こんにちは！
チャネリング・アーティストきな優子です。
★きな優子→自己紹介
25日に明治神宮に参拝に行くように
メッセージがあり、
呼んでいた方を写真に撮ったら
こんな感じでした。
光が降りているところに書かれた
メッセージはこちらです。
明治天皇御製
「をりにふれたる」
いにしへの
御代の教にもとづきて
ひらけゆく世に
たたむとぞ思ふ
遠い昔の御代の聖賢の
教えにもとづいて、
新しくひらけて行く世の生き方に
対処していこうと思います。
これを見たときに
遠い昔の御代の聖賢の教え
・・・次元を超えた存在の教え
新しくひらけて行く世
・・・新時代の世界
というメッセージを受信しました♪
わたしは2年前に
ブログから活動しはじめ、
宇宙の合図のままに
水面下で33年間研究し続けてきたことを
人前に出て伝えるようになりました。
その時、
初めて会った方に言われたのが、
「きなさんが現れたら
光が現れたと感じました」とか、
「きなさん透明ですよね・・・」
という言葉でした。
この時
振動数が高いとこのチャンネルから
消えちゃうな・・・（笑）と
自覚したのです。
今も時折、宇宙ミッションの方から
「きなちゃんあまりバイブレーションが
高くなりすぎると消えちゃうからねw」
と言われるので、
やっぱりそう見えのるか・・・と
適宜食事をとり、
周波数を微調整しながら
このチャンネルに現れています。
先日も、初めてお会いした
クリスタルボウルの奏者の方と
少しお話をした際に、
初めてクリスタルボウルを
試した時のことを伝え、
音の響き方、振動の拡がりで
「これからどのように動いたらいいか、
全部教えてくれました！」と伝えたら
「宇宙人さんですね♪」と言われ、
はい♪と答えました（笑）
空間もあらゆるものも
全ては一つ◯の愛から生まれた
等しい存在であり、
人以外の存在たちも色々
教えてくれるので、
いつも自分を解いて対話を楽しんでいます。
感謝YES◯を湛えて生きるようになると
それらの言葉なき言葉を
認識できるようになります。
なぜなら、
自分に感謝YES◯が満ち
YES◯が満ちたチャンネルでは
それらは自然に行えることだからです。
宇宙は発したものは
発したところへ還る法則があります。
差がある現象世界｜NOから出発すれば
差がある現象世界｜NOに還ります。
ひとつの想いの世界◯YESから出発すれば
ひとつの想いの世界◯YESに還ります。
宇宙は女性原理の土台◯から
男性原理として自立｜している構造に
なっているため、
感謝YES◯を湛えた人だけが
現われることができる世界です♪
それが調和◯の世界ですね♡
さて、今日は
【指輪物語と「今」が「永遠」】
のお話です♪
先ほど書いたように、わたしは
世界そのもの、あらゆるものと話し、
自分が未来に待っている人に
伝えることを準備してきました。
この世界は、
反対の性質のものが対になっており、
◯｜で表されます。
◯は「一つ」の時がない
「想いの世界」と呼んでおり、
その想い◯が現れた
「現象世界｜」と認識しています。
想い◯は一つの場所に共有され、
YES◯を発するほど高次のYES◯の
想いの情報にアクセスできます。
わたしは
「想いの世界というところが
わたしの本体があるところであり、
この現象世界では
その「想いの世界」から降ろされ
具現化された
あらゆる作品の中にわたしがいる」
と伝えていました。
現象世界のみが
現実だと信じている人には、
作品は作品としか認識されませんが、
わたしが観るとYES◯から
メッセージを強く発している作品は
一つのYES◯の場所からの
周波数、コードを持って
「人類の意識をこちらへ導くように」と
メッセージが発せられています。
この現象世界という
スクリーンの中の具体的な世界よりも、
想いの世界の方が抽象的のため、
とても抽象的なメッセージが届きます。
先日、観るように！とメッセージがあった
『ロード・オブ・ザ・リング』を観ました。
観るように、と言われた意味は
後であわかるだろう・・・と思い、
ひとまず、下の３部作を全部観ました。
戦闘シーンばかりでしたが、
原作者のJ・R・Rトールキンが
伝えたいメッセージは
想いの世界からしっかり伝えらえていました。
- 『ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間』
- 『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』
- 『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』
１〜３の作品を観て
個人的解釈として感じたことを
ピンク色で少し書きます。
以下ネタバレ含みます。
・物語は「中つ国（なかつくに）、
Middle-earth」が舞台
↑
陰◯陽ｌ統合の中心点の地球の示唆
・主人公は牧歌的な暮らしを好む
とても平和な小さな種族ホビット。
いざとなると芯の強さを発揮。33歳で成人。
・一度死んだのに、
また戻される魔法使いガンダルフ。
↑
現象世界でまだ地上の役割のある人は
また戻される示唆
・夜明けとともにやってくる
白い馬に導かれたYESの軍勢
・かつてはガンダルフの友であった
魔法使いサルマンは
悪の根源・冥王サウロン（NO）こそが
世界を支配すると信じるようになっていた。
サウロン（NO）の欲望に進み
森の木々を根こそぎ倒し、
円の中心に立ったサルマンの塔は
木々たちの怒りによってダムが決壊し
水で全てが流され浄化される。
↑
これからの水の大浄化の示唆
・永遠のいのちのエルフの
女性アルウェンは
愛する有限のいのちの人間
アラゴルンとの間に
子供ができる未来を見て
永遠の安らぎの世界へ渡る船へ続く
道を急に一人引き返す。
↑
◯永遠と｜有限の統合に向かう流れの示唆
・アラゴルンはかつて
サウロン（NO）を倒した
鍛え直した剣を受け取り、
ゴーストとなった霊たちを味方にし
勢力が圧倒的に足りない闘いで勝利する。
↑
過去の全ての死者をYES◯へと引き上げ
共に生きる示唆
・サウロン（NO）によって作られた指輪は、
その指輪が生み出されたマグマの中へ
その指輪に囚われたゴラムとともに
落ちて解けた
↑
NOの◯から立ち上がって
生み出されたもの｜は
NOに囚われた者ととに解かれる示唆
〜王の帰還・ラスト〜
・世界を統治するのが人間になり、
アラゴルンが王となる。
背景に月と太陽の旗がはためく中、
八芒星のついた王冠をガンダルフから受ける。
そこへ、エルフの永遠の命を捨ててでも、
人間のアラゴルンと共にいたい
自分の想いに従った
エルフの女性アルウェンが現れ
めでたく2人は結ばれる。
↑
◯永遠と｜有限の統合の示唆
・結ばれた２人の横に
八芒星の旗がはためく。
↑
シリウス
・二人が再会し結ばれたその城の広場は
円と直線がつながった形。（見事w）
↑
◯永遠と｜有限の統合の示唆
指輪物語を終え、
浄土へ向かう主人公フロドの
ラストのセリフ。
２つのものに裂かれず
欠けることのない
一つのものとなって
多くのことを楽しみ
良い人生を送って欲しい
君の物語は
まだ続くのだ
このラストのセリフを聞いた時に
「やっぱり、物語自体が
想いの世界からのメッセージだ！！！」
と確信しました。
原作者のトールキンが描いた絵も
月と太陽の中央にある
はなれ山が富士山に見えます♡
トールキンのホビットイメージ図鑑 | ウェイン・G. ハモンド, クリスティナ スカルより
ここまで書いていて氣づきましたが・・・
そもそも、「指輪物語」という
日本語タイトル自体が
指・・・｜
輪・・・◯
物語
「｜◯ 物語」
・・・カンペでした♡
あらゆる想い、物語の
「アイディアの根源」でもあり、
わたしたちの「本体のある場所」である
「想いの世界◯」から
「こちらへ来るように！！」と
現象世界｜へ向けた謎解き
面白いですね〜♪
自分が認識しているスクリーンの
この現実っぽく見える
現象世界｜と対になる世界が
女性原理◯の
想いの世界◯です。
そこがどんな世界かは・・・
まずは、ご自身の中の
「想いの中」で想像してみてください。
宇宙人もスクリーンの中の設定です。
宇宙人も何もかもが
「一つの存在」の可能性の現れであり、
良いも悪いもなく
自分が発したものが返ってくるの通り、
全ては自分の中の可能性の現れを
認識しています。
この世界で言われる「あの世」というのも、
その人その人でオリジナルな世界です。
わたしには守護霊様などが見えないので
そのような「あの世」のことは、
その担当部署の方が
伝えてくれていると思いますので
そちらをご参照ください＾＾
次のチャンネルは、
誰かの正解ではなく
自分自身があらゆる土台に感謝◯し
そこから自立｜し立ち上がる
一人一宇宙の世界です。
そのため、
YES◯を高めて
ご自身で周波数の異なる自分、
高次の宇宙とつながり
そこから教えてもらえるのが
ベストだと思います。
自分のハートとつながれば
その世界のことは
一番適切なタイミングで
周波数の異なる自分から知らされます。
わたしはこの生きているように
感じていることすら、
大いなる自分が体験したい世界の
物語の中の錯覚だと認識しています。
その仕組みは、
「想うと同時に現れる」
このことを、わたしは
想いの世界◯
現象世界｜
と表現しています。
想いの世界◯は一つであり、
現象世界｜は分離しています。
差があり分離しているからこそ、
ひとつの自分は、自分の多様な
可能性を認識することができます。
想いの世界は愛そのものであり、
ひとつなので差がなく、
表現も経験もできません。
愛する愛される
という経験すらできません。
伝える、受け取る、歩く、聴く・・・
わたしたちが差がある世界でできる
当たり前にしていることが何一つできません。
それがわたしたちの
姿なき本体です。
わたしは幼い頃からの病で
痛みを伴い、身体的自由が
利かない期間が長く
それらの
身体的自由が利かないということを
病によって知ることができました。
その中で感じた様々な想いは
未来に待っている人に
伝えるための必須のカンペであることは
当時から認識していました。
そのため、
普通の人には奇跡の価値を感じない
歩けること、
話せること、
笑えること、
食べられること、
聴けること、
触れられること、
自分以外の存在たちの協力によって
立ち上がらせていただいている
今という瞬間に
奇跡の価値を感じるのです。
この時の感謝の周波数は、
宇宙から見れば、
それらは 光（YES◯の周波数）
として認識されます。
つまり、自分が病であれ、どんな環境であれ、
過去の全てに感謝し、
未来の子供たちへYES◯の意識
考え方をつなぐ意志を持ち
できる形で準備・行動し、
今この瞬間を母なる大地
命の水に感謝して生きれば
それだけで光るのです。
お金をどれだけ持っているか？
どれだけ物を持っているか？
どんな学校を出て
どんな仕事についたか？
は、その人の内側から
発せられる光とは異なります。
あらゆる可能性を
これだけ与えてもらっている・・・。
そんな根源への感謝をおもえば
未来の子供たちへつなぐ意識は
一つ一つNOをYESにして
伝えていきたくなります。
未来に待っているのは、
自分自身なのです。
この「現実」と思っている世界は
意識の投射の世界で、
その中でそれぞれが
自分の役割を演じています。
すでにこの世界も
想った瞬間に現れる世界になっており、
その人が信じている世界のものが
シンクロニシティとして現れ
タイムラグがどんどん短くなっています。
わたしは、この宇宙ではない宇宙から
シリウスも経由して来ていると
感じていますので、
この宇宙の人が信じている
「あの世」の中の設定は
とてもオリジナルなものだと感じています。
「統合」が進むと、
今まで自分が見ないようにしていたNOが
あらゆるところから現れます。
それらと対話していくことで、
全てYES◯の自分の現れとして
受容できるようになります。
考えることを手放すのではなく、
NOと対話します。
するとその向こう側にある
YES◯が見えて来ます。
それが、YES◯の自分から
生み出された子である
この宇宙のYES◯と出逢えた瞬間です。
NOと呼ばれ続けたその子は、
ずっとYES◯の母である
あなたにYES◯と呼んでもらえるのを
待っていました。
すでに
大阪セミナーに募集されている方も、
すでに感謝生活を始めれば、
セミナー当日にはそれらが
どの世界とつながるのか、
自分の実行して来たことの修正や
確認するためにセミナーの時間を
利用することができますので
今が永遠であることを自覚し、
ご自身の中で決めて進めていってください。
感じている方も多いと思いますが、
チャンネル変更によって篩（淘汰）があります。
発したものは返って来るの通りなので
これのカンペについては後日お伝えしますね。
今が永遠です。
自分が本当はどんな存在なのかを常に思い出し、
時間を有効に使って生きましょう。
自分は「永遠の世界」に祈られた
「祈りの具現化」として
この世界に来ていると認識してみてください。
周囲の人が、
「わたしの歳じゃ」といっても、
その人はその設定に価値を置いている
というだけであり、
自分はどうしたいのか？
自分はどんな設定がいいのか？
自分が創造主として
他者の価値観とは別のことに
価値を置くことができます。
一人一人は
YES◯のネットワークでつながっており、
YES◯を発して自分の心のYES◯声に
忠実に生きれば生きるほど、
YES◯のネットワークで一つに
つながっていることが自覚でき、
一つのYES◯の一部として
自分のいのちを
表現していることがわかります。
自分の心の声に正直になるとは、
自分の残りの命を使って
やりたいこと、
一緒にいたい人、
体験したいことなど、
本当の望みを自分に問うことでもあります。
そのために
今できないことを数えるのではなく
今できることから取り掛かること。
それを始めると、
それをはじめなかったチャンネルは
卒業になります。
どのような経験も
あなたから「YES◯」として
未来に待っている人、
未来の子供たちへ
分かち合われることで
あなたの宇宙に
YES◯の豊かな波紋が広がります。
Spirit of adventure♡
時のない場所から永遠の
愛と感謝と祝福を込めて♡
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
メッセージやコメント
ありがとうござます♡
素晴らしいエネルギー循環です♡
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