こんにちは。
今日は洗濯日和だけれど、天気予報は当たらないので、空と臭いで判断しようと思っている不動産コンサルタントの木村です。
(´0ノ`*)
WOWOWシネマで韓国の2008年の映画を観ました。
邦題にすると『宿命』。

英語とかと違い、ハングルの原文ではほとんどの日本人はわからないでしょうから、邦題がこれでいいのかと思いつつも、観た後には、まあそうなるだろうなあって思えています。
一線を越えた?暴力シーンがいくつか見られるためなのかR-15指定でしたね。
主演のお二人はそれぞれ、松田優作とブルースリーを合わせて復活させたようなひと(ソン・スンホン)、向井理を細マッチョにしたような(クォン・サンウ)、その他の方々もおおよそ大変な美形でした。
女優さんもそれはそれは見とれてしまうくらい美しい。
日本だとここまで美形をそろえたりしないのでしょうけれど。
(*⌒∇⌒*)
今日は洗濯日和だけれど、天気予報は当たらないので、空と臭いで判断しようと思っている不動産コンサルタントの木村です。
(´0ノ`*)
WOWOWシネマで韓国の2008年の映画を観ました。
邦題にすると『宿命』。

英語とかと違い、ハングルの原文ではほとんどの日本人はわからないでしょうから、邦題がこれでいいのかと思いつつも、観た後には、まあそうなるだろうなあって思えています。
一線を越えた?暴力シーンがいくつか見られるためなのかR-15指定でしたね。
主演のお二人はそれぞれ、松田優作とブルースリーを合わせて復活させたようなひと(ソン・スンホン)、向井理を細マッチョにしたような(クォン・サンウ)、その他の方々もおおよそ大変な美形でした。
女優さんもそれはそれは見とれてしまうくらい美しい。
日本だとここまで美形をそろえたりしないのでしょうけれど。
(*⌒∇⌒*)