「13の月の暦」って何だ? 「新しい時間」って何だ?・・・という方へ | こよみ屋の「自分の時間の見つけ方」

「13の月の暦」って何だ? 「新しい時間」って何だ?・・・という方へ

いつもご覧いただきありがとうございます。

こよみ屋のKOZOです。


今日は

 

13の月の暦」を最近知ったという方へ

 

「新しい時間」を始めるなら今ですよ\(^o^)/

 

というお話です。

 

 


今日は 9月20日。

 

西暦では特になんでもない普通の日です。

 

(スミマセン。もちろん、誕生日や記念日の方には特別な日です😊)

 

 

 

ところが

 

「13の月の暦」では今日は、

 

「電気の月」の初日、

 

新しい月になりました!

 

 

「13の月の暦」の新年は

 

西暦の7/26から始まっていて、

 

ひと月は28日で、1年13か月のカレンダーです。

 

 

昨日で2番目の「月の月」が完了し

 

今日から3番目の「電気の月」になりました\(^o^)/

 

 

 

初めての方は

 

不思議な月の名前だな・・・

 

と思われるかも知れませんが、

 

「13の月の暦」の毎月には

 

1から13までの「銀河の音」が

 

反映した名前がついています。

 

3番目の「銀河の音」が「電気」なので

 

「電気の月」なんです。

 

 

 

「電気」のキーワードは下記の3つです。

 

「奉仕、活性化する、つなぎとめる」

 

 

このキーワードから

 

あなたは何を連想しますか?

 

 

今月のキーワードですから

 

今日から28日間、

 

「奉仕、活性化する、つなぎとめる」

 

について考えたり、

 

日々の出来事、気づきと関連させて

 

感じてみるとよいでしょう。

 

 

 

この毎月28日のカレンダーを使うと

 

興味深いことに

 

すごい確率で体調がよくなります。

 

(と言うと、

 ちょっと怪しく聞こえるかもしれませんが・・・

 本当です。😊)

 

特に女性の方の「生理周期が整った」という

 

ご報告はすごく多くいただいています。

 

 

 

西暦は31日、30日のデコボコの毎月に

 

2月は28日、たまに29日という

 

不規則なカレンダーです。

 

 

実はこの不規則な西暦のリズムって

 

自然界にはないのです。

 

 

便宜的に人間が作った人工的な時間のカレンダー

 

この「西暦」のカレンダーが

 

現代を生きる私たちが

 

「いつも忙しい」原因のひとつなんです。😱

 

 

 

このことに気がついたのは

 

「13の月の暦」を創った

 

アメリカ人のホゼ&ロイディーンです。

 

 

忙しい現代の私たちを

 

「人工的な時間」から解放し

 

本来、私たちが知っていたであろう

 

「自然の時間」を蘇らせるために

 

開発されたのが「13の月の暦」です。

 

 

「13の月の暦」は

 

日本に1990年代に伝わり

 

「マヤ暦」の通称で広がりました。

 

 

なぜ「マヤ暦」かと言うと

 

ホゼ博士が「マヤ暦」を30年以上研究し

 

それがベースとなって

 

1990年に誕生したからです。

 

 

先ほど「13の月の暦」は

 

ひと月28日のカレンダーだとお伝えしましたが、

 

そのカレンダーに重なるように

 

マヤ暦の「ツォルキン」という260日周期の

 

カレンダーがあります。

 

 

今日「電気の月1日」の所だと

 

下にある赤い四角のマークと点4つで表された

 

「キン225 赤い自己存在の蛇」が

 

ツォルキンです。

 

 

これは四次元の時間のカレンダーだと

 

ホゼ博士は言っていました。

 

 

その意味は、

 

今、ここで説明しても

 

「訳、分からん😵」となりますので

 

詳しくは語りませんが、

 

「13の月の暦」を使ってみると

 

だんだんと分かってきます。

 

 

 

ここまで読んでみて

 

ちょっとでも興味が湧いてきた方は

 

ぜひ一度「13の月の暦」に

 

挑戦してみてください。

 

 

きっとこれまで感じたことのない

 

まったく新しい時間感覚が芽生え

 

自分自身も新しくなりますよ。

 

 

初心者にオススメの3アイテムをご紹介します。

 

 

左「13の月の暦 ヨコ

 

カレンダーに解説や説明は入っているので

 

使いながら知れる、学べる、楽しめる!

 

まずはヨコカレンダーを使ってみてください。

 

 

中央「13の月の暦 ダイアリー

 

今年19年ぶりに復活したダイアリーは

 

実は初心者にも優しいつくりになっています。

 

毎日のキーワードが記載されている

 

バーチカルタイプ。

 

 

右「13の月の暦 手帳

 

これはこよみ屋で一番人気の

 

時間旅行のパスポート!

 

銀河ツール情報満載で

 

初心者から上級者まで

 

世界中の暦ユーザーにご愛用いただいています。

 

 

 

ヨコカレンダーと一緒に

 

手帳  or ダイアリーを使うと

 

「13の月の暦」の時間の面白さが倍増します。

 

 

やはり、

 

スケジュールと日記を

 

日々書くことが大切なのです。

 

 

なぜなら

 

毎日の気づきや出来事などを

 

記録しておくと、

 

後で見返した時に

 

発見することがいっぱいだからです。

 

 

最初は、詳しいことは分からなくて大丈夫!

 

ただのスケジュール帳、日記帳として

 

使い始めてくださいね。

 

 

 

楽しさ、面白さが分かるのは

 

1か月後、3か月後、半年後、1年後・・・

 

使う時間が長くなるほど

 

面白さも比例して増えてきます。

 

 

ちなみに手帳とダイアリーの

 

日々のページの違いはこんな感じです。

 

 

ダイアリーは方眼紙のバーチカルタイプです。

 

毎日書けなくても、

 

見開き1週間で自由に書く。

 

という使い方もありますよ。

 

 

手帳もダイアリーもカレンダーも

 

あなたの自由なアイデアで

 

楽しんでいただければ幸いです。

 

 

 

「13の月の暦」について

 

最初からちゃんと知りたい。

 

という方は

 

入門書

 

 

 

「新しい時間」

「13の月の暦」からはじめよう!

 

 

が超オススメです。

 

 

本を読むより、直接 話しが聞きたい。

 

という方は

 

こよみ屋 倉元孝三の

 

「13の月の暦」の勉強会

 

「銀河小学校」にぜひご参加ください。

 

今後は

 

吉祥寺(東京)、厚木(神奈川)、芦屋(兵庫)

 

で開催しますので、

 

ご都合よろしい方はぜひ♫

 

 

 

ここまで、長文にお付き合いいただき

 

ありがとうございました。

 

 

 

それでは、引き続き

 

ステキな時間を〜✨💕😊