【「桜前夜祭は違法!」安倍総理を集団告発へ!100人超の弁護士や学者が参加!「総理の犯罪」を糾弾する前代未聞の大規模運動に発展しなけばならない】
 2月13日、弁護士による有志が国会内で「『桜を見る会』を追及する法律家の会」を結成された。
 「前夜祭などにおける安倍総理の行為は公選法違反に当たる」として、3月に東京地検に対し安倍総理を集団で刑事告発する方針を明らかにしたが賛同者がドンドン増えている。

 


 今日現在で、賛同している弁護士や学者が100人を超えている。 この先、一般国民も入り、前代未聞の日本初の「現役総理の犯罪行為」を告発という「大規模な運動」に発展していくだろう。

 

 

【朝日新聞・桜を見る会「夕食会は公選法違反」 弁護士が刑事告発へ】
https://www.asahi.com/articles/ASN2F64R1N2FUTFK00L.html
「桜を見る会」の前日にあった安倍晋三首相の後援会が主催する夕食会をめぐり、弁護士グループが3月にも「公職選挙法と政治資金規正法の違反容疑」で東京地検に刑事告発する方針を表明した。


【NHK・「桜を見る会」首相の法的責任追及する会結成 刑事告発目指す】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200213/k10012283741000.html
 「桜を見る会」をめぐり全国の弁護士や大学教授などの有志が、国会内で野党議員も招いて集会を開き、およそ100人で安倍総理大臣の法的責任を追及する会を結成しました。
この中で呼びかけ人の一人の泉澤章弁護士は「安倍総理大臣の国会答弁を聞くかぎりでは、法律家の目から見ると公職選挙法違反や政治資金規正法違反になりかねない。重大で見逃すことはできない問題だ」と述べました。
 出席者からは、「桜を見る会」では安倍総理大臣が血税で後援会に便宜を図った疑いがあるとか、前日夜の後援会の懇親会で参加者とホテルが個別に契約を結んでいるという主張は理解できないなどという指摘が相次ぎました。
 そして会では、法令違反の疑いがある点を整理して刑事告発を目指すことや、資料の分析などを行って野党議員の国会での質問を支援することになりました。
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Twitterの反応ーー。

【安倍総理の「数々の犯罪行為」に数多くの有識者が立ち上がる!「まっとうな法治国家」のため、更に大規模な国民運動へ】
 ここまで安倍総理自身の数々の犯罪行為が確定的となっているにもかかわらず、警察も検察も全く自主的に動こうとする気配がない。
異例の黒川人事のように、総理の権力で地検や裁判官まで安倍人事で三権分立が崩壊しているからだ。


 

 

 

このまま、国民が指を咥えてこの状況を傍観している限り、これまでに安倍によって「日本の民主主義」は国会を見るように、完全に破壊されてしまっている。
このままでは「安倍独裁帝国」と「国民奴隷社会」がやってきてしまうのは必至だ。

 

【100人を超える弁護士や有識者が、安倍総理の数々の犯罪行為に立ち上がり、これに賛同する国民で増えるのは必至だ!】
 新たに立ち上げられた「『桜を見る会』を追及する法律家の会」が、「桜前夜祭」などにおける安倍総理のやり口は重大な違法行為として、罪の内容を精査した上で3月にも100人超の集団で刑事告発する方針だ。
これには、間違いなく、多くの国民が賛同するだろう。



この前代未聞の100人超の集団告訴の動きは「社会現象化」にしていくのは必至だ!!
そうすれば、安倍友のマスコミも無視することが出来なくなる。
前代未聞の「無法総理」を一刻も早くに退場させるためにも、賛同者が爆発的に増える可能性はある。

地検も裁判所も、世論を無視できない状況を作る事がとても大事になる。

 


 野党政治家や国民の声と知恵を結集させなが、前代未聞の100人以上の集団告訴の世論を盛りあげなけばならない。