先祖が生死をかけて自分の全能を発揮して残してきた形、達人の神技を肯定する事から様々な可能性の芽が伸びる。
なんだかんだで30年以上も武術の道に携わっておりますが、、
まだまだ分からない事だらけです
自分の至らなさもさることながら武術の底の深さには言葉が有りません
ですので、先人の云わんとしている事の鱗片が少しでも自身の体を通せた時の喜びは一入です
君子は和して同ぜず
小人は、同して和せず
素直な心で相手と拮抗しない
いたわりや思いやりの前に人間は無力なり
対すれば相和する
自分の目指す所(。-_-。)
自信の無さが嫉妬を生む