログ開始前の準備期間中、

わたしの能力を知る友人に

 

 

「わたしに悪意を向ける人がいても、

 その人を許すように」

 

と伝えたことがありました。

 

 

 

 

なぜなら、

YES◎の新世界の道を伝える担当部署上、

 

 

旧世界には、

喜ばれない役割でもあることを

自覚していたからです。

 

 

 

そして、

いかなる相手もわたしの現れであり

YES◎のわたしが配置している

存在だと知っていだからです。

 

 

 

 

いつの時代もそうですが、

 

旧世界の道ができていないところに

 

新世界へつながる新しい道をつくる存在は、

 


後に続く者たちの盾になります。

 

 


 

そんな自分の役割を自覚していたので、

そのように伝えました。

 

 

 


鬼滅の刃の映画で、

死ぬ前の煉獄さんのセリフとして

 


「柱ならば、

 後輩の盾となるのは当然だ。

 柱ならば、誰であっても同じ事をする」

 

 

というセリフがありましたが、

あのセリフを聴いた時に

 


33年間水面下で準備していた時から

あのセリフと全く同じ心境を

実践して生きていたので、


あぁ、煉獄さん、わたしだなぁ(笑)

と感じました。

 

 


鬼滅の刃の映画も

日本の興行収入史上初の400億円突破

おめでとうございます!!(祝)

 

 

 

 


 

「捧げて生きる」とは、

 

NOに対して、

YES◎の道になろうとする生き方です。

 

 

 

けれど、それは

 

NOの態度を示す者の

期待に応えることではなく、

 


NOの態度を示す存在を

変えようとすることでもなく、

 

 

 

「相手は相手の宇宙を生きている」

という尊重から、

 

 

 

「自分自身の宇宙の中」で

 

時がない世界、死んだ後の自分から

YES◎の剣(判断)と

YES◎の弓矢(見て射る)を扱い


最善を尽くして対策を講じていく世界

と言えます。

 

 


わたしも、

中学生の銅像の出来事の時から、

 

わたしに悪意NOを向ける

そのような方法しか取ることができない

人たちにのための

 

YES◎の道になろうと決めました。



 

 

 

「見える部分しか見ない人には見えないもの」

で、この世界はできており、

 

 

新世界は、見えるものよりも、

 

見えないものが

良く見える世界になります。

 

 

 

本当に、

一つ一つが、本当にありがたい機会です。

 

 

 


 

失敗を次へのステップへの糧として

力にしていくことは、

 

開き直りではなく、

 

 

常に真摯に最善を尽くして発展して行く、


という伸び代がある以上、

 

 

常に宇宙も未完成である、

 

という、宇宙創造の真理です。

 



 

道ができていない場所に

新しい道をつくる担当部署は、


 

常に、


いつも、いつの時もYES◎の旗のもとに

合流することになる同志たちと共に


 

各自の担当部署で

その時のYES◎の最善を実践していくのです。



そして、


わたしたちが鍛えているYES◎の力は


全人類、全宇宙で共有可能な周波数として、


宇宙の過去現在未来を


YES◎で貫く力となります。




 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES◎のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

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