父は、午前中早くから入院となりました。
都内なので、父1人で電車で荷物を持って行きました

母も居るのですが、父はいつも自分の事は
なるべく自分でやってしまうので、、
母も高齢者なので、都内まで電車に乗って荷物を持って一緒に行くのは可哀想と思ったんだと思います。
父は良く口癖のように、『 母ちゃんには苦労かけた、老後をもっと楽にしてあげるつもりだったのに、どこで間違えたのかな失敗したなもうしわけなくて』と言うのですが、私はいつも、
そんな事ない、こんなに優しい父と結婚して間違いなくお母さんは幸せだったと思うし、楽しかったと思う。と娘の私から見てもそう思うのですが、なんかそんな事も面と向かって言えない私は、口下手と言うか、照れがあると言うのか。。
父なりの考えがあるんだろうと思うと 私はいつもそれを黙って聞いてるだけしか出来ないのです。
私達は四人家族で、父、母、兄、私なのですが、子供の頃は、自営業の仕事をしながら、父と母はとにかく子供が楽しめるようにと色々な所に連れて行ってくれました。
なので、母もそんな父には感謝をしていて、お父さん大好きな母でした
やっぱりお母さんと言うのは口うるさいものなんだとは思うんだけれど、私が思春期の時には、嫌気がさして、お母さんに反抗的な態度をとったりすると、父は頭ごなしに怒るのではなく私に制するようにして、母をかばっていました。
そんな姿を見る度に私は、『 あぁ、お母さんを大事にしなきゃいけないよね』と思い知らされる。
話が逸れてしまいましたが

父はより詳しく検査する為、都内の病院に入院となり、私は初日も行かれなかったので、2泊目の夜、父に電話をすると
『前立腺癌の手術は出来ないけど、男性ホルモンが前立腺癌には良くないから、明日、睾丸の摘出手術をするから』と電話で聞いて、
手術!?麻酔もするだろうし、だけど、誰も病院に行かれないのに、急だよ、どうしよう
と思い、
と思い、今、考えたら本当に申し訳なかったと反省するのですが、先生に電話して
『急に手術を決められても、明日誰も病院に行かれないのに、手術中に何かあったらどうなるのか、家族に1本電話をして欲しかった、手術の説明も聞いてないのに、 』等の事を話したら、先生は『そんな事は、お父さんと家族で話をするべきだから、それは僕は知らない。とにかく忙しいからこんな電話は迷惑だから』と言われたので、分かりました。明日病院に伺うのでとりあえず手術は待ってくださいとお願いをして、次の日病院に行きました。