どうも
木村です。
なんだか最近釈然としない。
入りかけたはずのスイッチが入りきらなかったようだ。
まぁ、こればかりは仕方ない。
でも近々ちゃんと入るような気はしている。
誤魔化すことばかりが上手くなっていく。
他人のことも、自分のことも。
いや、やはり自分のことか。
この気持ちはきっと惨めさだ。
惨めさに酔うのはよしなさいよ。
自分の責任じゃないか。
他人に吐いた言葉が自分に小さな引っかき傷をつける。
痛くは無いしさして不自由も無いが、ただ続く痒みは不愉快だ。
これも惨めさに酔う言葉かしらね。
釈然としない食べ物が苦手である。
これを言うと人からはだいたい釈然としない顔をされる。
説明するとわかってもらえたり、わかってもらえなかったり。
そりゃまぁそういうものよね。
例えば酸味の強いコーヒー。南蛮漬け。ビターチョコレート。
つまりは僕が望むそれのイメージからずれられるのが嫌なのでしょう。
随分と傲慢な話だとは思う。
僕は傲慢なように見えて、繊細 なふりをして、その実やはり傲慢且つ厚顔無恥だ。
おぞましい。
そろそろ改めねばならん。これは自戒。
今年の7月は多忙です。ま、ありがたいことか。
数日間親戚の結婚式で沖縄へ行っていました。
沖縄はよかったなぁ。
年に一度くらいのペースで行きたい。
できれば一人か、よほど気心知れた人とか。
気を遣うことは板についているし(これでも僕は相当の気遣い屋さんである)、気を遣うこと自体嫌いでは無い。むしろちょっぴり好きですらある。
が、気を遣わねばならない。というのはまっぴらごめんだ。
強要されると途端に嫌になってしまう。
13日には東京へ。
そこから数日して帰阪すればもう毎日稽古の日々になる。
あ、8月5~7日で七味の一味『家族百景』大阪公演に出演します。舞台。演劇です。
劇場にてお会いしましょう。
僕専用の予約フォームはこちら
http://ticket.corich.jp/apply/82080/012/
ありがたいことにチケットはなかなかの売れ行きらしいのでお早めに。
舞台とは別に7月15日には僕が出演したMVが公開されます。
イメージカット的に演奏シーンにちょこちょこ挟まれる感じのやつです。
あとはなんだ
8月25日からやっている0658の展示即売会・大阪の最終日
27日は僕も在廊します。
誰もこないと寂しいので来てください。
はい、宣伝おしまい。
気にかけておいてくれると嬉しいです。
スピッツ30周年でベスト盤と今までの全アルバムをそれぞれアナログ(レコード)化したのですが、さすがに全てを買うお金は無いので一番好きな『三日月ロック』というアルバムだけはアナログを購入しました。
僕はアナログプレイヤーは持っていないのだけれど。
買ってしまうと浪費グセに拍車がかかるのが目に見えているので、もう5年くらい買うのを堪えている。
いよいよ買うかなぁ。いやー。
あと今更ながらくるり『THE PIER』を
なるほど名盤である。
それと沖縄の桜坂劇場という映画館で買ったバトルズのベスト盤と全く知らないがジャケ買いしたBUTSUDAN-SUMINOという方のカセット、CD-R、ZINE、缶バッチのセット。
その劇場は映画館だが本やインディーズを含むCDやTシャツやらをあれこれ置いていて
いい文化の集まり方をしていた。
沖縄に行ったらまたぜひ立ち寄りたい。
思いつくままに書いているので時系列がバラバラで申し訳ないが
沖縄より少し前のこと。
梅棒『ピカイチ!』
梅棒は素晴らしくてこんなところではもう何も語るまい。
というか語れない。
とにかく素晴らしかった。
あんなものもう二度と出会えないかもしれない。
観れてよかった。
人生で出会うべきものが幾つかあるのならば
間違いなくそのうちの一つだったよ。
沖縄の前後で梨木香歩『村田エフェンディ滞土録』を読んだ。
作品自体は1900年前後のトルコが中心で
時代も場所も沖縄には関係無いがどうにも文章から吹く風が、それに近く
大阪に戻る前に読みきりたくて、帰りの機内で読み切った。
沖縄を離れる時に飛行機の窓から見た島と海の上に立ち昇り流れ、留まる無数の雲達に一人涙した。
何故かあまりに美しく見えた。
そのあと先述した本のエンディングでまた少し泣いた。
美しさに涙できるのだから僕はまだ大丈夫。
数冊読んで思うが僕は梨木香歩の文体が好きなのだなぁ。
次は川上弘美『神様』という短編集を読んでいる。
まだ表題の 神様 を読んだだけだがあなたが川上弘美を好きだと言った理由が少しわかる気がする。
僕も嫌いじゃないよ、きっと。
今日はいつにも増してとっちらかったブログな気がする。
まぁ、いいか。
今日はこのくらいで
さよなら、またね。