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木村たかし 習志野市議会議員 オフィシャルブログ

宮城県出身
証券会社・保険会社を経て保険代理店経営。
妻と(長女.長男)の子ども2人。
輝け、子どもの未来❗️

草の根民主主義で、まっとうな政治を取り戻す。

   



子育て編】


R3年度の全国の児童虐待件数は、20万件で過去最多を更新し、虐待で死亡した子供は78人にのぼります。(厚労省)

 

習志野市の虐待件数は、R2年度585件で、心理的虐待41%、身体的虐待34%、ネグレクト24%、性的虐待1%となります。


年齢別割合は、3才未満10%、3才から就学前27%、小学生41%、中学生22%です  

このデータから就学前子供よりも小中学生合計63%で、1,7倍多いのです。


学校からの通告件数は、R2年度106件であ、日頃から学校との連携を図っていく事が重要です。


長期欠席子供はR2年度、小学生84名、中学生137名。


児童虐待では、特に学校や病院は、職務上、虐待を発見しやすい立場にあるを自覚し、早期発見に努めなければならない


虐待を受けたと思われる児童を発見した者は、速やかに市や児童相談所などに通告しなければならない、と児童虐待防止法第6条にあるのです。


通告対象「児童虐待を受けたと思われる児童と広げてあるのは、家の中など密室の中で行われ、本当に虐待か否かを断定することが、難しいという児童虐待の特徴を踏まえてのものだというのです。



疑わしい時には、誤報を恐れずに通告してほしい。とは言っても、市民の通告義務は、「もしかした、誤認かもしれない」と思い、通告をためらう、という調査結果もあが、ためらうことなく通告できるよう市民への認知度や啓発・周知がとりわけ重要となります。

 

通告は児童虐待防止法5条で「国民の義務」とあり、又、同時に通告が個人情報の守秘義務に違反しない、罰則はないなど通告する側への配慮もされています。



児童相談所全国共通ダイアル「189(いちはやく)24時間どこからでも児童相談所に繋がるのです。

  

習志野市が受けた市民からの通告は39で、職員が現場へ急行し子供の安否確認できています。


一方、R2年度児童相談所が一時保護の決定をした件数は45


緊急に子供の安全を確保しなければならない時に、この一時保護を行います。


立入調査や職権による一時保護は時にはとの、し烈な対立関係を生じさせる事になり、から職員への加害・妨害行為も発生しているのです。


習志野市では、暴言を浴びたり明確な拒否などはあっても、加害や妨害行為にまで及ぶ事案は発生していない。


乳幼児健診は、1才6ヶ月と3才児健診の未受診数の合計は207人

未受診の子供207人は、家庭訪問で面接が必要です。


健診に来ないという事は、外部との接触がな変がある可能性があるからです。


社会から孤立する子供をなくす為にも全数把握べきです。


住民からの通報を待つだけではなく、行政だからこそ知りえる情報もある訳だから、積極的な対応で、早期発見に働きかけていかなければならないのです。