6月からブログを始め、
この3ヶ月間で私が書いてきたことは、
実は昨年秋に500ページ超えの
『あとがき2改』としてイラストサイトに
ひっそりと投稿予定のものでした。
ただ、投稿しようとした時
心の声に「まだだよ」と教えられ、
「どうして？」と問うと
「ブログで書く」という言葉だけ
教えられました。
当時はこんなトンデモ、
ブログでどうやって書くんだろう
と思っていました。
それから半年後
本当にトンデモをブログで
書くようになっていました（笑）
私は、幼い頃から
未来からの声に導かれて
生きておりましたが、
今では当たり前にできる
感謝をする
ということを知ったのは
20歳の頃にいくつもの病気を
併発して起き上がれなくなった
ときでした。
このとき、心の声に
「みんなに治し方を伝えていく」
と言われ、
薬などの既存のものではないんだと悟り、
その時の私にできることが
【感謝すること】でした。
困難があり何もないと感じられる時は、
まずは今の自分でできることから
始めてみなさいというサインです。
それが、私にとっては
感謝することでした。
感謝のエネルギーは
光の可能性と直結していると
気づいたのは
面白いほど病状が良くなっていった
体験からでした。
感謝エネルギーは
あらゆるものへ感謝を伝えることで
得られます。
まずは、自分へ
「ありがとうございます。
いつも感謝しています！」
そして、ご先祖さまへ
「ご先祖様、
いつもお見守りいただき、
命を繋いでくださり、
ありがとうございます！」
そして、世界へ
「私を生かせてくださるすべてへ、
いつも命を生かせていただき、
多くの恵みと恩恵を与えてくださり、
ありがとうございます！」
そんな感じで朝晩
あらゆるものへ感謝します。
すると
自身のエネルギーが変わるので
世界もそれに合わせて
変わっていきます。
是非やってみてくださいね！♡
その他にも
感謝掃除、感謝参拝、
感謝散歩、感謝登山…
いろいろやって来たので
追ってご紹介します♪
今年からのシンクロニシティは
今までとレベルが違い、
さらに今年3月からは強制的に
仕事の流れが変わり、
「人生冒険しちゃいますか！」
という流れになり、
今、宇宙の存在たちと共に
全体がひとつの光の方向に
向かっているのを
感じながら
さらにどれだけ大掛かりな
天の計らいがあるのか
わたしという存在の大きさに
気づきました。
そしてここにいる
すべての人が天の計らいで
ここにいること、
皆が協力者であること、
それを自分の心の目で
見られるようになってから、
皆違うからこそ
この世界に
調和をもたらしていると
気づくことが出来、
自分と他者が違うことは
宇宙の計らいのおかげだと悟り、
私たちは
一人ではできないことを
あえて違う世界観の中に生まれた
人々と協力し
同じ方向に向かっていることが
見られるようになりました。
私は今、
自分が世界を創っていると実感し、
自分の人生同様に宇宙を信頼し、
その視点から世界と共生し、
創造と歓びの中に生きています。
内なる統合が
外の統合をもたらす。
これが統合ですね。
ただただ、天の計らいが
完璧で嬉しくて幸せで
感謝に泣く日々です。
体験のみ魂の財産と言いますが、
本当にそうだな〜と思います。
私の世界の見方は
未来からの声との二人三脚で
来るべき時にみんなに伝えることが
できるように
すべて私が持っていられるように
されていました。
生まれた星のことなどは絶対に
思い出さないようにされており、
現実世界にある
最低の出来事や感情（周波数）
に触れることが必要であり、
そこから絶対的な光を自らの内に
生み出す行為が
私の必須科目でした。
しかも幼い頃からそれに
気づいていたんですね。
➡︎こんな感じで♪
考えやポジションの違いに
優劣はありません。
優劣や批判は過去の概念です。
互いが違うのは
それぞれに
それを必要とする人がいるから。
皆が
同じ方向に向かうための
協力者なのです。
違いを持つ者との競争から
違いを持つ者との協奏へ。
これが新しい世界観です。
なぜなら、それぞれに好みも
ツボも違い、
違いとは
それ自体が宇宙の豊かさであり、
表現者が多岐に渡ることは
宇宙の豊かさの現れなのです♡
正解不正解ではありません。
そこに
光の可能性を見られるか
どうかです。
自分の世界に映るものを
平和的な心で
世界が見られるのか？
それは
自ら生み出すものであり、
そのまま
その人の世界となります。
幼い頃から
「私はみんなに伝えることがあるんだ」
と言っていましたが、
それがこんなに大掛かりな
天の計らいだったとは。
この世界は
本当に面白い場所です♡
私たちは
再開しているのでしょうね。
出逢うと決めた
約束通りの
ベストなタイミングで。
お読みくださり、
出逢ってくださり
ありがとうございます♡
