わかりやすく言います。  




「強姦」した女がショックで自殺したけど、遺族には一応、書面で謝っといた。


で、会社からも何の処分も無いので、明日から普通に働きまーす。



→ それが、宝塚歌劇団です。



「パワハラ」した女がショックで自殺したけど、遺族には一応、書面で謝っといた。


で、劇団からも何の処分も無いので、明日から普通に公演しまーす。




あり得ないですよね⁉️  あり得ないですよね⁉️




なぜ、こんな異常な事がまかり通るのでしょう?


謝れば(半年後に、書面で、しかも人づてに)、

 それで終わり。

ただ謝れば、処分もされずセカンドチャンスが与えられる。

被害者が死んでいようと関係なし。



セカンドチャンスとは、謝罪した後で "罪を償った者" に与えられるべきものです。



何故、ただ謝りさえすれば(それも中途半端に)、

それでOKとして全てが許されたごとく、迎入れようとする気持ちになれるのでしょうか⁉️


宝塚歌劇団の考え方も、

宝塚歌劇依存症の方達の思考回路も私には理解出来ません。

どなたか、解説して頂けないでしょうか。



宝塚歌劇団→ 損を取り戻したいだけ。

依存症患者→ 公演が見たいだけ。



要は自分の欲だけ。にしか思えません。



そして、

「宙組公演が嫌なら観なきゃいい」とぬかす愚か者。


逆に問う。「観たいんだ、加害者公演」


ゲスだな〜〜 お前ら 。 


加害者公演を観たがる"悪趣味"な奴らに反吐が出るわ!




数は少ないと思うが、宝塚歌劇が好きなヅカ男子に聞きたい。


好きな女性、愛する女性が「強姦」されたのを苦に自殺。

→ その加害者たちが公演やるってさ。


それを、"おめでとう㊗️"と言って喜んで観に行く奴らを抹殺したくなりませんか?



「強姦」ならダメ。「パワハラ」は良い。

なんて理屈、通りませんよね。






さらに、

宙組が再開すると発表があった4/13に、X で、

宝塚歌劇団星組のOGの有紗瞳さんと音咲いつきさんが、宙組再開についてコメントを投稿されていました。


例によって、亡くなった有愛さんやご遺族に対してお悔やみの言葉を何ひとつ言うことも無く、

有愛さんの存在を無かったことにする"透明人間イジメ" をOGになっても続け、

宙組再開について、

"良かった" 、"本当に嬉しい" 、"かならず観に行きます" といった世間の感情からはかけ離れた浮世離れのご意見を表明。



"タカラジェンヌ" って、本当にダメですね。

狭い世界で生きてきた "井の中の蛙" のせいで、

周りが見えず価値観も非常に偏ってしまっている様ですね。


そして、パワハラが日常的に溢れている劇団の洗脳がなかなか解けず、

自分たちのことしか考えていない。


何が愛が溢れるタカラヅカだ!

イジメ・パワハラ溢れるタカラヅカであることは

今回の悲劇で周知の事実となりました。



何が公演観に行きますだ! その前に行くべき所があるだろう。

まずは、ご遺族の元へ訪れてお線香の一本でもあげて来なさいって!


同じ劇団の劇団員が痛ましい死を遂げたのですよ。


それを一切無視して、ご遺族を蔑ろにして、

加害者公演を観に行きまーす、ってどんだけ空気読めないのでしょう。

洗脳され過ぎロボットで気持ち悪いわ!





最後に、

宝塚歌劇団!!


よもや、安心・安全に宙組公演が再開出来るなどといった夢物語を信じているのではないでしょうね⁉️