西暦から「13の月の暦」へ。441年の節目に新しい時間の扉を開く。 | こよみ屋の「自分の時間の見つけ方」

西暦から「13の月の暦」へ。441年の節目に新しい時間の扉を開く。

いつもご覧いただきありがとうございます。

こよみ屋のKOZOです。

 

今日は西暦9/28、

 

13の月の暦では

 

電気の月9日。

 

 

今は「ヴィジョンの力の鷲のウェイブスペル」。

 

私の「13の月の暦 ヨコ」カレンダーには

 

鷲の絵を描いて日々ヴィジョンを意識している。

 

 

未来の予測が難しいと感じる今だからこそ、

 

自分で未来を思い描くことの大切さを感じるこの頃。

 

 

街を歩くと、ショップではすでに

 

来年の西暦の手帳が並んでいる。

 

 

西暦の正式名称は「グレゴリオ暦」。

 

ユリウス暦の

 

1582年10月4日の翌日が

 

グレゴリオ暦の

 

1582年10月15日になった。

 

これがグレゴリオ暦(西暦)の開始日。

 

 

今から441年前のこと。

 

この441が「13の月の暦」ユーザーにとっては

 

重要なキーナンバー!

 

 

「13の月の暦」の提唱者ホゼ・アグエイアス博士が

 

晩年に発表した銀河ツール「シンクロノトロン」の数!

 

 

「グレゴリオ暦」は

 

不調和なリズムのカレンダー。

 

 

私たち人類が忙しい時間の中で

 

不自然な行いをするのは

 

「グレゴリオ暦」の影響なのかも知れない😱

 

 

きっと大いに関係しているはず。

 

なぜならこの441年の期間で

 

今の地球の大混乱状態が出来上がったのだから。😭

 

 

日々の私たちの忙しさと

 

カレンダーは無関係ではありません。

 

 

「グレゴリオ暦」441年の節目に当たる

 

10月15日に

 

ホゼ博士が提唱した調和の時間のカレンダー

 

「13の月の暦」の入門クラスの勉強会

 

zoomで開きます。

 

 

なんと!

 

この日は金環日食!

 

太陽、月、地球が一直線に並びます!🌞🌝🌏

 

 

今は

 

新しいカレンダー「13の月の暦」を使い始めるのに

 

絶好のタイミングなのでは・・・✨🌈

 

 

 ↑ ↑ ↑ ↑ これが

「13の月の暦」の手帳、ダイアリー、カレンダー

 

 

最初は分からないことがいっぱい

 

かも知れませんが、

 

心配ご無用!

 

使っていると

 

西暦では感じることの出来ない

 

ステキな時間が流れ始めます。👍💕

 

 

最初からスッキリいろいろ知りたい方は

 

ぜひ銀河小学校1年生にご参加ください。

 

新しい時間の扉が開くこと間違いなしです。🌈

 

皆さまのご参加、心よりお待ちしています。🤗💕

 

 

すでに「13の月の暦」を使っている方は

 

10/9の銀河小学校2年生もオススメです。

 

 

手帳、ダイアリーの巻末にある

 

ドリームスペルの世界観に触れる

 

四次元時間の基礎クラス✨🌈

 

 

2万6千年の時空旅行も体験していただきます。

 

 

なんか面白そう😊❤️

 

と思った方はぜひ!

 

 

ちょっと、いきなりは難しそう😅

 

と思った方は

 

まずはカレンダー、手帳、入門書「新しい時間」を入手して

 

「13の月の暦」を使い始めるところからスタートしてください。

 

 

ひと月28日のカレンダーが

 

あなたの体のリズムをととのえ、

 

ツォルキンの260日周期が

 

あなたの心のリズムをととのえます。

 

 

その先に体験するシンクロニシティが

 

「13の月の暦」のお楽しみの時間。✨🌈🌏

 

 

 

それでは、引き続きステキな時空の波乗りを〜🏄🏽✨🌈