ホントはスゴイ A3カレンダーの話。
こんにちはこよみ屋のKOZOです。
今回はA3カレンダーについてのお話です。
「13の月の暦」を創ったホゼ博士も
大絶賛のスグレモノ❗️
こよみ屋の「13の月の暦」の中では
ちょっと地味な存在ですが・・・😅
A3サイズの中に1年13か月と
ツォルキン(260日)が
ギュッと詰まってて
これ1枚で「13の月の暦」を表現出来ている所が
ホゼ博士が褒めてくれていた所だと思います。😊💕
デザインもシンプルだから
13の月の暦ユーザーなら
世界中、誰でも使える。😁👍
実は、このA3カレンダーが
こよみ屋でも一番長く制作していて
来年で25年目になります。
四半世紀ですから
そろそろ「13の月の暦」も
常識になっていい頃なのでは・・・🌏❤️
と思います。😁
ということで
A3カレンダーの歴史を
振り返ってみますね。
ちなみに「A3カレンダー」って名前は
こよみ屋流で紙の大きさがA3だから。😁
正式名称は
「ウェイブスペルカレンダー」です。
1年がウェイブスペルの形になった
13か月ですからね。
昨日、自分の部屋で発掘した
ウェイブスペルカレンダーたち。
1年目 青い自己存在の嵐の年
(1996年7月26日〜97年7月25日)は
私のカレンダー(日記)に貼って使っていたモノ。
補強のセロテープがカピカピになってた😅
上の「青い自己存在の嵐の年」から
下、来年の「青い月の嵐の年」まで
25年の時間です。
それを早足に紹介しますね。
翌年「黄色い倍音の種の年」(1997年〜)
今思うと、どうしちゃったの?
というくらい派手な色!
この年デザインしたカレンダーに寄せていた。😅
「白い共振の魔法使いの年」(1999年〜)
私の中で、まだマヤのイメージが強かった。
しかし紙は和風💕
「黄色い太陽の種」(2001年〜)
世界のナベアツ的に
黄色い年になぜか派手になっちゃってた。😅
キラキラ光る特殊な紙に印刷していた。
いろんな紙を使って
楽しんでいた時代でもあったなあ。
(ツォルキンの中はサイ時間単位)
「青い水晶の嵐の年」(2004年〜)
ほぼ、今のデザインに落ち着き始めた頃。
「赤い磁気の月の年」(2006年〜)
「磁気」だから今から13年前
ここからは見た目は同じなので
13年まとめてウェイブスペルの形に
重ねながら13年を並べてみた。
13年
= 4745日
= 169か月
= 4745日
= 18スピンと65日
これ見てるだけでも
いろいろ面白い。
A3カレンダーが4年分集まると
「13の月の暦」のリズムの秘密が
すごく分かります❗️
これホント💕🌈
そして
新しい13年に突入した今年と
来年のA3カレンダー。
これからの13年を集めるっていうのも
面白いかも知れませんよ。
24年を辿ってきたので
最後は今日を指差し確認。😁👍
白い磁気の魔法使いの年
スペクトルの月25日
KIN58 白い律動の鏡
今日はパカル・ヴォタンが銀河に還ったキン✨❤️🌈
ということで
ただ今、好評発売中✨💕🌈
今日の記事もKIN58の日にギリギリ間に合った。
それでは、
引き続きステキな時空の波乗りを〜✨❤️🌈