職員提案制度でも「まさに」なアイデアが出ており、〈実施を行うものとする提案〉最優秀賞みたいなもの?に選ばれていました。
↓
デザイナーの方に市の公募等で登録していただき、
市役所の配布物のデザインを委託することで、
市のチラシ・案内・申請様式などを見やすくわかりやすく親しみやすいものにできる。
また、デザイナーの方も枚方市での仕事を請け負った成果物を実績とすることができる。
という内容です。
12月議会で同じような質問をしていたので、
「まさに」と思いました
広報のありかたについて:伝わるような広報
木村の質問の一部抜粋↓
「市の広報物制作を一括して市内のデザイナーに委託することで、クオリティの向上や統一感を図ることができると考えますが、そうした手法は検討できないものか」
このことをツイートすると、
お隣の交野市の黒瀬議員からコメントいただきました。
くろせ雄大 交野市議@KuroseYudai
枚方の職員提案制度で提案された「ひらかたデザイナーズバンク」 似た事例で以前大阪市西区の行政文書のデザインの良さに驚き、理由を聞いたところ「HALと提携して、学生がデザインしてる。彼らの実績となる」と説明された。やるとこはやってる。 https://t.co/FsFwoov9CZ
2018年03月06日 16:34
他の自治体でやっているという前提があると進めやすいので、これからさらに研究していきます。
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枚方市議会議員
木村亮太(きむらりょうた)公式サイト
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