誰を傷付けたいわけではなく
ましてや自分を傷つけたいわけでもない
ただ何かを守るため という程の大義名分もないけれど
それは穏やかに鋭さを増して
美しい波紋は光を跳ねさせる
時々 死んでもかまわないな なんて思う
別に死んでしまいたいわけではなくて
ただ時々 死んでもかまわないなぁ なんて思う
それは穏やかに鋭さを増して
美しい光は波紋に揺れる
僕一人では輝くことは出来ず
誰かの光を反射して光る
それでもかまわないのかもしれない
それが美しければなんだっていいのかもしれない
生きている限り必ず常に死と並んで歩く
であれば
どうせなら出来るだけ愛してあげたい
笑えるなら恐怖はない
でもごめんね
手をつなげるのはもう少し先なんだ
彼の方を向けばいつだって義務と権利が顔を出す
それは言うなれば制約と約束
今日も自分と誰かに生かされている
死と笑えるのならば
生とも笑える
おかえり、いつかの友人よ
ただいま、いつかの友人よ
僕は元気にやっているから
いつかまた
先程東京から帰宅して
これを書いている
僕の友人でありメガネのアナグラのもう一人のパーソナリティである前田が
who's lolipop?(以下フーロリ)という音楽ユニットをやっていて
それが遠征するということで一緒に行ってきた
今回一緒に遠征に行ったフーロリの前田もサポートメンバーも
一人を除いてみんな、高校生からもう6年以上の付き合いになる
今回初めてちゃんと話した一人のこともとても好きになった
数年ぶりに見た前田がステージで歌っている姿に
僕はただ嬉しくて笑って気がする
僕にとっては数少ない「純粋に幸福を祈れる他人」なのだと気づく
もちろん悔しく思うことはあるけれど
いつもいつも書きたいことがたくさんたくさんあるんだけれど
日に日に僕は、どんどん書けなくなっていく
最近ではそれもいいかと思っている
そのうちブログを全く更新しなくなるかもしれないけれど
昔から便りがないのは元気な証拠とも言うじゃないか
書けない代わりに芝居をしよう
いや、芝居をするから書く必要がなくなるのかもしれない
創作物はつくりもの
でも作り物は偽物ではなく本物のつくりものなのだから
願わくばこの先
僕の口から出る言葉が全て本物でありますように
いや、本当は偽物なんてひとつもないのだけれども
理解はしていても納得しきれていない僕はまだ若い
若さは盾にすると一瞬で腐り果てる
若さは武器である限り常に青々と、そして育む
美しきことは良きことかな
これも約束
それじゃあ、さようなら
またね