シンプルだけど内容充実の「13の月の暦 タテ」カレンダー!
いつもご覧いただきありがとうございます。
こよみ屋のKOZOです。
「13の月の暦」の新年は
毎年、西暦の7月26日から始まります。
もうすぐ新しい年が始まりますね。
これは「13の月の暦 タテ」カレンダー
表紙はマヤの王様パカル・ヴォタンの石棺💕
タテは2003年から制作しているので
来年で18年になります。
「13の月の暦」の定番カレンダーとして
ずっと人気だったタテカレンダーですが
「13の月の暦 ヨコ」が初心者にも優しい
解説がいっぱいの今のスタイルになってからは
「13の月の暦 ヨコ」がこよみ屋では一番人気です。
それでは改めて
タテカレンダーはどこが魅力なのか?
その特徴を解説いたします。
「タテとヨコ、どっちがいいの?」
と質問された場合、
それは両方見た時に、
あなたは直観的に
どっちを使いたいと感じるか?
だと思います。
ヨコは1週間7日がヨコに並んでいて
それが4週の28日
サイズはA4見開きのA3サイズ
(297×420mm)
↓こんな感じ
タテカレンダーは
1か月28日がタテに並んだタイプ。
28日の時間の流れが分かりやすい
シンプルなカレンダーです。
サイズは148mm×297mm
(開いた時148mm×594mm)
ただし、情報は満載です。
「毎月の問い」(月の名前の下)
「今月の銀河の音」に関するパルサー(右上図)
毎日のキンの
「太陽の紋章」と「銀河の音」のキーワード
さらにドリームスペルの情報
65の調波、極性キン、城、創世記の言葉も記載
今月28日間のキンが
ツォルキンのマトリックスで
どこに位置しているかも分かります。
サイ時間単位も。(ちょっとマニアック)
そして月の満ち欠けと
日本の旧暦(和暦)の日付も記載。
月相の下の漢字の数字が和暦。
さらに今月が
日本のどの季節と対応しているか?
二十四節気との関係も。
「13の月の暦」の1年は
毎年西暦の7/26から始まる365日。
これは毎年変わりません。
ですから、数年使っている方なら
日本の季節との関係も探ってみると
新しい1年の認識が生まれてきます。✨
これまで「西暦」だけしか使ってなかった。
という方は
このタテカレンダーを使うことで、
「13の月の暦」
「和暦」
「西暦」
3つの暦を意識することになります。
その時、あなたは何を感じるか?
ってところが面白いのでぜひ体験して欲しいのです。
きっと時間の認識が変化します🌈
私は、
2つでなく3つの暦というところが
面白いと思っています。
もちろん4つ、5つと増えるとさらに😁👍
あとタテカレンダーには
ホゼ博士の銀河ツール「テレクトノン」の情報も。
左端に28日間のタイムトンネルが設置されています。
毎月、違う形、言葉で
28日を体験できるようになっています。
手帳、ダイアリーの巻末にある
「テレクトノン」のページと一緒に
お楽しみください。
さらに来年版には新たに
ホゼ博士の銀河ツール最新版「フナブ・ク21」の
ヘプタッド・パスの情報を追加しました。
毎週の右上にその週の言葉と
2つを結ぶ道の図を掲載しました。
この情報は
ふと気になった時に
ご覧いただければ幸いです。
さらに気になった方は
ぜひ「脳活フナブ・ク21」をご入手ください。
タテはいろいろ情報満載ですが
基本はシンプルなカレンダーです。
来年「黄色い電気の種の年」
タテカレンダーをリビングに飾り
家族のスケジュールを書き込んで
「13の月の暦」の時間をみんなで共有するのも
オススメですよ。🤗💕
新年まであと8日ほど、
新しい時間にダイブするのは今❗️
心よりお待ちしております。🙏❤️
それでは、
引き続きステキな時空の波乗りを〜✨❤️🌈