昨年、
これから世界が
どう変わっていくのか？
人間の記憶について
チャネリング
(ラジオのチャンネルの周波数に
合わせるように)していると、
海馬という記憶を司るところが
タツノオトシゴに
似ているというところから、
記憶
↓
タツノオトシゴ
↓
日本
と示されました。
日本が人の記憶を変える？
そう問いかけると、
日本という国は
龍の落とし子（タツノオトシゴ）たちが
宇宙から生まれて来ている。
↓
その子たちが
人間の記憶を変える、と。
と示されました。
すると、
突然ビジョンが見えました。
ーーーーーーーーーーーーー
ひとりの幼い女の子が科学館で
海馬の模型をいじっている。
「お父さん、タツノオトシゴ！」
「それは海馬だよ。
人の記憶を司るもの。」
「きおくはタツノオトシゴなの？」
その後、
『世界で一番優しくて
世界で一番残酷な女の子
龍の落とし子（たつのおとしご）』
というタイトルが脳裏に出た。
この子は、統合の宇宙龍の子供。
今生は善と悪と2元性に分けられた次元で
宇宙龍の子供として生まれており、
統合をあらかじめ知っている。
統合を知っているため、
すべてに愛を見る。
悪にも光を見出す。
ただ、
統合を知らない
悪に悪しか見ない者たちからは
悪と同じと見られる。
少女になった彼女は
自分の優しさだけでなく、
自分の残酷さも
自分だと認めている。
魂の記憶の内に
様々な時代の記憶も有しているので
なおさらだ。
彼女は二元性の世界を見ながら思うのだ。
どちらも一つではないのか？
物語の最後は、
世界的に
「過去からの常識」の瓦解が始まり
人々は混乱するが、
彼女は
人々に「統合」の物事の認識の仕方、
自分の世界の創り方を教える。
「統合の認識」を伝えられた皆は
今の自分の意志から与えた意味により
過去の記憶の意味や
今の世界の見え方が変わる経験をする。
混沌とする世界の中で
新しい世界の意志が必要になった時、
彼女の
心の「統合」の意志に皆が共鳴し、
皆が「ひとつ」の心の光を思い出す。
その光によって、
漆黒の宇宙に散りばめられた
色とりどりの宝石のような星々の中に
タツノオトシゴ(龍の落とし子)の光の星
（日本）が
ハッキリと浮かんだ。
心の光を思い出したよ！という
宇宙への合図だ。
その光はあっという間に世界へ広がり、
心の光で輝く愛の地球になった。
それを見ていた銀河、宇宙は
祝福をあげた*\(^o^)/*
新しい宇宙(せかい)の始まりだ！
ーーーーーーーーーーーーー
未来を教えてくれる心の声に
ここまで物語のビジョンを示されて、
OK！これをやればいいんだね！
と私は答えた。
統合とは
すべてのものに愛を見る世界です。
それは、
2元性の世界では
悪とされていたものとの
統合でもある。
なぜなら、自分の目に映る世界は
自分が生み出しているからです。
世界を創っている責任を
自分の内に置くことで、
自分の世界が自由になるなんて
不思議ですよね♪
自分と切り離していた自分との
統合のあとの世界は
本当に平和です。
統合のやり方に正解はありません。
各個人、
必要なことは
必要な時に
与えられるようになっていますので、
どんな物事へも感謝を持って
今を生きてみてください。
考えて生きているのではなく
感じて生きてみる。
フィーリングを大切に❤️
高次へ導く波長の文章を読んだり、
お気に入りの文章はノートに書いたり、
壁に貼ったり、
持ち歩いたり…
自分じゃない過去のエネルギーと
サヨナラして、
もっと身軽で
もっと自由に生きて良かったと
思い出しましょう♪
誰かだけが特別ではない世界に
なるのです。
すべての人が等しく尊い。
それを心から理解するのです。
そんな心が、
その人の世界を創ります。
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