辮髪の少年ラーメンマンは
父親のソーメンマンと二人きりで暮らしてました。
そんなある日、ラーメンマンの頑張りも虚しく
馬賊に父親を殺されてしまいます。
その時ラーメンマン自身も瀕死の重症を負ってしまいました。
それをかわいそうに思った超人拳法の達人・陳老師に命を救われ
老師のもとで暮らすことになりました。
老師のもとで育てられたラーメンマンは町一番の美しい辮髪の青年へと成長したのでした。
かなりの月日が経ったある日、ラーメンマンは超人オリンピックに出かけていきます
そこでとっても素敵な靴を見つけるのです。
どうしても欲しくなったラーメンマンはそっとその靴を履いてみました
すると不思議なことにラーメンマンの足は勝手に踊り続けてしまうのです。
・・・・
あれ・・・・・・
ラーメンマン・・・・
それ靴ちゃう・・・・・・!!!
ブロッケン(パパ)や・・・・・!!!!
ラーメンマンは(相手が)死ぬまで踊り続ける呪いをかけられてしまいます。
このままだと夜も昼も踊り続けなくてはいけなくなる
そう思ったラーメンマンは呪いを免れるために
ブロッケンマンは原作では真っ二つにされてしまうのですが
アニメ版ではラーメンにされブロッケンマンは美味しくいただかれたのでした。(日本語)
赤い雨の人のお父さんを靴とまちがってる!!
これが本当の赤い靴のお話でした。
・・・・・・は?
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