帝拳ジムに通っているジャーナリストの富坂さんと食事に行きました。
富坂さんは主に中国に取材に行くことが多いみたいで、様々な事に精通していて本も書かれています。
よく食事に連れて行って頂くのですが、色々な話が聞けてとても参考になります。
今回特に印象に残ったのは、日本人ボクサーと外国人ボクサーの違い。
強い外国人のボクサーと日本人ボクサーの試合を見ていて思うのは、試合へ臨む姿勢の違いがあるみたいです。
富坂さんいわく、強い選手は、闘争本能で戦っていて、その様子は狩りに出かける捕食者のように見えるそうです。
相手と対等にいるのではなく、獲物を狙う立場です。
たしかにリナレスやバレロはそんな感じがしますね。
自分が勝つ負けるという次元で戦っているのを超越している感じがします。
物事に対して自分がどういう心で臨むかというのは、勝負にも大きく関わってくると思います。
強者のメンタリティについて考えてしまいますね!
富坂 聰
トミサカ・サトシ
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1964年、愛知県生まれ。北京大学中文系に留学したのち、豊富な人脈を活かした中国のインサイドリポートを続ける。1994年、21世紀国際ノンフィクション大賞を『龍の伝人たち』(小学館刊)で受賞。2007年現在、「文藝春秋」「週刊ポスト」などさまざまな雑誌メディアで活躍中。著書に『北京「中南海」某重大事件』(講談社刊)、『潜入 在日中国人の犯罪』、『苛立つ中国』(いずれも文藝春秋刊)がある。
本もお勧めです。