前回の話*子どもとお客様、どちらも同じアプローチ法
長く繋がるために、選んだ
そんななか、ふと頭に浮かんだのが、私がこの1年以上飲み続けてきたハーブのことだった。
ハーブを仕事にする=ネットワークマーケティング
正直、最初は「ネットワークマーケティングなんて怪しい」って思ってた。でも、このハーブを飲み始めてから、私にとって体感(効果)がすごく分かりやすかった。飲み始めてから、艶のある髪が伸び始めたり、体の内側からエネルギーが湧いてくる感じがして、ずっと飲み続けてきた。それだけで満足してたんだけど、最近になって「このハーブを誰かに伝えたい」という気持ちが湧いてきた。
特に私は、2人目出産後に長年にわたる授乳でガリガリになった。夫が積極的に育児をするタイプではなかったので、子供たちと遊ぶのも家事も「私がやらないと!」とすべて気合いでこなしてきていた。子供たちといる時間が私には楽しかった。だから、自分が病的にガリガリになっていることも気がつかなかった。
それは子育て中のママだけでなく、お仕事されている方でも誰でも、いろんなバックグラウンドがあって「仕方ない」と気合で乗り切ってきていることって何かしらあると思う。
そんなあなたに何かを届けられるかもしれないって思った。
🌿ハーブを飲むことで、あなた自身が元気になること
🌿ハーブを飲むことで、あなたの周りの人が元気になること
🌿ハーブを伝えることで、あなたの収入の源を作ること
🌿ハーブを購入することで、社会貢献に繋がるということ
実際、ベビーマッサージやフォト撮影とやっていることは本質的には変わらない。ただ、私が自分がよかったと思ったことを伝えていくのみです。これなら長くお付き合いできるし、子育てで仕事を離れている方にも「こんな働き方もあるよ」提案もできる。
SNSで検索すれば、ネットワークマーケティングは怪しいというワードは必ず出てくる。
だから、2025年はハーブを私の仕事の大きな柱にすることを決めた。これまでやってきた経験や学び、そして今得ている「自分の体感を伝える」というシンプルな喜びを活かしながら、誰かの光になれる繋がりを作っていきます。