こんにちは！
チャネリング・アーティストきな優子です。
★きな優子→自己紹介
前回の記事も、
たくさんの読者さんから
歓びのメッセージをいただきました。
わたしも永遠の今、
みなさんと魂の旅路をご一緒できることが
とても嬉しいです！
本当にどうもありがとうございます。
わたしたちは常に
より大いなる力に内包されています。
それはYES◯の自分自身です。
わたしたちは、
一人一宇宙の中で
源のYES◯に託されたクエストをクリアし、
今まで深いNOだったものに
肚の底から
感謝YES◯できる領域に上がった時、
そのNO→YES◯にした過程によって
過去現在未来が
一度にYES◯の世界へと
引き上げられる経験をします。
そして、
同じようなNOで迷子になっている
我が子である、
現れたちのYES◯の道になるために、
全部YES◯の自分が
配置していたNOだったと理解し、
そのYES◯を受け取ることになっていた
未来に待っている人にYES◯の道として
YES◯を循環したとき、
そのYES◯の学びは完了し
次の次元のチャンネルの
YES◯クエストへと進みます。
魂の進化の旅路の地図を理解すると、
人生の攻略本のように
わたしたちのYES◯の物語が
どのように展開していくのか、
実体験をもとに理解できるようになります。
では、今回からは
わたしが決して触れることはなかった
「アセンション」に通じるお話です。
この項目についても、
長くなってしまったので
今回と次回、2回に分けます。
今回は、
わたしのアセンションについての定義と、
脳のネットワークと
想いのネットワークをつなぐ
重要性についてです。
前回、今回、次回とご覧いただくことで、
ブログを開始する前
わたしが水面下でどのような研究を進めて、
その後、ブログを開始したか。
その経緯（背景）を知ることで、
あなたのアンテナの精度がさらに上がり
”現象の背景を考察すること”
＝
”創造主の意図を汲み取ること”
の力が増すことで、
全部つながって
現れていない＆すべてを生み出す
YES◯の自分自身の力を
より身近に認識できるようになります。
そして、
なぜ、「想いの世界」という言葉を使い、
YES◯のレベル上げ＆辞書の書き換えの
実践者が一定数になるのを待っていたのか？
地震や異常気象なども、
ただ単純に
「人間の行いが悪だから」ではなく、
「わたしたちが進化している理由により
チャンネル変更で地球が動く」
ことについても含まれているため、
今までの自分の実践知を思い返しながら
腑に落ちる部分と、
さらなるYES◯の宇宙創造の計画への
確信と力が
自分の中に湧き上がると思います。
”実践した分だけ、
段階を経ながら情報を与えて行く”
”プロセス”という
”恩恵”を与えてくれている
高次のYES◯たちの真意も
感じることができます。
＊＊＊
まずは
「アセンション」という言葉について
わたしの立ち位置、考えをお伝えしますね。
「アセンション」とは
「次元上昇」を意味します。
わたしたちが現在体験中の
このVRメガネに映る現象世界の
次元のチャンネル、
”そのもののチャンネルが変わる”
というイメージです。
わたしはずっと
「アセンションを目的にはしていない」
とお伝えして来ました。
わたし自身が、
未来に待ってる人のYES◯の道となるために
この度、感情の海よりも上位にある
「原理」として現れ、
多くの人が語る
この度の「アセンション」が既に完了したあとの、
さらに何段階か高次の世界から来ていることを
自覚したのは、
既存のスピリチュアルで言われていた
「アセンションを目指す」という
周波数帯の表現を聞いたときに
発したものは発したところへ還るため、
その周波数帯からでは
元の世界に戻ってしまうだろう、
と感じたことが
自覚のきっかけです。
なぜなら
「アセンションを”目的”」にしている
多くの人が語る「アセンション」と言う
言葉から受けるメッセージが
「この大学に入れば有利」
「この会社に就職すれば一生安泰」
と同じようなニュアンスの
「アセンションすれば有利で一生安泰」
のような周波数を感じたからです。
本当に大切なのは、
そのような短期的な目的ではなく、
アセンションした後、
さらにその先の高次の世界に住まう者として、
継続的な高次のYES◯の宇宙創造の
我が子たちへYES◯を
分かち合う目的を為して行くために
どのような心で、
どのようなあり方で、
どのような態度で生きて行くのか？
永遠に付き合うことになる自分自身の
光り輝く魂の光が永遠に増していく存在として
コミットしていくことであり、
実践を伴う
「見えない心（想い）の部分」であると
わたしは感じていました。
そして、
アセンションした後の世界に現れたければ、
発したところに還るように、
アセンションした後の世界の辞書を使い、
アセンションした後のYES◯の
愛の贈り愛のあり方であればこそ、
その世界に現れることができます。
その「心の鍛錬の準備」は、
アセンション後ではなく
アセンション”前”に行います。
なぜなら、
アセンション後の世界は
現在のチャンネルよりも
高次のYES◯の世界のため、
時間の概念がなくなり
「発想」と「発現」が同時に
周波数と信念体型の
「思考」が「現実化」する世界であり、
高次の存在としてふさわしい
”YES◯の循環で生きる
準備ができた人の世界”だからです。
準備ができていない人は
元の世界へ還されます。
「ワクワクすればアセンションできる」
という言葉を聞いた時にも、
迷子になる人がいるだろうな、
と感じました。
目的が
「アセンションすること」になっており
見かけの評価のみに働く
感情のチャンネルから語られており、
アセンション後の世界は
愛と感謝で循環する
「心の世界」ですが
次の世界で一番大事な
その「中身」の
我が子である
相手を想う実践から語られる
「心」が 空っぽ に感じたからです。
また
「すでにアセンションした人がいる」
と言う話もありますが、
それも「自分」です。
この世界は多次元になっており、
すべての人が
すでにアセンションしている自分が
同時にいるのです。
そして、高次には
さらに高次のガイドがおり、
大きな力のわたしたちを導く
YES◯の声となっています。
この現象世界では、
よく「あの世」のことを例に取りながら
この世の「限りない物欲」に対して
「お金はどんなに持ってても、
あの世には持っていけない」
という言い方をします。
これもカンペです。
それはお金に限らず、
どんなに高価なものでも、
家でも車でも、肩書きも、家族も、
みんな
持って行くことはできません。
わたしたちは
YES◯の自分の可能性を投射した
このVRメガネに映る現象世界の中で、
永遠の世界に持っていけない
形あるものを
「自分の価値」と大いに誤解し、
迫真の演技のあとに、
形なき「永遠に持っていけるもの」の価値を
想い出します。
現在のVRメガネに映る現象世界の設定では
「あの世」と呼ばれる世界は
「死後の世界」と言われますが、
そもそも現れていない＆すべてを生み出す
「永遠に存在している、
消滅することがない、
不滅の想いの存在のわたしたち」
からすると、
「死後の世界」というと言葉は
相応しい表現とはいえないかもしれません。
わかりやすく表現すると、
現在の現象世界よりも一つ高次にある
「非物質の世界」
わたしは原理から認識するため
その世界のことを、
具現化の仕組みを日本語で記すと
発「想」が
発「現」する と表記するので、
「”現”象世界」に対応させて
「”想”いの世界」と設定しています。
それがこの物質世界からすると
「1つ上の次元」です。
では、その
「非物質の世界」に
「持っていけるもの」とは
何か？
というと
今の自分がアクセス（チャネリング）している
その思考
考え方
あり方
態度
それがそのまま移行されます。
預金も車も仕事も家族も
持って行くことはできず、
持っていける自分の
「対象に対する発想」は
今のチャンネルのままです。
そして、それが「循環」します。
そのため、
次の次元に行ったからといって
魂が進化するわけでもなく
急に思考が大人になるわけでもなく、
精神年齢が生長するわけでもなく、
急に素晴らしい
発想や直感やインスピレーションが
湧くわけでもなく、
自分から与え循環させた
YES◯が増えるわけでもなく
対象を認識するときの
発想のチャンネルは
「現在のまま」です。
なぜなら、その人が
受け取り受信できる光YES◯の量は
現象世界において
「自分から世界に与え
循環させたYES◯の量と等しい」
からです。
高次から与えられる情報も、
自分から現れの我が子たちに
与えた情報に等しいです。
そして、
与えたものが
受け取るものになる世界の仕組みのため、
現象世界でどんなに
お金などを所有していても
次の次元に持って行くことはできず、
自分が今与えられている
有形・無形の資産を
どれだけ「現象世界」で分かち合っていたか
その「体験」と「YES◯の量」が
一つ上の次元に
「持っていけるもの」になり、
一つ上の次元で
「受け、与えられるもの」
の基盤に当たります。
そのため、
この夢幻の現象世界に
現れている間に実践できる
YES◯のレベル上げ、
辞書の書き換え、
分かち合い、
循環
などを実践した「経験値」によって、
自分のあり方を整えることにより、
それが
永遠の世界で循環されるものとなります。
わたしたちが現象世界に現れている
「永遠の今」は
本当に「永遠の生命の自分の世界」と
リンクしており、
永遠の今、
どのような想いで現れ生きているか？
そのプロセスを体験することを
与えられている時間が
どれだけ貴重で大切な時なのか、
理解することができると思います。
次の世界に行けるかどうかは
見えないものが見えたり
聞こえない声が
聞こえる能力は関係ありません
とお伝えしてきたのは、
いかなる能力も担当部署の違いなだけで
歩く、話す、聞くという
領域の才能と同じだからです。
大切なのは、その人が
どのようなチャンネルとつながっているか？
です。
これは正解不正解はなく、
そのときの自分が発する周波数にとって
ふさわしいチャンネルと
つながるようになります。
どんなにYES◯のチャンネルと
つながりたいと思っても、
普段から自分の発しているYES◯分しか
つながらないような仕組みになっているのです。
わたしは未来からの声が聴こえる
能力がありましたが、
未来に待っている我が子たちが
YES◯の情報のご飯を
待っているのを知っていたので、
YES◯クエストをクリアして
YES◯の情報を回収していくために、
未来に待っている人に伝えることを
さらにより良い状態の情報として
与え循環させられるように、
自分に与えられている
未来からの声が聴こえる能力、その感覚、
その力に甘んじることはなく、
YES◯のレベル上げに従事していました。
そして、その実践は、
宇宙創造の原理に則ったものです。
わたしが未来に待っている人へ
プレゼントを準備するように
ずっと想っていた想いは、
前回の記事に書いたような
たくさんの想いがあり、
どれも共通する背景の想いは、
永遠の魂の旅路の中の
ほんの一瞬に出逢ったこの時に、
これから、どの銀河や
どの次元の存在になろうと、
我が子たちが
永遠の魂の旅路を
YES◯の創造主として
YES◯で生きる力を想い出して
永遠のYES◯の循環が
継続していけるように
という永遠のラブレターです。
それはわたしからの
永遠のラブレターでもありますし、
純粋な愛と感謝と祝福の想いによって循環する
永遠不滅の想いの存在たちのからの
永遠のラブレターでもあります。
この世界は
厳格に自分から発したものが
返ってくる世界です。
上位から下位へ
YES◯の情報が降りるのが
この宇宙の仕組みです。
そのため、
利他の想いにより、
最上位のYES◯の器を育み
すべてを等しく貫くYES◯の
「原理」の力を鍛えることで、
それより下位にある
感覚、感性によってアクセスされる
チャンネル自体が変わるのです。
それも「原理」です。
自分とつながって
さらに世界を楽しめるようになった
YES◯のレベル上げをする読者さんたちから
このような共通のメッセージが届いています。
「現象たちとお話できるようになりました」
「カンペがわかるようになりました」
「YES◯の自分の導きの声を
感じるようになりました」
「わたしの宇宙イケメンです」
など♡
本当に嬉しいなぁ！と感じたのは、
「日々の成長への感謝の想い」と
「我が子である宇宙が愛しいという想い」と
「自分のアンテナで判断できる
ようになったことへの歓びの想い」
が綴られていることです。
この、
誰かのアンテナやナビではなく
自分のアンテナやナビで判断していく
というのは、
これからの時代だけでなく
一人一宇宙創造の最高責任者として、
永遠にとても大切なことのため、
わたしがお伝えしている
「YES◯のレベル上げ」も
その点にコミットできるように
デザインしています。
この辺りも、
わたしが司令官の柱のため、
どうしても司令官の柱たちが受け取る
仕様になっていますね（笑）
わたしが扱っている
誰でもどこでも無料で実践できる
「YES◯のレベル上げ」とは、
それぞれの人が持つ
宇宙創造の力を根底から底上げする
チャンネル変更の
きっかけを与えてくれます。
なぜなら
YES◯のレベル上げ＆
辞書の書き換えの実践を継続することで、
まず、
脳のネットワークがつなぎ直され、
それにより、
その人が生み出している
現象世界の元ネタとなっている
想いの世界のアクセスできるチャンネルの
光YES◯の階層が変わり、
さらにYES◯の器と柱も大きくなるからです。
それによって、
YES◯の自分の可能性と出逢い、
現れている世界の能力
そのものの土台を底上げする
レッスンとなります。
そして、
自分のアンテナや、
自分のナビで判断していく時に使う基準が
日々実践により増やした
YES◯の光の周波数となり、
YES◯のレベル上げ＆辞書の書き換えによって
自分が世界へ与え
循環させて来た光YES◯の量で、
情報を見たときに
「どのYES◯の周波数の段階の情報か？」
自分が実践して辿って来た
光YES◯の道から自分の裡で
理解することができるようになります。
それは自分が実践してきた
YES◯のレベル上げを通して
自分の現れである情報や相手を通して、
自分が通って来たYES◯の周波数の階層を
見ることができる、
ということです。
そのように己の内側に
光YES◯の周波数の階層を
理解する力を想い出すことは、
一人一宇宙創造の最高責任者として、
誰かからの意見や情報を
頼りし続けるのではなく、
自分のYES◯のアンテナとナビの精度を上げ、
YES◯の想いの存在たちと連携を取りながら
自分で判断して行く力になる
とても重要な能力です。
そして、
YES◯のレベル上げと
辞書の書き換えにより、
潜在的に眠っているYES◯を起こして
指示して行く方が、
全体にYES◯たちが
よく答えてくれるようになるのです。
このように、
より高次のYES◯の情報とは、
実践者のみが認識する
チャンネルの情報となります。
一つ上の次元からのメッセージとは、
より抽象的な世界からのメッセージとなるため
メッセージも自分だけにわかる形で
呼応するように配置されています。
映画『鬼滅の刃』を例にすると、
無限列車の夢の中にいる炭治郎に
炭治郎自身の「本能」が
炭治郎の姿になり
「これは夢だ！」と伝えに来たり、
お父さんの姿になり
「斬るべきものは、すでにある」
と伝えに来たシーンがありました。
わたしが言う「未来からの声」というのも、
「YES◯の声」であり、
炭治郎にメッセージを告げに来た
「本能の声」と同じです。
多くの人は
「本能の声」が眠ったままであるか、
または、
YES◯のレベルが満ちておらず、
感情の海の段階にあるため
より大いなるYES◯の原理からの
声まで聴こえない段階にあります。
「質より量の感謝YES◯生活」も、
「YES◯の辞書の書き換え」も
炭治郎に「本能」が
メッセージを告げに来たように
自分の実践によって目を醒ます
「本能の声を解放するYES◯の道」
なのです。
わたしはもともと
「未来からの声」がありました。
けれど、そんなわたしが
なぜ、誰でもできる
「質より量の感謝YES◯生活」
を継続して来たのか？
というと、
「未来に待っている人に伝えることがある」
という、
「利他の想い」から生きるわたしに対して、
未来からの声がそう示し続けたからです。
そして、その間も、ずっと
未来に待っている人へ
プレゼントを準備するように、
水面下で着々と研究と準備進めた結果、
人が何かを発想したり、
直感やインスピレーションなど
情報を降ろす前提となる
光YES◯のデータ送受信の
「光YES◯の母体、土台」が大きくなり、
そもそも今までのチャンネルと
畑が異なるYES◯のアクセスポイントが
地球語に翻訳可能なまでに開通したのです。
スピリチュアルの活動をなさる方は
「脳はいらない、ハートだけでいい」
という意見もありますが、
わたしは
「脳も大切なYES◯の我が子である」
と理解しています。
この子たちにも
大切なYES◯の役割があるのです。
また、わたしには
人が何かを思考する時、発想するとき
（＝想いの世界にアクセスする時）
電気信号、磁場の信号として働く
「脳のネットワーク」と
現象を「発現」させる前に
どの「発想」にアクセスしているのか
光の「想いのネットワーク」が
同期しているように観えます。
こんな感じ
↓
発想の出発点が、
旧世界のチャンネル、NOの想い、
現象世界がリアル、
自分と神様が別、
宇宙銀河がリアルに存在している、
感情の海から語られているもの
などや、
陰陽がない、ベクトルがない、
上下がないなど
現在利用している原理を
人間感情のチャンネルから
ないものにしながら
片面しか語られていないものなども、
電気「抵抗」を感じ、
詰まっている感じを受けるため、
わたしが認識している
現れてない＆すべてを生み出す
全てを等しく貫く源のYES◯の原理から
語られていないと理解します。
そして、
わたしから認識すると、
「旧世界のチャンネル」は、
脳のネットワークが「NO」多め
↓
「NOの想いのネットワーク」に
アクセスしている
というに観えていたため、
現象世界に現れている時に
「YES◯のレベル上げ」と、
「辞書の書き換え」により
NOのままになっている
脳のネットワークを
YES◯に接続することにより
YES◯の想いのネットワークに
アクセス可能となり、
YES◯の想いの世界のネットワークから
現象世界を立ち上げることが
できるようになるのです。
利他の想いの
「質より量の感謝生活」と
「辞書の書き換え」から始まる
あなただけの
【オリジナルのYES◯の物語】の
永遠のYES◯の想いたちとの共同創造は、
「ハートのみ重視」の方には
一見価値がないとされる
「脳」に
「YES◯の可能性」を見続ける人だけに
示されるYES◯の道です。
脳（NO）をYES◯に♡
これもカンペですね♪
以下、きな優子著書
『あなたには幸せになる価値がある』より転載
わかりやすく「♡」を追加しました♪
「入力」と「出力」の
脳のニューロンネットワークの
電気信号のつながりの仕組みを描いています。
入力されたものが多いものが出力されます。
どのような情報（周波数）を入力するか？
がポイントになります。
わたしたちのチャンネルは
デフォルトがYES1割、NO9割です。
みなさん潜在的に相当マッチョです（笑）
興奮性シナプスとは
YES◯＝積極性を示します。
最後のコマでは、
YES◯のレベル上げをしている
左の鳥さんが立つ
「エネルギーフィールド」の方が
100%のうち黄色の
「YES◯の情報を受信できる割合」
が多いです。
つまり、100%の内、
YES◯の情報をそれだけ多く認識できる
ということです。
こちらは、
『YES◯の周波数で「本能」を解放しよう‼︎】
です。
炭治郎に「本能」がメッセージを発したように、
本能のYES◯のメッセージの精度を上げる
レッスンとして「感謝生活」が活きる原理です。
一番影響力とパワーがあり、
いつでもどこでもできるのは
「ありがとうございます！感謝」です。
「心地よい音楽」
「エッセンシャルオイル、香り」は補助です。
また、
「ありがとうございます！」
だけ唱えていても、
「旧世界の情報（ご飯）の辞書」のままでは
新世界が立ち上がることはありませんので、
「新世界の情報（ご飯）の辞書の書き換え」
も同時に実践していきます。
最近の脳科学の研究では、
「人の幸福」に寄与する脳の部位として、
大脳のひだの奥に隠されていた
「島皮質」が注目されているそうです。
特にその前端部は「大脳辺縁系」と
関連がある皮質だと考えられているそうです。
「大脳辺縁系」は上の画像でいうと、
内側の脳の「本能」を司る部分ですね。
わたしたちの幸福感も、
有形の短期的な所有の幸福から
無形の永遠の分かち合いへの幸福へと、
魂の進化とともに変容していきます。
ここまでご紹介してきました、
未来に待っている人に伝えることになっていた
「脳のネットワーク」と
「想いのネットワーク」をつなぐ
YES◯のレベル上げ＆
辞書の書き換えのお話は
結局「アセンション」に通じていました。
それを知らされたのは、
33歳の時、
NOのNOの底にいる時でした。
利他の想いから始まった
YES◯クエストの最後の謎解き。
YES◯の宇宙は
神化の進化となる真価を
最後の最後まで
深化のパンドラの箱の奥に
隠したままでした。
次回はそのお話です。
読者さんたちが
生きる世界が変わったことも、
全部つながって来ますので
お楽しみに☆
時のない場所から永遠の
愛と感謝と祝福の光を送ります♡
YES◯のマツリがはじまる☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
メッセージやコメント
ありがとうございます♡
素晴らしいエネルギー循環です♡
☆つながっていたい方向けLINE☆
YES◯のアウトプット
☆ 動画きなチャンネル ☆
↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/kina-0-rainbow/entry-12379299325.html
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