いつも土曜日か日曜日には、生豆を自家焙煎します。
何か自家焙煎というと難しそうです。
確かに以前は網を使って焙煎していたのですが、これは難しかった!
でも、佐賀県の幻窯(げんよう)さんの焙烙を購入させていただいてから、とても焙煎が楽になりました。
この焙烙は直火に掛けられるので、生豆を入れて、炒るだけ。
下記の前方後円墳みたいな形をしたのが、焙烙です。
長い時間火に掛けるため、熱くならないように持ち手が長くなっています。
最初はこわごわと火に掛けていたのですが、今は普通に中火に掛けています。
時間は15分くらい。
あまり火を強くすると、焦げてしまいます。
むしろ甘いかな、くらいで火から降ろし、余熱で仕上げるとうまくいくようです。
写真にリンクを貼っておきますので、ご興味がある方はぜひご覧になってください。
上の写真は、生豆と焙煎した豆です。
焙煎した豆は生鮮食品と同じです。
鮮度がすぐ落ちてしまうので、炒りたての味が一番だと思っています。
挽いてしまうとさらに鮮度が落ちやすくなってしまいますので、豆のまま買って、飲むときに挽くというのもいいと思います。
いつも名古屋でお世話になっているのは、昭和区にあるマウンテンコーヒー(名古屋市昭和区台町2-27 電話052-853-6085)です。
ここは種類も豊富で、店頭焙煎なので、自家焙煎にこだわらない方にもお勧めです。
今日の一言:人間というものは、自分でこれが正しい、と思うことを固執するときには、その眼が狂い耳も聞こえなくなるものだ。なぜなら、或る信念にとらわれると、その心の中にも偏向が生じるからだ。(山本周五郎)


