写真をみて、
明日のかねだいのセールに並ぶべきか悩んでいる木村です。
(;´▽`A``
先日、ヴィオラの顎当てを新調しました。
その業界では有名な六本木のかたと、
さらに超有名な岡田伸夫先生の共同デザインです。
カップが深く↑ エッジが高いので、
最初はあごに結構、『うぐっ』来ます。(;^_^A
自分はオリジナルより、二ミリほど下げてもらいました。
製作者さんに聞いてみましたが、よくわからなかったです。(^_^;)
いわゆるヴァルガ型を原型にしているようです。
ヴァイオリンと同じようにまっすぐ構えられて、
慣れるととても楽器を操作しやすいです。
(^O^)