日常的な動きの延長線上には武術の動きは無い
昔の様にあらゆる事を自分の身体で行わなければならない時代であれば違うかもしれないが、、なんでもボタン一つ、、今はスピーカーに指示出すだけ、、
だから型の力を借りて日常的な動きを封じ、非日常的な動きを得なければ、どんなに稽古量を増やしたところで辿り着けない
しかし、武体に気付ければ、後は動くだけ( ^ω^ )
早くうちにも武士が現れないかな( ̄▽ ̄)
自身の丹田という子をカンガルーのように重心で大事に育ててあげると良いんだろうな(*^^*)
田舎暮らしだな〜