サーフィンは経験上出来ると確信しているけれど、
塩水が嫌いなので真水ならやるのにとか思っている木村です。
( ̄_ ̄ i)
でもって、買ったはいいけれど、
いくらでもあるドミナントの前に、
出番を失っていた感があったインフェルドのヴァイオリン弦。
弾いた感じは、ドミナントに比べて倍音が少なく、
なんといっても『硬くて重量感がある響き』ですね。
若きうちの師匠は絶賛していましたが、
確かにE線はシャンシャン鳴って素晴らしい感じです。
弦はそれこそ毎年のようにニューモデルが出ていて、
購買意欲をそそられます
(^_^.)