秋分に宇宙を感じる。4日後の銀河小学校で新しい時間に突入する。
いつもご覧いただきありがとうございます。
こよみ屋のKOZOです。
今日は秋分の日。
今日、朝日が昇った所が
自分の今いる場所での真東でした。
今日、夕陽が見えたら
日が沈む所が真西。
それを感じるだけでも
地球と太陽のダイナミックな脈動を
イメージすることが出来ますね。🌏❤️
マヤの遺跡、チチェン・イツァーのピラミッドでは
春分と秋分の日だけ
ピラミッドの階段の陰に
羽の生えた蛇の神様
ククルカンが現れます。
マヤ人が太陽のこと、宇宙のことに
詳しかったことは疑いようのない事実。
そのマヤ人は
17種類以上の暦を使っていたとも言われています。
その中で一番有名なのが
神聖暦ツォルキンです。
そんなマヤのことを30年以上研究していた
ホゼ博士が
1990年に創り出したカレンダーが
「13の月の暦」です。
「13の月の暦」は
西暦の7月26日から始まるカレンダーです。
ですから
今日、秋分の日は
3番目の電気の月3日
ツォルキンは
Kin177 赤い銀河の地球
使ってみると
「13の月の暦」の魅力や面白さを実感出来ます😁👍✨
しかし、
使わないと何も感じられません。😭
当たり前の話です。
そもそも
西暦があるのに
なんでそんな変な暦を使う必要があるの???
と思う方もいらっしゃると思います。
そこが大切な所で
実は「西暦」こそが変な暦だったんです。😱
これまで
ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と使っていた西暦が
今さら、「変な暦」と言われてら
困るし、怒る人もいるかも知れません。
今まで信じてきたものが
もしも信じるに値しないものだったら・・・😱
現在の世界の行き詰まりや
環境破壊や社会の問題、
そして自分の人生に関しても
その問題点の原因が
西暦のカレンダーにあったとしたら・・・😱
実はすべての問題の原因は
「時間」にあります。
その「時間」について
新しい視点を与えてくれ、
考えたり、感じたりするきっかけになるのが
「13の月の暦」です。
もっと自然や宇宙のリズムとあった
生活がしたい
人生にしたい
と思う方は
「13の月の暦」はオススメです。
4日後の土曜日(西暦9/26)
「13の月の暦」電気の月7日
Kin181 赤い水晶の竜
の日に
「13の月の暦」の入門クラス🍀
Zoomで銀河小学校を開きます。
これは全くの初心者向けの2時間の会です。
すでに「13の月の暦」を使っているけど
いまいち、使い方がしっくりこない。
という方もぜひ♫
2時間できっと、スッキリします。👍✨
皆さまのご参加
心よりお待ちしています。🌏❤️🌈
こよみ屋の告知でした。🤗