【小学校受験】我が子だけが劣っているように見えてしまいます。どうしたら良いですか? | お受験ママたちへ

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我が子だけが幼児教室の中で

劣っているように

悪目立ちしているように

見えてしまう。

 

これは私も経験いたしました。

 

積極的でおしゃべり好きな我が子。

 

授業中のおしゃべりが

多すぎるのではないか

 

もう少し場をわきまえて

自制心を高めないと

集団の中で悪目立ちしてしまう

のではないかと

 

内心ひやひやして

お授業を参観しておりました。

 

でも、小学校に入学した後、

同じお教室のお母さまと

お受験準備時代の話をしていた時

 

「○○ちゃん(我が子)は

いつも伸び伸びとしていて

集団の中で光る子って

こういう子のことを言うんだな

って思っていた」

 

とおっしゃってくださった方が

いらっしゃいました。

 

もちろん、お世辞が8割以上

含まれていることは否めませんが、

 

親は子どもの足りないところや

短所にどうしでも目が行きがちですが

 

見方を変えればそれが長所にも

なり得るということを

学ばせていただいた経験でした。

 

実は長所や短所と決めつけているのは

親の価値観によるところが

大きいのです。

 

「おしゃべりで空気が読めない」

という我が子の短所は

 

「自分の意見を持っていて、

堂々と発言できる」

という長所として言い換えることが

できるでしょう。

 

「短所を長所に言い換えてみること」

これば単なる言葉遊びではなく

 

短所を長所に言い換えて

信じることで

親の子どもを見つめる眼差しが

変わり

 

短所を直接指摘しなくても

どんどん

子ども自身が自分の力を伸ばして

いけるようになってまいります。

 

お子さまの短所が目についたら

まずはそれを長所に言い換える練習を

お母さまご自身がなさってみては

いかがでしょうか。

 

 

お読みくださり、ありがとうございました。

また書きますね。

 

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