こんにちは！
チャネリング・アーティストきな優子です。
★きな優子→自己紹介
本日、
11月14日夕刻から15日夜明け前にかけて
皇居内に設けられた大嘗宮では、
新天皇の即位関連儀式
御一代一度の
大嘗祭が執り行われます。
大嘗祭とは
新天皇が即位の後に新穀を神々に供え、
自身もそれを食します。
国民のために、その安寧、五穀豊穣を
皇祖天照大神 及び 天神地祇に感謝し、
祈念します。
天神地祇
天津神（天神）は、
天照大神など高天原にいる神々、
または高天原から天降った神々の総称。
国津神（地祇）は、
地に現れた神々の総称。
高天原から天降ったスサノオや、
その子孫である大国主など。
わたしも、
新天皇が14日夕刻から
15日夜明け前まで行われる
いのちをつなぐ
実りへの感謝の祈りと
日本をつなぐ
歴代全ての天皇の想いに寄り添い、
感謝の祈りをいたします。
大嘗祭でお供えされるものは、
庭積机代物
（にわづみつくえしろもの）と
神御衣（かむみそ）です。
庭積机代物とは、
大嘗祭の儀式でお供えされる
全国各地の特産の農水産物です。
あなたのお住まいのところからは
何がお供えの品として
儀式に届けられているでしょうか？♡
日本各地の特産農水産物とともに捧げられる
神御衣（かむみそ）は神様の衣です。
神御衣は2種類あり
麻織物の「麁服（あらたえ）」と
絹織物の「繪服（にぎたえ）」です。
麻織物：荒妙（あらたえ）
絹織物：和妙（にぎたえ）
とも表記し、
麻は六芒星。隠れ12芒星（◯｜サトリ）
絹は和◯（◯のサトリ）のため、
どちらもYES◯を示し
陰陽二つで一つ、
荒御魂と和御霊も二つで一つ、
にも通じます。
ご飯をいただく前に
「いただきます」と
感謝を述べるのは当然ですが、
もう少し詳しくYES◯の
想いのネットワークをつなげながら
「いただきます」を言うこともできます。
ご飯をいただく前に、
下記の言葉を想い寄り添いながら
声に出して唱えてからご飯をいただくと
目の前のご飯が、
ただ、「いただきます」と言う時と
少し違うものに
見えてくるかもしれません♪
ご飯をいただく前に。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ご飯たちを観ながら、
想い浮かべてみましょう。
お料理を作ってくれた人のいのち、
その人のご先祖様たちのいのちを
想い浮かべましょう
材料を運んでくれた人のいのち
その人のご先祖様たちのいのちを
想い浮かべましょう
お米や野菜やお魚などを守り育む
生産者さんたちのいのち
その人のご先祖様たちのいのちを
想い浮かべましょう
大地、海、朝昼夜、雨風太陽に育まれた
自然たちのいのちのつながりを
想い浮かべましょう
大氣ができた時から
宇宙に出ることなく
ずっと大氣の中で廻り続けている
いのちの水を
想ひ浮かべましょう
生きるものも死ぬものも、
全ての情報を持って伝える水は
わたしたちを生かし
そしてわたしたちの情報も
未来の子供達へつながります
食べ物は
わたし自身です
現れたちのいのちを
わたしのいのちに
生かさせていただきます
食べのものを与えてくれた
全ての存在へ
心から感謝いたします
いただきます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ご飯をいただく前に
この言葉を唱えることを
何日間か続けていると、
いのちのつながりのYES◯の
ネットワークの周波数が馴染んできます。
つながる いのちたちを
感謝YES◯でサポートする想いは、
わたしの現れへのサポートであり、
わたし自身の
YES◯の宇宙創造のサポートでもあります。
つながりの周波数が
感じられるようになったら、
その周波数を想うだけで時を超えて
想いの周波数を飛ばせるようになるので
毎回音読して唱える必要はありません♪
わたしは、未来の自分が
全体に対して実行している内容と役割が
とても大きいことを
子供の頃から感じていました。
現象世界が生まれる前の設定の世界、
「想いの世界」から来たと言いながら、
新しい統合の時代へと
チャンネル移行をする役割です。
そんなわたしは、
一般的な人とは異なり
マイナスからの出発がたくさんありました。
健康面、環境面、
普通の人ができるのに
わたしには出来ないことが
たくさんありました。
そして、わたしは
未来に待っている人に逢うために
ふさわしい自分であるように、
自分を整えて
進化成長した自分であることが
必要であることを知っていました。
20代前半。
わたしがまだパニック障害や
重度の片頭痛、起立性低血圧、PMSと
病MAXだったとき、
常にこんな感じでした。
イラストは、2013〜2014年に描いたものです。
ブログ開始数年前の準備期間中に描いていました。
未来からの声は
わたしにこう言いました。
これからみんな
この病気（闇NO）になるよ。
けれどこれは
病気（闇NO）ではないんだよ。
みんなが病気（闇NO）になった時、
あなたは治って（YES◯になって）いるから
その治し方（YES◯のなり方）を
伝えていくんだよ
その時、未来から示されたのは
「感謝」でした。
そして最初は
質より量で感謝生活を始めました。
質より量の感謝に合わせて、
毎朝、目が覚めると
太陽に向かって感謝の祈りと
ご先祖様への感謝の祈りを行いました。
当時は闇（病）落ちしすぎて
文字もどのように読むのかを
忘れていましたが、
それらの病も
全体のYES◯の約束の元に起きており、
未来に待っている人の
YES◯の力になれる自分であるから
自分で用意している体験である
と知っていたので
未来に待っている人に伝えるなら
文字を読めた方がいいな！と感じ、
起きていられない容態であっても
なんとか図書館まで行き（任務w）
絵本や小学生向けの本から
文字を学び直しました。
未来に待っている人に伝えるために
出来ないことよりも、できることを行い、
布団の中でもできる学びを続けました。
その時に知ったのが
真善美という言葉でした。
真善美とは
自分にとって何が真実であり、
自分にとって何が善であり、
自分にとって何が美しきことなのか。
ということです。
これは
自分にとっての
誠の美学の礎をつくりました。
その基準は、わたしの軸になり、
自分の真善美に通じないものは
自分の未来につなぎたい可能性ではない
ため排除し、
自分の未来に待っている人につながる
真善美に通じるもののみを選択する
ようになりました。
すると数年後には
体調は徐々に良くなって行きました。
そんなとき未来に
呼ばれて明治神宮に行きました。
少し歩くだけでもフラフラでしたが、
歩くこと、立つこと、
具合が悪くても
一つ一つの動作に集中しながら
体を明治神宮へ連れて行きました。
その時、おみくじが呼んでいて、
おみくじを引きました。
おみくじには
こう書いてありました。
大御心
昭憲皇太后御歌
鏡
朝ごとに
向かふ鏡の
曇りなく
あらまほしきは
心なりけり
この歌を詠んだ時に
わたしは、
これを授かりにここに来た、
とすぐにわかりました。
そして、毎朝目が覚めると
太陽に向かって感謝の祈りと
ご先祖様への感謝の祈りを行った後に
ゆっくり部屋に戻り
いただいた言霊を大切に、
この歌を音読しました。
裏側も音読しました。
毎朝、私達が向かう鏡が綺麗であると
誠に気持ちがよいように、人の心も
いろいろのものを写す鏡でありますから、
常に清く澄み明らめておきたいものです。
・・・
いつも心の鏡を磨きましょう。
心の鏡をいつも清く明らかにいたしましょう。
そんな感謝生活＆
YES◯のレベル上げ＆
YES◯のエネルギーが流れる言霊音読
を毎日行い、
未来に待っている人に伝えるために記録し、
数年が経ち、
体調もだんだん落ち着いて来ました。
そして、再び
明治神宮へ感謝参拝へ行きました。
その時授かったのは
こちらのメッセージでした。
大御心
昭憲皇太后御歌
寧静
いかさまに
身はくだくとも
むらぎもの
心はゆたかに
あるべかけり
どのように身を打ちくだき、
力を尽くし、忙しい仕事に熱中しても、
心はいつも落ち着いて、広く豊かに、
ゆとりを持つように
心がけることが大切です。
たとえ、骨身をくだくような時でも、
心はいつも平静に豊かに
心がけることが大切です。
わたしは子供の頃から
とても大きなNOばかりで、
けれどそのNOが全て
YES◯になることが知っていており、
その自分のYES◯の経験値を持って
未来にとても大きな仕事を
することになることを知っていたので、
この言葉はとても大切にする必要がある、
とすぐにわかりました。
子供の頃から、
未来の自分は周波数的に
多くの人の上に立つ役割を行うからこそ、
わたしは多くの人といかに平等であるかを
わかりやすく伝えることが
わたしの役割であると感じていました。
発したものは発したところへ還るため、
直線的時間軸や、自分と神様は別や、
過去のNOにアンカリングしながら
アセンションや悟り、
解脱を目指すのではなく、
そもそも現れていない「想いの世界」の
ひとつのYES◯の自分から
「現象世界」を全てYES◯の自分の
我が子として認識する。
わたしだけが特別ではなく、
それぞれの役割においての価値は
皆特別であり、等しく尊いのです。
次の機会には
こちらのメッセージをいただきました。
大御心
明治天皇御製
折にふれて
さまざまの
うきふしをへて
呉竹の
よにすぐれたる
人とこそなれ
竹の幹が多くの節を持って、
どんな風雪にも耐えられるように、
人はさまざまな艱難辛苦を凌いで、
はじめて世の中に優れた人となるのです。
「艱難汝を玉にす」と言う諺があるように、
人は大きな試練に打ち勝ってこそ、
立派な人格を作り、
優れた事業も大成することができます。
努力なくして成功はない。
想いの世界と現象世界の共同創造として
想いが具現化される過程の努力は、
方向性と内容と継続的な力と熱量が
全て同じ方向性を
向いていることが出発点となります。
想いだけや、方向性が適切ではない
努力から具現化されるものは、
その適切ではない出発点の方向性、
内容と同等の位置に着地します。
まずは自分がYES◯に先に行くこと。
そして想いの世界で約束している
自分の現れたちをYES◯に引き上げ
共にYES◯の宇宙創造のために
全力で尽力していきます。
次の機会には、
こちらのメッセージをいただきました。
大御心
明治天皇御製
神祇
目に見えぬ
神にむかひて
はぢざるは
人の心の
まことなりけり
普通では目に見ることの出来ない
神様に向かって、少しでも
恥ずかしくないという
清らかな正しい心境というものは、
まことの心で、それは私達にとって
最も貴いものであります。
誠実であれば、いつでもどこでも、
誰に向かっても恥ずかしくない。
これほど自身に満ちた
力強いものはありません。
実社会にあって常に判断を誤らず、
正しく進んでいくためには、
誠の心が一番大切です。
誠は幸福の基です。
わたしの「誠」は、
周囲の人の常識、世間の正解とは
全く異なっていました。
この世界、人類の
NOをYES◯として認識する
光YES◯の道を創るために、
「YES◯のわたし」として
この世界、人類のNOを
全て先に受け止める必要があったため、
周囲や世間に期待される誠ではなく、
この度の、YES◯のわたしの
役割にとっての誠を生きました。
明治神宮でいただいた
明治天皇御製、
昭憲皇太后御歌は、
10年以上、毎朝読み続けました。
そして、わたしの見えない部分の土台、
在り方の一部となりました。
対象の周波数を
コピーするのは簡単ですが、
それを常に行動を伴い
「自分の在り方」として生きるには、
日々の想い、言葉、行動、など
いのちを使って習慣として生きる
訓練を要します。
見えない部分から
見える部分は生まれます。
想いの世界から祈りの具現化として生き
役割をさせていただけることに対して、
未来に待っている人にふさわしい
NOをYES◯で抱いた自分として
在るように、
これらの歌の懐かしい響きを持った周波数を
自分に取り入れていきました。
永遠のYES◯の宇宙の母に身籠もられた
13番目のYES◯として生きるとき、
12の差がある現象世界は
我が子となります。
想いの世界の自分も
現象世界の自分も、
現象世界という我が子も
永遠のYES◯で育む、
わたしを待っている人へ
ふさわしいYES◯を伝えられる
わたしであるように。
大嘗祭は、
本日14日夕刻から15日夜明け前まで
行われます。
感謝の祈りとともに、
日本の歴代の天皇がつないできた
感謝の祈りを全て自分に還し、
祈りの具現化である自分から
YES◯の光を伝え、
世界をYES◯の光で照らし、
想いたちと現象たちと共に
新しい統合時代を
創造してまいります。
この度、日本人として
わたしの一人一宇宙の
統合の役割をさせていただけますことに、
心から感謝いたします。
宇宙をYESで身籠り抱く
時のない場所から永遠の
愛と感謝と祝福の祈りを込めて♡
YES◯のマツリがはじまる☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
メッセージやコメント
ありがとうござます♡
素晴らしいエネルギー循環です♡
☆つながっていたい方向けLINE☆
YES◯のアウトプット用♡
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