「13の月の暦 ダイアリー」の透明カバー
いつもご覧いただきありがとうございます。
こよみ屋のKOZOです。
「13の月の暦」の
「赤い宇宙の月の年」が明けて今日で6日目。
新作の「13の月の暦 ダイアリー」の
使い心地はいかがでしょうか?
私も使い始めて
改めて、良さを感じています。(自画自賛😅)
一番うれしいのは
書いていて、
本当に自由なんですよ\(^o^)/
きっとそうなるだろう♫
と意図してデザインしたことを
日記を書きながら実感している所です。✨💕
ところで、
ダイアリーの表紙はどうでしょう?
これは羊毛紙という紙で
本当に羊毛が入っている肌触りの良い表紙です。
所々に黒い毛が入っているところもあり、
1冊1冊の個性になっていると思っています。
そして、
使っていくうちに
だんだんと汚れてきて
世界に一つだけのダイアリーになっていく。
もしかしたら、
1年後、古文書のようになっていたりして😁
それも面白いだろうな。
と思っていました。
しかし、
それは私の個人的な思いであって、
1年中、そしていつまでも
綺麗なダイアリーであって欲しい。
という方も大勢いらっしゃると思います。
表紙がデリケートすぎて、
鞄に入れる時に
汚れたり、折れたりするのがNG。
というご意見も頂きました。
そういう方は
ぜひ、市販のカバーを付けたり、
オリジナルのカバーを作るなど
カスタマイズして
自分専用のダイアリーに仕上げてください。
手帳の時代から
実際にそうやって使っている方は
結構多いですよね。
さらに手帳と違って
ダイアリーはA5サイズという
より一般的なサイズなので
合うカバーも多数あると思われます。
その中でも
「リーズナブルで
ピッタリのカバーは?」
というお問い合わせがありましたので
ひとつご紹介します。
コンサイス クリアーカバー A5
型番は C-8 です。
近所のパルコで、324円でした。
Amazonでもお求めいただけます。
天地がピッタリ
表紙を開いた所
裏表紙は折り返し、丁度良い所に両面テープで留める。
半透明タイプとなっているが、ほとんどクリアー。
今のところ、
私は裸のまま羊毛紙の感触を楽しみながら
使いますが、
カバーでオリジナル感を出すのも
楽しいですよね。
皆さま、
「13の月の暦 ダイアリー」を
この一年を充実させる相棒として
自分流の使いやすい仕様にしてください。
それでは、引き続きステキな時空の波乗りを〜♫