現代キムラ概論散文駄文徒然草

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どうもお久しぶりです。キムラですよ。
東京暮らしを始めて三週間程経ちました。
慣れた、とか慣れてないとかはよくわかりません。
こちらに1ヶ月以上腰を据えて生活するのは1年半ぶりくらいですが、もう何年も行ったり来たりを繰り返していたので。
ともかく元気にやっています。

今は台本の息抜きにこれを書いている。
あ、そう台本。
3月21〜25日東京北区・北とぴあ ペガサスホールで舞台に立ちます。
『未開の議場』という作品。
その芝居をする為になんやかんやあって本番が終わる3月末まで東京暮らし、つまり稽古したりご飯食べたり芝居観たりしているんですよ僕。
宣伝は長くなるから最後に。
僕扱いの予約フォームと可愛いアートワークもそこに。
興味あればそこまで見てください。





東京ではたくさんの人に会って、話して聞いて、助けてもらったりしています。
詳しくはあれですが、とても有り難い環境で芝居に向かえています。
だからこそ、のプレッシャーもありますがこれは贅沢な話。


既に面白い人達にたくさん出会えていて、そんな人達の話を聞くたびに
例えば僕も特別な人ならば なんて考えてしまう自分を恥じる。
特別な人なんてそうはいないというのに。
その人が重ねてきたモノが特別たらしめると知っているはずなのにねぇ。
もうすぐ24歳にもなろうかという人間(2月27日でまた歳をとります)が、こうも浅はかとは。あぁ、いやだいやだ。

なんてネガティヴなこと言っても仕方ない。
やることやりなさいよ、俳優なら。その為に来たんだろ。
えぇ、はい。がんばりますよ。うるせぇぞネガチョフはちょっと黙ってろ。


しかしながら
これは芝居だけでは無く、自分の不器用さ無能さその癖言い訳ばかり口をつく所に辟易する。
ほら、この文章だってそうだ。
予防線予防線予防線。
臆病だから自ら浅い傷をつけて、誰かに深手を負わされることから逃げる。
そんなことばかり上手くなってしまった。
あぁ、またネガチョフが。黙ってろってば。


大丈夫。大丈夫。
こんなこと言うのも実際殆どパフォーマンスで
そんな傷ついちゃいないんだから。
僕は大丈夫。

美しくありたいと願うなら、最前線へ
最果てに用がある
自分を殺せない人間を、誰が愛してくれるというのか。

大丈夫よ。
3月末の舞台楽しみにしていて。
僕はまだ先へ行く。だってまだ何も成していないのだから行かねばならない。






みたいなこと書いてりゃソレっぽい?
やめたやめたもう息抜きはおしまい。
台本読むよ。




でも
『未開の議場』を楽しみにして欲しいのは本当。
良い脚本なんだ。ホントに。
演出家もおもしろいんだよ。
ならこの作品がつまんなかったら僕ら俳優のせいじゃないか。
そんなことにはさせない。
期待していてよ。





それじゃあ
またね







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佐藤佐吉大演劇祭2018in北区 参加作品
北区民と演劇を作るプロジェクト
『未開の議場〜北区民版2018〜』

脚本・北川大輔(カムヰヤッセン)
演出・大石晟雄(劇団晴天)
北とぴあ ペガサスホールにて


チケット予約はこちらから



■あらすじ
とある街のとある商店街が主催する祭の実行委員会。
進行を確認するための和気藹々とした会議となるはずが、不測の事態の発生によって思わぬ方向へすすんでいく。
きたるべき移民時代・外国人労働力の受け入れが現実味を帯びる昨今に、日本の抱える外国人との問題を小さな町の祭りの会議の机上で描き出す2時間一幕の会議劇を、オーディションで選ばれた区民参加者と俳優が共に作りあげる。

■ 日時
2018年
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
※なお、開演5分前までにお越しにならなかった場合、混雑状況によってはご予約をキャンセルさせていただく場合がございます。


■キャスト
岡里衣奈
尾崎真一(劇団ウルトラマンション)
加藤巧巳(アイリンク株式会社)
木村聡太
木村雪緒
黒河ドロボー
桜井由美子
シマザキタツヒコ
荘司まゆみ
西若菜
濱野ゆき子
氷室幸夫<京介>
森野郁子


■チケット
一般 2,500円
北区民割(要身分証) 2,250円
学生(要学生証) 2,000円
演劇初めて割(要予約・自己申告・各回5枚限定)2,000円
高校生以下(要予約・要学生証) 500円
※予約・当日共同料金/日時指定/全席自由
※発売開始は2018年2月1日です。


※東京都北区にお住まいの方は、一般発売日以降1割引で購入できます。割引の購入はお一人様4枚まで。割引価格での販売は、北とぴあ1階チケット売場(店頭販売)のみ。東京都北区在住を確認できるもの(免許証、保険証など)をご提示ください(枚数に限りがございます)。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※車椅子でのご観劇をご希望の方は北区文化振興財団(03-5390-1221)までご連絡ください。



■スタッフ
脚本・北川大輔(カムヰヤッセン)
演出・大石晟雄(劇団晴天)
照明・黒太剛亮(黒猿)
演出助手・今井由希(柿喰う客)
制作・渡辺健太

企画・製作・主催:北区民と演劇を作るプロジェクト 実行委員会
共催:公益財団法人 北区文化振興財団(舞台芸術創造支援事業)
花まる学習会王子小劇場
稽古場協力:東京鋼鐵工業株式会社
協力:アイリンク株式会社・カムヰヤッセン・柿喰う客・グッドラックカンパニー・黒猿・劇団ウルトラマンション・劇団晴天・豪勢堂 GLove

【北区民と演劇を作るプロジェクトとは?】
花まる学習会王子小劇場と北区文化振興財団の共催事業として2016年に発足したプロジェクト。
オーディションで選ばれた区民参加者と俳優とで公演を行う。

【脚本・北川大輔】
東京大学在学中にカムヰヤッセンを旗揚げ。その緻密な構成と骨太な物語を評価され、シアタートラムネクストジェネレーションや城崎国際アートセンターレジデンスアーティスト等に選出される。また王子小劇場の芸術監督として環境整備も手がけ、数少ない実務能力を備えた実演家として高い評価を受けている。

【演出・大石晟雄】
劇団晴天 主宰。桐朋学園芸術短期大学卒、脚本家、演出家。
普遍的なテーマを現代の切り口で切り取る人情劇は、老若男女問わず評価を得ている。
主な作品に、南明奈主演舞台『あしたのおもひで』(脚本)など。『朝をつれてこい』で2015佐藤佐吉賞 優秀脚本賞を受賞。
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