サーフィンは経験上出来ると確信しているけれど、

塩水が嫌いなので真水ならやるのにとか思っている木村です。
( ̄_ ̄ i)



でもって、買ったはいいけれど、

いくらでもあるドミナントの前に、

出番を失っていた感があったインフェルドのヴァイオリン弦。


木村匡宣(不動産コンサルタント)のブログ-CA3C3463.jpg


弾いた感じは、ドミナントに比べて倍音が少なく、

なんといっても『硬くて重量感がある響き』ですね。



若きうちの師匠は絶賛していましたが、

確かにE線はシャンシャン鳴って素晴らしい感じです。



弦はそれこそ毎年のようにニューモデルが出ていて、

購買意欲をそそられます



(^_^.)





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