こんばんは。

 

 

さて、一年で最も街ゆくカップルが憎たらしく感じる

一大イベントが終わりました。

 

 

世間ではそのイベントを

クリスマスというらしいですね。

木村はそんなイベント全く知りません。

 

 

ただ友人とお台場へ行き、

赤と白の帽子をかぶり(赤白帽ではない)

たまたまジョンレノンの Happy Xmas が

聴きたかったので聴き

たまたまシャンパンが

飲みたい気分になったので飲みました。

もう一度言いますが、

木村はクリスマスなんてイベント知りません。

 

 

一大イベントが終了したらもう年の瀬です。

早いものですね。一年は。

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

 

うーん。らしくないなこんな堅い文章。

やめましょう。

 

 

年の瀬なので、

やはり一年を振り返ることは必要ですよね。

というわけで、木村の怒涛の2018年振り返ります。

 

 

この1年間で僕はどれほど成長したのか。

昨年の木村と何が変化したのか。

 

 

明確に言語化することで、

この一年のキヅキを

全て吸収してしまおうという魂胆です。

 

 

思い返すと本当に色々な変化がありました。

 

このブログを書き始めたのも今年。

大好きなアルバイト先を離れたのも今年。

多くの本に感化されたのも今年。

プラスクラスにジョインしたのも今年。

被災地に初めて訪れたのも今年。

御堂さんと出会ったのも今年。

友人の死もありました。

挫折し、苦悩し、歓喜し、成長した2018年。

あ、合法で酒飲めるようにもなりました。

 

 

世間の今年の漢字は『災』でしたね。

 

 

それでいうと僕の今年の漢字は

【縁】です。

 

 

ミドリじゃないですよ。

エンですよ。

 

 

常日頃から言ってますが、

こればっかりは必然としか言いようのない

数々のご縁に恵まれました。

 

 

人生の点と点を線で結ぶことの重要さ。

人生の儚さ、命とはなんぞや。

人との出会いや本当の意味での感謝。

別れからもたくさんのことに気づき、学びました。

 

 

数々のご縁に恵まれた結果、

僕は言い訳ができない環境になりました。

最初からするつもりはありませんが笑

 

 

これ以上にない最高な環境に身を置き、

最高な経験ができた。

 

 

一日一日を懸命に過ごし、

ちっぽけな勇気

に懸命にしがみついてきました。

 

 

大変じゃないかって?

全く大変じゃありません。

 

お金ありますか?

いいえ、ありません。

 

だからなんじゃ。

 

それ以上の何かを得ている絶対的な自信がある。

 

何にも変えがたい

素晴らしい経験ができているんだ。

 

毎日が楽しくて仕方ない。

ワクワクしてならない。

 

明日の自分は、

明後日の自分は、どんな風に変わっているのか。

 

小さな一歩なのか、大きな前進なのか、

今の僕にはわからない。

けどそんなことでくよくよしていられない。

 

 

世の中に

影響を与える人になる

 

 

この儚くも折れない野望が

僕の背中を確実に後押ししてくれている。

 

 

怖いものなんて何もない。

多くの仲間がついている。

 

 

これ以上求めるものなんてないっしょ!

結果残せって話ですわな!笑

 

 

来年の漢字は、

 

【飛躍】

 

土台はできつつある。

あとは完全に僕自身の問題。

どのように活かしていくのかっつー話です。

 

具体的に示していきましょう。

マニフェストっすね(誰得やねん)

 

 

木村スタンダード

『【人】を追求する』

 

マニフェスト

 

1.ブログサイト作ります

 

2.ゼミ生とともに就活をアップデートします

 

3.プラスクラスの採用モデルを確固なものにします

 

4.産能にムーブメント起こします

 (都合上詳細は言えません)

 

5.読書部を普及します

 

6.海外行きます

 

 

これが達成できたら文字通り

飛躍の年になるでしょう。

 

 

しかし、ただ2019年飛躍すればいいのかと。

そんなことはありません。

 

 

野望の実現に確実に近づいていきます。

 

 

今はとてつもなくでかく、

とてつもなく遠い代表の背中を

近い将来超えていくんだ。

 

 

今この瞬間もアノ人たちは進化している。

こんなに刺激的なことはない。笑

 

 

一日一アップデート。

昨日の自分を、今日の自分を、超えていくんだ。

そして、誰よりも志高く、誰よりも高く飛んでやる。

 

 

2019年の木村に乞うご期待。

 

 

最後にはなりますが、

今年はたくさんの方々にお世話になりました。

こんなにも未熟で我がままで、意味不明な僕のことを

支えてくださった多くの方々に感謝申し上げます。

 

 

来年も木村峻大をよろしくお願いいたします。

 

Takahiro Kimura.