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亀鳴苑日録

亀鳴くと いへるこころを のぞきゐる (森澄雄)
アカアシガメ・イシガメ・ウンキュウ・クサガメ 飼育と庭いじりの記録

10月10日、昔で言う体育の日ですね。

 

この日の朝の気温は17℃。

 

そろそろ陸場で見かけるお見送りカメさんの数も減って来た我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”。

 

 

クサガメの柚子とウンキュウの千代が見送ってくれました。

 

 

またこの日は、いつも見ているBS-TBSの「水戸黄門」(第18部)の放映がなかったため、帰りがけカインズホームへ寄ってカットわら、24L×2袋を購入してきました。

価格は、1袋、798円で、昨年に比べて30円の価格が上がっていました。

 

自民党の総裁も高市早苗サンになったことですし、世の中もっともっと良くなると良いですね。

 

湿度の高い日。

 

前の晩、ついつい遅くまで読書をしてしまったボクを見送ってくれた我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”メンバーは…

 

 

クサガメの柚子…

 

モクフヨウの根もとにいるウンキュウの亜美でした。

 

 

モクフヨウ、咲いており、つぼみもたくさん見えます。

朝は風があり、涼しく感じましたが、日中は冷房が必要なほどでした。

 

そんな朝の我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”のお見送りメンバーは…

 

 

左より、ウンキュウの亜美、同じく千代。そしてクサガメの柚子です。

 

 

風があったため、ブレてしまうかと思いましたが、何とか撮れました。

雨模様で少し肌寒い朝。

 

苑主は、まだ真夏と同じ支度で出勤しています。

 

そんなボクを見送る我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”のメンバーは…

 

 

左奥、ウンキュウのしほ、手前左、ウンキュウの亜美。

そしてクサガメの柚子です。

 

 

モクフヨウは大輪の花を咲かせているものの、カメさんのエサは少し少なめにしました。

夜、何度か目を覚ましてしまいました…

 

 

そんな朝でも、このような姿を見られると元気になります。

左から、イシガメの典子とクサガメのはるの名コンビ。

 

 

あと一ヶ月ほどで冬眠モードになることでしょう。

 

 

モクフヨウは全開モードですが。