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木村たかし 習志野市議会議員 オフィシャルブログ

宮城県出身
証券会社・保険会社を経て保険代理店経営。
妻と(長女.長男)の子ども2人。
輝け、子どもの未来❗️

草の根民主主義で、まっとうな政治を取り戻す。

 

 皆さん、こんばんは、木村たかしです。               

 

                    【高齢者福祉編】

 

私の父は49才の時、脳血栓で倒れ、障がい者1級となり介護が必要な車いす生活を25年間送りました。そのような経験から介護をしている家族の大変さが痛いほど分かります。介護を経験している皆様の為に、少しでもお役に立てればと思います。

 

認知症で、これまで見過ごされてきた問題として「支援の空白期間」があります。 

医療体制が整ったこともあって認知症の初期で診断される人が増えているのに、その時期に支援がない問題です。

 

認知症と診断されてから、徐々に状態が悪くなっていきますが、介護保険のサービスを実際に必要となるまでの間は、支援がない空白期間になってしまうのです。

 

この時期に必要な支援が受けられない為に、不安と混乱で家に引きこもり、そのことが状態を一気に悪化させてしまっています。

 

この時期に適切な支援があれば、状態の悪化を遅らせることがわかってきています。認知症の人の相談に応じるとか、居場所を作って孤立させないといった支援が大事です。

 

そこで、習志野市では認知症を理解し、見守り支援する「認知症サポーター養成講座」を開催しています。

又、習志野オレンジテラスという認知症カフェを5ヶ所で開いています。

認知症の人が活動し楽しめる場所であり、家族にとっては分かり合える人と出会える場所が必要です。

 

認知症の早期診断、早期対応に向けた支援体制である、認知症初期集中支援チームが、市役所にはありますので、認知症が疑われる人は相談して下さい。

 

認知症というのは長生きすればするほど危険性が高まり、認知症の8割が80才以上

80才を超えてから発症するのは、遺伝が原因ではなくそれまでの生活習慣の影響が大きく、逆に言うと予防の効果が期待できます。

 

予防の一押しは、ウオーキング等の有酸素運動で、二番手が認知トレーニングです。

認知症の高齢者は2025年には700万人を超えて、高齢者の5人に1人になると見込まれます。

 

認知症になったとしても、暮らしやすいまち作りを目指して参りたいと思います。

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