宝塚歌劇団宙組・有愛きいさん壮絶イジメ死事件の加害者が10名以上いるそうですが、
もしその中の一人でも街中で出会ったら、鼻の骨が折れるまで顔面パンチして、内蔵から血を吐くまで腹パンしてやろうと考えているナイトです。
え⁉️ 謝罪文を出せば許されるんですよね⁉️
有愛さんは死に追い込まれました。
死なないだけ有難いと思って頂きたい。
ナイトは何も分からない者なのでいいんですよね。
それが宝塚歌劇団の論理ですものね。
さて、
昨日、劇団ホームページの発表で宙組退団者のお知らせがありました。
私、そのお知らせのタイトルを見て・・・
(うん、うん！そりゃ、そうだろ！当然、そうなるよな。)
と思いつつ、中身を見てみたのですが、
そこには、
予想していた宙組上級生たちの名前は無く、
亡くなった有愛さんと同期で同郷の彩妃花さんと、
有名な「106期生飛び降り自殺未遂事件」の期である106期生の葉咲うららさんのお名前がありました。
"唖然"としましたね。
辞めないんだ・・・加害者上級生たち・・
やはり、反省などしていないんだな・・と、目の前が暗くなってしまい、思わず、
「彩妃花さんと葉咲うららさんじゃなく、お前らが辞めろや‼️S香！M風！A彩M里！」と、叫んでしまいました。
いや〜呆れますね。
加害者上級生ではなく、将来有望な下級生の方を辞めさせる劇団にも呆れます。
きっと、劇団上層部も、加害者上級生たちも、
自分たちに責任があるとは考えていないのでしょう。反省もなければ、謝罪も形だけのことだったのでしょう。
その証拠に、
23年間も宝塚歌劇団のために振付を担当してくださっていたKAZUMI-BOY先生も宝塚歌劇団に対して絶縁宣言をなさいました。
有愛さんがお亡くなりになってからずっと、推移を見守ってくださっていたのですね。
それで、劇団の誠意の無さに呆れ、見切りをつけることになさったようです。
宝塚歌劇団の演出家は異常な性癖やハラスメントまみれでゲスな連中ばかりですが、
振付の先生には、心ある先生がおられて涙が出る思いです。
以下、KAZUMI-BOY先生のコメントを抜粋させて頂きました。↓
事件から約半年・・・
心あるお言葉を聞いた気がします。
私、毎回ブログを書きながらも不安で、宝塚歌劇依存症だった自分が反動でおかしいのかな⁈と思いつつも書いていたりもしたのですが、
やはり、これが普通の考えですよね。
KAZUMI-BOY先生もおっしゃってくださってる事が多くの方の一般的な感じ方ですよね。
おかしいのは阪急阪神HDや宝塚歌劇団の方でいいんですよね？