現代キムラ概論散文駄文徒然草 -8ページ目

現代キムラ概論散文駄文徒然草

どうぞよろしく
お付き合い下さいな


話せば話すほど言葉が軽くなるとしたら
僕の言葉はとうに重力を失って大気圏で燃え尽きている
でもたった今僕の声が君の耳に届いているということは
そもそも言葉に重みなんて無いのかもしれない

とは、僕には思えない。
きっと自然の摂理に組み込まれた言葉における重さの法則がどこかにある
死ぬまでに見れるだろうか






どうも
最近はなんやかんやありました
細かく書くの面倒なのでざっくりで。
いまここんとこの疲れたまって体調完全にぶっ壊れてるから辛いんだよ
サッと書いて煙草吸って寝るよ。




まず、大阪生まれ大阪育ち性格悪そうな奴はだいたい友達
の僕なんですがこのたび9月23日~10月03日に東京・吉祥寺シアターで舞台に出ることになりまして
8月頭から東京へ住みます。
とはいっても金が無いのでとりあえず友人宅へ居候ですが。
その舞台の後、そのまま東京へ居を移すのか、一旦大阪へ戻るのかは未定ですが
結構高確率でそのまま向こうへ住みます。たぶん。
だって戻るの面倒だし。


その舞台ですが告知は最後に書きますが
いまから僕が勝手に解釈した今回の話について書きます。
間違ってたら知らん。めちゃくちゃ謝る。


【アマヤドリ】という劇団が東京にありまして
そのアマヤドリの主宰・劇作家・演出家である 広田淳一 さんという方は
僕に初めて芝居のやり方を教えてくれた
僕にとっての師匠のような(と勝手にしている)人です。
その師匠の劇団であるアマヤドリは
改名前の【ひょっとこ乱舞】時代からアマヤドリに変わって数年の現在で
なんと15周年だそうな。
僕が7歳のまだ元気だったちびっこの頃に旗揚げされたんですね。長い。すごい。


で、その15周年の企画として
今までにやってきた数多の作品の中から3本を選んで
15周年イヤーにどどんと立て続けに再演しようじゃないか。と、そういうことです(たぶん)



そしてですね
その記念すべき再演企画1本目である
『ロクな死にかた』を僕観に行ってました。
観に行ってました。出てません。
東京と大阪で計2回劇場で見ました。出てはいません。
前回の新作公演だった『素晴らしい日だ金がいる』(2015・吉祥寺シアター)も見てて
とても好きだったけど、『ロクな死にかた』は本当に素晴らしかった。

んでまぁなんやかんやあって次回の再演企画2本目である
『月の剥がれる』に出ることがきまったんですね。
なんやかんやです。
どこまで書いていいのかわかんないし
面倒だからもうなんやかんやで済ませます。
なんやかんやってば便利な子。はい。




少し真面目なこと書きますと
たとえば僕を知る人や僕のフォロワーの方達は
芝居、ましてや演劇を見に行く人は少ないと思う。
ライブハウスや音楽が好きな人が多いとおもう。
きっと「よくわからんけど演劇は敷居が高そう」なんて人がほとんどだ。
そんなことは無い。バカを言うな。

敷居低い。超低い。
青春時代のど真ん中を音楽好き・イベンターとして数年
ライブハウスに月の半分以上通ってた僕だからこそ言う。
ライブハウスと変わらんよ。大丈夫だよ。


急に観たくなって当日で来れちゃうような敷居の低さも
いいものと大したこと無いものの当たり外れも
素晴らしいものを見つけた時の高揚感も
明るさも暗さも
シリアスもコミカルも
人それぞれの好き嫌いも
全部バラッバラの色をした、たくさんの夜の中から
君が愛せるものを探すわくわくやどきどきは同じですよ。



だから、どうか
劇場に足を運んでください。
チケット代も小劇場は2000円くらいから、少しづつ上がっていく
ライブハウスでバンドがちょっとづつ売れてチケット代が上がっていくにつれて
より高いクオリティになっていくのと同じ。


演劇に興味が無い人の入り口になれたらいいな。と僕は思います。
だって僕は演劇が好きだから
こんなに素晴らしいものがあるって知ってもらいたいと思ってる。
もちろん僕を入り口に劇場へ来てくれた人が
好みじゃなかったり、クオリティが低くて演劇にがっかりされてしまう可能性は怖い
でもそこは、来てくれた人にちゃんと何かを持って帰ってもらえるようにするのが僕らの仕事なので
安心してきてください。

きっとあなたが払ってくれる安く無いチケット代や電車賃以上の何かを
必ずお持ち帰りいただきますから。
なんて強がってみたりして。

はいはい。









それでは今日はこの辺で。
さよなら、またね。



公演詳細についてはこれを見てもらうのが早い↓
アマヤドリ『月の剥がれる』
主宰の挨拶やあらすじも載っているし
単純に言葉の使い方が巧みで面白く読めると思いますのでそれだけでもぜひ。