ナイトです。昨日の記事にコメント並びに"いいね"を頂いた皆様、申し訳ありません。


宝塚歌劇依存症の方の通報により、記事が削除されてしまいました。



具体的には何がいけなかったのか分からないのですが、

考えるに、おそらく、「宙組 "加害者" 公演」 と書いたのが不味かったのでしょう。



私としては、宙組の上級生たちは劇団とご遺族との合意書にあるように加害者認定されていますので、「宙組 "加害者" 公演」はそのまんまの意味であり、何一つ間違ってはいない表現だと思っているのですが、


不味かったのでしょうか・・・??



「宙組 "加害者" 公演」と書いてしまうと、宙組全員が加害者であると誤認させてしまう恐れがあるためでしょうか⁈


私は、"見て見ぬ振り" も十分加害者だと思っていますので、「宙組 "加害者" 公演」が間違っている表現だとは思っていなかったのです。


しかし、

現実にAmeba管理が削除と判断されたからには

、やはり表現を変えなければならないでしょう。



なので、

今後は、「宙組 "加害者" がメインキャストに含まれる公演」、


簡素に「宙組 "加害者" メインキャスト公演」と、表現することにしたいと思います。



これなら、宙組の全員が加害者であるかのような誤解をされることはありませんよね⁉️



メインキャストの中に "加害者" が含まれるというのは全くの事実ですから、

問題ありませんよね⁉️



もしコメント頂けますなら幸いです。





それと、

最近言われて、気づいたのですが・・・


以前は私も宝塚歌劇依存症でしたので、自分的には「趣味は宝塚観劇です」と言えることが誇らしくもあり、


周りからも「チョット品の良い趣味」ではないかと思われているという、今なら自画自賛で恥ずかしくなる様なプライドがあったのです。(^◇^;)



しかし、

いま、「趣味は宝塚観劇です」と言うと、周りから、

「うわっ、あの、パワハラで自殺者が出たやつでしょ? 悪趣味〜」と言われてしまうことを皆様ご存知でしょうか?



宝塚歌劇依存症の皆様方は、周りが見えていないので自覚は無いかと思われますが、


いま宝塚歌劇団というのは世間一般からそういう目で見られているのですよ⁉️



あんなに品の良い趣味だったのが(←ま、自分の思い込みですが)、

いまや「悪趣味〜」って、真逆やないですか⁉️


う〜ん、(-_-;) 何故こうなったのでしょう?


やはり、一連の劇団の対応は最悪でしたよね〜



最後に、昨日の記事が削除されてしまいましたので、

その削除された記事の最後の方だけ今一度記したいと思います。


それは、NHKが宝塚歌劇の放送をしない判断をしたという報道について、


NHKは「イジメ・パワハラの再発防止の取り組みを見守るため」としています。


それなのに、

何の処分もされない加害者をメインキャストに含めた公演を実施することは、


その "再発防止の取り組み" に反することになりませんか⁉️

逆行していると私は思うのです。



NHKだけではありません。いま、いろんな方たちが宝塚歌劇団の再発防止の取り組みを見守っています。



そのさなか、宙組 "加害者" メインキャスト公演を実施するということは "悪手" ではないでしょうか。


今回、被害者は自殺に追い込まれています。



なのに、宙組 "加害者" メインキャスト公演をやるということは、

パワハラに対する認識が甘い、人命軽視、などと思われる可能性があるのではと心配するのです。



やはり、

宙組 "加害者" メインキャスト公演はやめた方が良いのではないでしょうか。