皆さんも経験ありませんか、交尾の追い掛けや、タネ無し交尾後の再交尾等、超〜奥手のオスとの交尾等で、メスが拒絶してしまい、何日、何回、チャレンジしても更に拒否の動きが早くなってしまって、何だか逃げ惑うメスを見てると罪悪感が湧いて来てしまうこと💦。

だが、替えやスペアのペアが無い等の時にどーにかならないかと思い、自作してみました😁。 絶対交尾100%マシーン1号✨。 マシーンって事は無いですが、大きな気持ちで見てね💦。

用意する物は、硬いプラスチックのなるだけ平らなフタと、優しく保護する被膜付きの番線0.9mm、再利用出来る結束バンド。 全部DAISO製品です。但し、穴開けはリューターを使って開けてます。


緑の皮膜付き番線を通してる穴は、直径3mm程度、穴と穴の間隔は20mm、次に白い結束バンド入ってる穴は、前の穴のラインから、15mmの位置で穴と穴の間隔は、約40mm程度、予備&デカメス用の後ろの穴は、結束バンドの穴から10mm後方です。 計6っ個所の穴をリューターで開けてます。結束バンドの穴は約、8mm程度です。


前からです。番線が食い込んでも傷や怪我をしない様に皮膜が付いてるやつを選びます。0.9mmです。

メリット、交尾は100%上手くいきます。 但し、受精するかは別です。 デメリット交尾は成功しますが挿入までが長くなる傾向が見られるのと、縛るのに気持ち的に抵抗感が有ります。 なので最終手段としてしか使わない事をお勧めします。

割と小型のメスでも、多少、動ける様な範囲で締めてるので、1番前にセットした結束バンドでも、かなり後ろにズレます。 わざと緩くするのには、理由が有ります。奥手のオスは、フェロモンの匂いだけでは、中々、モードに入らないオスが居ます。 今や時代劇にも無くなったシーンでお代官様が生娘の着物帯を回すごとく、メスが抗う感じに動かないと中々、スイッチが入らないオスが多いので、多少、身動きが出来る範囲にしてます。