現代キムラ概論散文駄文徒然草 -12ページ目

現代キムラ概論散文駄文徒然草

どうぞよろしく
お付き合い下さいな




届く と思ってた荷物が届かなくて
寝巻きのままアパートの下の郵便受けまで行ったけど
今日の天気が雨だって知っただけで手ぶらで家に戻った

待ち望んでいる
というほどでも無いけど
なんとなく楽しみにして
なんとなくもやもやしてしまう僕がいる



届け と思ってた言葉が上手に届かなくて
自分の呟きの影響力の無さが
そっくりそのまま自分の無力さに思えてくる

いま伝えたい
ならちゃんと眼を見て
同じ空気で言葉を吐くべきだって
当たり前のことをおろそかにしてきた僕がいる



届いてる と思ってた気持ちが全然届いてなくて
どうして君なのにわかってくれないんだよ
なんて 身勝手な感情を大事な相手にこそ抱いてしまう

愛しているよ
心の底からそう思う
そんな人たちが数人でもいるんだから
きっと僕は幸せなんだろう


いや幸せだよ 間違いなく
なんとなくで何か待てることも
眼を見て話す大切さを知っていることも
誰かに愛を抱けることも


僕は幸せ者
平凡だけど特別
幸せ恐怖症は意外と幸せに恵まれてるみたい