ナイトです。


皆さん・・

胸が痛みます。涙が溢れます。

こんなことあっていいのでしょうか・・


宝塚歌劇団宙組・有愛きいさん壮絶イジメ死事件に関して、双子の妹さん、一禾あおさん(雪組の現役ジェンヌさん)がコメントを出されました。


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【以下、全文】


私は遺族として、大切な姉の為、今、宝塚歌劇団に在団している者として想いを述べます。


いくら指導という言葉に置き換えようとしても、置き換えられない行為。それがパワハラです。

劇団員は宝塚歌劇団が作成した【パワーハラスメントは一切行わない】という誓約書にサインしています。


それにもかかわらず、宝塚歌劇団は、日常的にパワハラをしている人が当たり前にいる世界です。


その世界に今まで在籍してきた私から見ても、

姉が受けたパワハラの内容は、そんなレベルとは比べものにならない悪質で強烈に酷い行為です。


厚生労働省のパワハラの定義を見れば、姉が受けた行為は、パワハラ以外の何ものでもありません。


宝塚は治外法権の場所ではありません。宝塚だから許される事など一つもないのです。


劇団は今に至ってもなお、パワハラをおこなった者の言い分のみを聞き、第三者の証言を無視しているのは納得がいきません。


劇団は、生徒を守ることを大義名分のようにして、パワハラを行った者を擁護していますが、それならば、モクゲキしたパワハラを証言してくれた方々も、姉も同じ生徒ではないのですか。


そもそも【生徒】という言葉で曖昧にしていますが、パワハラを行った者は、れっきとした社会人であり、宝塚歌劇団は一つの企業です。

企業として、公平な立場で事実に向き合うべきです。


スケジュール改革や、各種改善策に取り組んでいるような発表をしていますが、姉の死を軽視し、問題を曖昧化しているとしか思えません。


これ以上姉と私たち遺族を苦しめないでください。

姉は体調を崩している訳でも、入院している訳でもありません。

二度と帰ってきません。


姉の命の重さを何だと思っているのでしょうか。


劇団は、「誠意を持って」「真摯に」という言葉を繰り返して、世間にアピールしていますが、実際には、現在も遺族に誠意を持って対応しているとは思えません。

これ以上無駄に時間を引き伸ばさないで下さい。


大切な姉の命に向き合って下さい。



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昨年9/30に有愛さんが自殺に追い込まれてから、いったい今まで何をやって来たんだ!

宝塚歌劇団‼️ 阪急阪神HD‼️


お前ら誠意のカケラも無いわ‼️


よく口だけ、誠意を持ってだの、真摯に〜なんて言えたもんだな‼️


いい加減にしろ!!宝塚歌ゲス団‼️