行った目的は、本来の自分自身を確認すること、本来の自分自身で生きて、自分自身を表現して
いくことを宣言しにいくことでした。
淡路島のいざなぎ神宮は、東経135度上にあります。
この135度線上にあるというのも意味があるのです。(これから、今後6000年、135度線周辺
が世界の中心となります。ガイヤの法則 千賀一生著 参照)
古事記によると、淡路島は、日本の国生みの場所であり、日本で1番最初に出来た島なのです。
いざなぎのみことと、いざなみのみことが、淡路島を日本で最初に生んだのです。
その国生みのいざなぎのみこと、いざなみのみことを祀ってあるところが、いざなぎ神宮なので
す。
まさしく、国生みの地、淡路島、いざなぎ神宮、日本が始まったところなのです。
その日本が始まったところに行くということは、本来の僕、木村 寿宏を始めるという
ことに他ならないのです。
もういいんです、いろんなこと考えすぎて、本来の僕らしく生きていくことを封印していたこと
なんてもういいんです。、以前、自分に封印しているものが多すぎることや、自分がした封印は自分でしかとけないというブログを書きましたが、
本当の意味で自分で自分自身に封印していたものを解くときが来たのです。
本来の木村寿宏をはじめる時が来たのです。
それを宣言しに、日本のはじまりの淡路島のいざなぎ神宮に来たのです。
すごく僕にとっては、意味があることなのです。



