この度の令和6年能登半島地震で
被災された方にお見舞い申し上げます。
被害の大きさに驚き、言葉が見つかりません。
皆様の安全と一日も早い復旧・復興を
心よりお祈り申し上げます。
小学生新聞は
文字が読めるお子さまであれば
幼児でも読めますし、
文字が読めないお子さまでも
お母さまが
読み聞かせをしてあげれば
未就学のお子さまでも
楽しめる内容に
なっていると思います。
ただ、
小学校受験の準備をしていますと
中々小学生新聞まで
手を伸ばすのが
難しいと思います。
入試が終わり、
一息ついた年長さんの
丁度今くらいの時期から
どこの新聞を取ろうかと
考え始める方が
増えてまいります。
入学の少し前から
新聞を読む習慣を
身につけさせたい
という親御様の思いも
あるようです。
「どちら新聞がお勧めですか？」
と聞かれることも多いのですが、
お子さまのお好みによる
ところが大きく、
我が家でも
長女は「読売」が
読んでいて楽しいと
言いますし、
次女は毎日読むことができる
「朝日」が好きだと
言っています。
お子さまにとって
ご自分だけの新聞
あるいは、子ども達だけの新聞を
お家の方に取っていただける
というのは、
少し、お兄さま、お姉さまに
なったような
とても嬉しい経験になるのでは
ないでしょうか。
いろいろとお試しなさって
お子さまのお好みの新聞を
取って差し上げると
宜しいのではないでしょうか。
もちろん、必ずしも小学生新聞を
購読しなくてはいけない
訳ではありません。
朝テレビを観る習慣のあるご家庭では
ニュースを見てから登校する
お子さまもいらっしゃいます。
今日は、小学生新聞を
いつ頃から取り始めればよいか
ということについて
お伝えしてまいりました。
受験本番が終わり
1年生を迎える少し前から
購読を検討し始める方が
増えてまいります。
お子さまのお気に入りの
新聞が見つかると良いですね。
お読みくださり、ありがとうございました。
また書きますね。
↓↓↓今週の人気記事はこちら
