こんにちは。
夏の終わりはセンチメンタルになる木村です。

先日、運転免許の更新を終えました。
写りが良いと聞いて試験場まで出向いたものの、『すごいレンズがついている!』と覗き込んだ瞬間に撮影完了で、出来上がった写真で大爆笑してもらったのは社会に貢献しているのだと自分に言い聞かせています。

でもって、なぜか献血をしてみました。呼びかけの人と目が合ったわけでもなかったのですが、なぜでしょうね。

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世の中で一番丁寧な対応ではないかと思える医師の問診の後、アクエリアスを何本か飲み、献血針を指すことに。

うまい看護師さんは痛くないと聞いていたので、とんでもなく痛い穿刺(針を刺すこと)に驚くまもなく、同時に看護師さんがひどい人に見えました。

なんでも、通常の検査の針よりも太くないと赤血球が壊れてしまうんだそうです。

それにしても昔やったときは、こんなに痛くなかったのだけれどなぁ。

(/TДT)/ (´_`。)