こんにちは!
 
公認不動産コンサルティングマスターの木村でございます。
 
独学で船舶免許を取ろう の第2回です。
 
自分は芦ノ湖によく行くのですが、
 
ブラックバスが日本で初めて放流された歴史あるこの湖も、
 
かつては全くバスが釣れず「デスレイク」と言われていた時代がありました。
 
 
最近は漁協の頑張りもあってか、とても魚が釣れるようになりましたね。
 
2020年から遊漁料が何と20%も上がったりしましたが・・・・
 
特に2020年はコロナ感染防止の観点から芦ノ湖のボート店は5月末まで殆ど休業しました。 
 
その為か、放流バスも湖に放たれるのが大幅に遅れ、「大型に育ってしまった」ようです。
 
6月末に釣りに行きましたが、
 
 
釣れるバスのアベレージは35センチ前後、一昔前より20%くらい大きい気がします。
 
 
時折混じるネイティブなバスはさらに大きく、
 
50センチ前後が釣れました。
 
 
上記写真は6月に暴風と濃霧の中かウントダウンラパラで釣れた、2キロ越えのビックフィッシュです。
 
モチベーションって大事ですね。
 
この時は釣り仲間の福田社長が操船してくれて、
 
途中まで自分しか釣れてなかったので、すみませんっ💦て感じでした。
 
(福田さんはその後、ビックフィッシュを何本も釣りました)
 
この大きな魚を釣ったことにより、
 
船舶免許取得へのやる気が俄然あがったのでした。
 
 
続く。。。